故にプラマイを考え、
意識的にお褒めの言葉を
先日、無意識のうちに発していた言葉が、俗に言うマウンティングに該当しており、先方をいたく傷付けていたことが発覚。
うっ…
となりました。嗚呼、申し訳ないです。ごめんなさい。すみません。
いやしかし、ああ言うしかなかったんですよね。
何でもかんでもマウンティングってなると、北島康介状態になってしまうので、何を言われて平気なよう、
もっと気持ちを強くして生きてほしい、、なんていうのはこちらの勝手であるな…
うむ、敏感な方の前ではあまり口を開かないのがいいのかもしれませんね。
(すると、今度は占い師さん、私のこと嫌ってる?とか言い出しそうな予感もしますが…難しい)
まあ、微笑んでいよう…
以上です。
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