新型コロナ情報| ロックダウンとかトンデモ政策かもしれない

投稿者:
本日は、ドイツのメルケル首相の声明に対する、科学者からの渾身の提言(というか的を射た質問)をこれまた渾身の日本語訳でお届けします。
 
英語で味わいたい方はこちらで↓

皆さん、パニックは人が作っている感じがあります。巻き込まれずに落ち着いていきましょう。この動き、なんか変だなと感じている人は多いはずです。

 


親愛なる首相、

マインツのヨハネス-グーテンベルク大学の名誉であり、微生物微生物研究所の長年の所長として、私は私たちが現在行っている新型コロナウイルスの拡散防止のための公的生活の広範囲にわたる制約を批判的に問う義務を負っています。

ウイルスの危険を軽視したり、政治的メッセージを広めたりすることは、私の意図ではありません。 しかし、現在のデータと事実を視野に入れて科学的に貢献すること、そして、激しい議論の中で失われる危険にさらされている質問をすることは私の義務だと感じています。

私の懸念の理由は何よりも、現在ヨーロッパの大部分で適用されており、ドイツでもすでに大規模に実施されている徹底的な封じ込め措置の本当に予測できない社会経済的影響にあります。

私の望みは、公の生活を制限することの利点と欠点、およびその結果としての長期的な影響について批判的に、そして必要な先見性をもって議論することです。

そのため、これまで十分に答えられていなかった、バランスのとれた分析には欠かすことのできない5つの問題に直面しています。

迅速なコメントをお願いし、同時に連邦政府に対して、全体的な生活を制限することなくリスクグループを効果的に保護する戦略を開発し、社会よりもさらに強力な二極化の種をまくよう呼びかけることをお願いします。 

最大限の敬意をもって

 

1.統計

ロベルト・コッホ自身が創設した感染学では、伝統的に感染と疾患を区別しています。 病気には臨床症状が必要です。 [1]したがって、発熱や咳などの症状がある患者のみを新しい症例として統計に含める必要があります。

言い換えれば、新型コロナウイルステストで測定される新しい感染は、必ずしも病院のベッドを必要とする新たな病気の患者を扱っていることを意味するわけではありません。 しかし、現在、感染したすべての人々の5%が重症になり、換気が必要であると想定されています。 この推定に基づく予測は、ヘルスケアシステムが過負荷になる可能性があることを示唆しています。

[こちらの記事も]作成中のフィアスココロナウイルスのパンデミックが定着するにつれ、信頼できるデータなしで決定を下しています

質問:この予測では、症状のない感染した人と実際の病気の患者、つまり症状を発症した人を区別しましたか?

 

2.危険性

多数のコロナウイルスが長い間流行しており、ほとんどがメディアに気づかれていません。 [2] 新型コロナウイルスが既に流通しているコロナウイルスよりも大幅に高いリスクの可能性があると考えられないことが判明した場合、すべての対策は明らかに不要になります。

国際的に認められたInternational Journal of Antimicrobial Agentsは、この質問に正確に対処する論文を間もなく発行します。 研究の予備的な結果はすでに今日見られ、危険性の点で新しいウイルスは従来のコロナウイルスと変わらないという結論につながります。 著者はこれを論文「SARS-CoV-2:Fear vs Data」のタイトルで表現しています。 [3]

質問:新型コロナと診断された患者の集中治療室の現在の作業負荷は、他のコロナウイルス感染とどのように比較され、このデータは連邦政府によるさらなる意思決定においてどの程度考慮されますか? さらに、上記の調査はこれまでの計画で考慮されていますか? もちろん、ここでも「診断された」とは、ウイルスが患者の病状に決定的な役割を果たすことを意味し、以前の病気がより大きな役割を果たすことはありません。

 

3.普及

SüddeutscheZeitungのレポートによると、引用されているロバートコッホインスティテュートでさえ、新型コロナウイルスがどれだけテストされているのか正確にはわかりません。 しかし、検査数が増加するにつれて、最近ドイツでは症例数の急激な増加が観察されているのは事実です。 [4]

したがって、ウイルスがすでに気づかれずに健康な集団に広がったと疑うのは妥当です。 これには2つの結果があります。まず、2020年3月26日、たとえば約37,300の感染による206人の死亡、つまり0.55%[5]の公式の死亡率が高すぎることを意味します。 第二に、健康な人口にウイルスが広がるのを防ぐことはほとんど不可能であることを意味します。

質問:ウイルスの実際の蔓延を検証するために、健康な一般集団のランダムなサンプルはすでにありますか、またはこれは近い将来に計画されますか?

 

4.死亡率

ドイツでの死亡率(現在は0.55%)の上昇の恐れは現在、特にメディアの注目を集めているテーマです。 多くの人々は、対応が間に合わなければ、イタリア(10%)やスペイン(7%)のように、それが爆発するのではないかと心配しています。

同時に、他の要因に関係なく、ウイルスが死亡時に存在していたことが確認されるとすぐに、ウイルス関連の死亡を報告するという間違いが世界中で行われています。 これは、エージェントが疾患または死亡において重要な役割を果たすことが確実である場合にのみ、原則に違反し、診断が下される場合があります。 ドイツ科学医学協会は、ガイドラインに次のように明記しています。「死因に加えて、因果関係を明記し、対応する基礎疾患を死亡証明書の3位に記載する必要があります。 時折、4つの因果関係の連鎖も述べられなければならない。」[6]

現在のところ、少なくとも振り返ってみると、実際にウイルスによって引き起こされた死亡者の数を特定するために、医療記録のより重要な分析が行われたかどうかに関する公式情報はありません。

質問:ドイツはこのCOVID-19の一般的な疑いの傾向に単に従ったのですか? そして、他の国と同様に、この分類を無批判に続けることを意図していますか? では、本当のコロナ関連の死と、死の際の偶発的なウイルスの存在とをどのように区別するのでしょうか。

 

5.比較可能性

イタリアの恐ろしい状況は、参照シナリオとして繰り返し使用されています。 ただし、その国におけるウイルスの真の役割は、多くの理由で完全に不明確です。上記のポイント3と4がここでも当てはまるだけでなく、これらの地域を特に脆弱にする例外的な外部要因が存在するためです。

これらの要因の1つは、イタリア北部における大気汚染の増加です。 WHOの推定によると、この状況は、ウイルスがなくても、2006年にイタリアだけで13の大都市だけで年間8,000人以上の死者を出しました。 [7]それ以来、状況は大きく変わっていません。 [8]最後に、大気汚染は非常に若い人や高齢者のウイルス性肺疾患のリスクを大幅に増加させることも示されています。 [9]

さらに、この国の特に脆弱な人口の27.4%は若者と一緒に住んでおり、スペインでは33.5%と多く暮らしています。 ドイツでは、この数字はわずか7%です[10]。 さらに、ベルリン工科大学のヘルスケア管理部門の責任者であるラインハルトブッセ博士によれば、ドイツは集中治療室の面でイタリアよりも約2.5倍優れています[11]。

質問:これらの基本的な違いを住民に認識させ、イタリアやスペインのようなシナリオはここでは現実的ではないことを人々に理解させるためにどのような取り組みが行われていますか?

 

注釈

[1]FachwörterbuchInfektionsschutz und Infektionsepidemiologie。 Fachwörter– Definitionen – Interpretationen。 Robert Koch-Institut、ベルリン2015(abgerufen am 26.3.2020)

[2] Killerby et al。、Human Coronavirus Circulation in the United States 2014–2017。 J Clin Virol。 2018、101、52-56

[3] Roussel et al。 SARS-CoV-2:データに対する恐怖。 Int。 J. Antimicrob。 エージェント2020、105947

[4] Charisius、H. Covid-19:Wie gut testet Deutschland? SüddeutscheZeitung。 (abgerufen am 27.3.2020)

[5]ジョンズホプキンス大学、コロナウイルスリソースセンター。 2020.(abgerufen am 26.3.2020)

[6] S1-Leitlinie 054-001、Regeln zurDurchführungderärztlichenLeichenschau。 AWMFオンライン(abgerufen am 26.3.2020)

[7] Martuzzi et al。 イタリアの13都市におけるPM10とオゾンの健康への影響。 世界保健機関ヨーロッパ地域事務所。 WHOLIS番号E88700 2006

[8]欧州環境庁、大気汚染国ファクトシート2019(abgerufen am 26.3.2020)

[9]クロフト等。 大気質政策と経済変化の設定における呼吸器感染と大気汚染の関連 アン。 午前。 胸部。 Soc。 2019、16、321〜330。

[10]国連、経済社会局、人口課。 高齢者の生活配置:拡張された国際データセット(ST / ESA / SER.A / 407)に関するレポート。 2017年

[11] DeutschesÄrzteblatt、ÜberlastungdeutscherKrankenhäuserdurch COVID-19 laut Experten unwahrscheinlich、(abgerufen am 26.3.2020)

この記事の最初の出典はスイスの宣伝研究です。Copyright©Dr.Sucharit Bhakdi、スイス宣伝研究、2020

 

いや〜グーグル翻訳って進化してますね!(渾身の訳じゃなかったんかい!)

 

ちなみに、メルケル首相のコロナ声明はこちらです。…どうなんでしょうか。不安になりますね。


メルケル首相のコロナ声明

 

親愛なる国民の皆さん。


現在、コロナウィルスは私たちの生活を著しく変えています。日常生活、公的生活、社会的な人との関わりの真価が問われるという、これまでにない事態に発展してい
ます。

何百万人もの人が職場に行けず、子供たちは学校や保育施設に行けない状況です。劇場、映画館、店などは閉鎖されていますが、最も辛いことは、これまで当た
り前に会っていた人に会えなくなってしまったことでしょう。このような状況に置かれれば、誰もがこの先どうなるのか、多くの疑問と不安を抱えてしまうのは当然のこ
とです。

このような状況の中、今日、首相である私と連邦政府のすべての同僚たちが導き出したことをお話ししたいと思います。

オープンな民主主義国家でありますから、私たちの下した政治的決定は透明性を持ち、詳しく説明されなければなりません。決定の理由を明瞭に解説し、話し合うこと
で実践可能となります。

すべての国民の皆さんが、この課題を自分の任務として理解されたならば、この課題は達成される、私はそう確信しています。

ですから、申し上げます。事態は深刻です。どうかこの状況を理解してください。

東西ドイツ統一以来、いいえ、第二次世界大戦以来、我が国においてこれほどまでに一致団結を要する挑戦はなかったのです。

連邦政府と州が伝染病の中ですべての人を守り、経済的、社会的、文化的な損失を出来る限り抑えるために何をするべきか、そのためになぜあなた方を必要としている
のか、そしてひとりひとりに何が出来るのかを説明したいと思います。

伝染病について私がこれから申し上げることは、ロベルト・コッホ研究所のエキスパート、その他の学者、ウィルス学者からなる連邦政府協議会からの情報です。世界
中が全力で研究していますが、まだコロナウィルスの治療薬もワクチンも発見されていません。

発見されるまでの間に出来ることがひとつだけあります。

それは私たちの行動に関わってきます。

つまり、ウィルス感染の拡大の速度を落とし、その何カ月もの間に研究者が薬品とワクチンを発見できるよう、時間稼ぎをするのです。もちろん、その間に感染し発
病した患者は出来る限り手厚く看護されなければなりません。

ドイツには優れた医療制度があり、世界でもトップクラスです。

しかし、短期間に多くの重症患者が運び込まれた場合、病院には大きな負担がかかります。それは統計上の単なる抽象的な数字ではなく、父または祖父、母または祖
母、パートナーであり、彼らは人間です。そして、私たちはすべての人の命に価値があることを知るコミュニティで生活しているのです。

まずこの場を借りて、医師、そして看護施設、病院などで働くすべての方にお礼を申し上げます。あなた方は最前線で戦っています。この感染の深刻な経過を最
初に見ています。毎日、新しい感染者に奉仕し、人々のためにそこにいてくれるのです。あなた方の仕事は素晴らしいことであり、心から感謝します。

さて、ドイツでのウィルス感染拡大を遅らせるために何をするべきか。そのために極めて重要なのは、私たちは公的な生活を中止することなのです。もちろん、理
性と将来を見据えた判断を持って国家が機能し続けるよう、供給は引き続き確保され、可能な限り多くの経済活動が維持できるようにします。

しかし、人々を危険にさらしかねない全てのこと、個人的のみならず、社会全体を害するであろうことを今、制限する必要があります。私たちは出来る限り、感染のリ
スクを回避しなければなりません。

すでに現在、大変な制限を強いられていることは承知しています。イベントは無くなり、見本市、コンサートは中止、学校も大学も保育施設も閉鎖、公園で遊ぶことさ
え出来ません。州と国の合意によるこれらの閉鎖は厳しいものであり、私たちの生活と民主的な自己理解を阻むことも承知しています。こういった制限は、この国にはこ
れまであり得ないことでした。

旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った私のような人間にとって(注※メルケル首相は東独出身)、そのような制限は絶対に必要な場合にのみ正当化されます。民主主
義国家においては、そういった制限は簡単に行われるべきではなく、一時的なものでなくてはなりません。今現在、人命を救うため、これは避けられないことなのです。

そのため、今週初めから国境管理を一層強化し、最も重要な近隣諸国の一部に対する入国制限を施行しています。

経済面、特に大企業、中小企業、商店、レストラン、フリーランサーにとっては現在すでに大変厳しい状況です。今後数週間は、さらに厳しい状況になるでしょう。し
かし、経済的影響を緩和させるため、そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう、連邦政府は出来る限りのことをしていきます。企業と従業員がこの困難な試
練を乗り越えるために必要なものを支援していきます。

そして安心していただきたいのは、食糧の供給については心配無用であり、スーパーの棚が一日で空になったとしてもすぐに補充される、ということです。スーパー
に向かっている方々に言いたいのです。家にストックがあること、物が足りていることは確かに安心です。しかし、節度を守ってください。買い溜めは不要で無意味であ
り、全く不健全です。

また、普段、感謝の言葉を述べることのなかった人々に対しても、この場を借りてお礼を申し上げます。スーパーのレジを打つ方々、スーパーの棚に商品を補充され
る方々は、この時期、大変なお仕事を担われています。私たち国民のためにお店を開けていてくださって、ありがとうございます。

さて、現在急を要すること、それはウィルスの急速な拡散を防ぐために私たちが効果的な手段を使わない限り、政府の措置は意味を持たなくなるということです。私た
ち自身、誰もがこのウィルスに感染する可能性があるのですから、すべての人が協力しなければなりません。まず、今日、何が起こっているかを真剣に受け止めましょ
う。パニックになる必要はありませんが、軽んじてもいけません。すべての人の努力が必要なのです。

この伝染病が私たちに教えてくれていることがあります。それは私たちがどれほど脆弱であるか、どれほど他者の思いやりある行動に依存しているかということ、それ
と同時に、私たちが協力し合うことでいかにお互いを守り、強めることができるか、ということです。

ウィルスの拡散を受け入れてはなりません。それを封じる手段があります。お互いの距離を保ちましょう。ウィルス学者は明確にアドバイスしています。握手をしては
いけません。丁寧に頻繁に手を洗い、人と少なくとも1,5メートルの距離を置き、出来るだけお年寄りとのコンタクトを避けましょう。お年寄りは特にリスクが高いか
らです。

この要求が難しいことであることは承知しています。こういった困難な時期にこそ、人にそばにいてもらいたいものですし、物理的な近接、触れ合いこそが癒しとなる
ものです。残念ながら、現時点ではそれは逆効果を生みます。誰もが距離を置くことが大変重要であることを自覚しなくてはなりません。

善意のある訪問、不必要な旅行、これらはすべて感染を意味し、行ってはならないのです。専門家が「お年寄りは孫に会ってはいけない」と言うのには、こういった明
白な理由があるからです。

人と会うことを避ける方は、毎日たくさんの病人の看護をしている病院の負担を軽減させているのです。これが私たちが人命を救う方法なのです。確かに難しい状
況の人もいます。世話をしている人、慰めの言葉や未来への希望が必要な人をひとりにはさせたくはありません。私たちは家族として、あるいは社会の一員とし
て、お互いに支えあう他の方法を見つけましょう。

ウィルスが及ぼす社会的影響に逆らうクリエイティブな方法はたくさんあります。祖父母が寂しくないように、ポッドキャストに録音する孫もいます。愛情と友
情を示す方法を見つける必要があります。Skype、電話、メール、そして手紙を書くという方法もあります。郵便は配達されていますから。自分で買い物に行けな
い近所のお年寄りを助けているという素晴らしい助け合いの話も耳にします。この社会は人を孤独にさせない様々な手段がたくさんある、私はそう確信しています。

申し上げたいのは、今後適用されるべき規則を遵守していただきたい、ということです。政府は常に現状を調査し、必要であれば修正をしていきます。現在は動的な情
勢でありますから、いかなる時も臨機応変に他の機関と対応できるよう、高い意識を保つ必要があります。そして説明もしていきます。

ですから、私からのお願いです。どうか私たちからの公式発表以外の噂を信じないでください。発表は多くの言語にも訳されます。

私たちは民主国家にいます。強制されることなく、知識を共有し、協力しあって生活しています。これは歴史的な課題であり、協力なしでは達成できません。

私たちがこの危機を克服できることは間違いありません。しかし、いったいどれほどの犠牲者となるのでしょう?どれだけの愛する人々を失うことになるのでしょ
う?それは大部分が今後の私たちにかかってきています。今、断固として対応しなければなりません。現在の制限を受け入れ、お互いに助け合いましょう。

状況は深刻で未解決ですが、お互いが規律を遵守し、実行することで状況は変わっていくでしょう。

このような状況は初めてですが、私たちは心から理性を持って行動することで人命が助けられることを示さなければなりません。例外なしに、一人一人が私たちすべて
に関わってくるのです。

ご自愛ください。 そしてあなたの愛する人を守ってください。ありがとうございます。

 

 

(;゚∀゚)=3ハァハァ(*´Д`)長かったですね…ご自愛しよう…

以上です。