書籍 |「正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方」(髙橋洋一)文系バカで悪かったですね

投稿者:

 

どうもです。

「文系バカ」の壁を突破せよ!

という帯に、己の「文系バカコンプレックス」をまんまと刺激され、衝動買いしてしまった一冊をご紹介させてください。

 

正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方

(髙橋洋一)

 

[高橋洋一]の正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方

 

ちなみに帯には、

「経済学、会計、統計、確率が2時間でわかる!」

ともありますが、そんな甘い話はない。これは期待しない方がいいです。

本書で2時間でわかってしまった人は、多分、読む前からそこそこ(8割くらい)わかっていた人ですね。

数学というか数字が苦手という人は、多分途中の統計のところから雲行きが怪しくなり、確率の部分も飛ばし読み、、、

最後の方、チンプンカンプンだったな、アハ。となる予感です。

2時間と言わず、意味がわからないときはわかるまで、何時間でもかけたらいいですね。

えッ?なんか上から目線で余裕が感じられるその言い方はなんだって?

私はそれほど数学嫌いじゃないのですよ。おほほ。

大学受験以来の話がポロポロでてきていて、忘れてたりしましたが、思い出したらなんだか大丈夫そうでした。

ただ、高校の時は実は理系のクラスにいて、途中で「私には理系科目は無理だ…」と挫折して文系大学に進んだ経緯があるので、「文系バカコンプレックス」が地味にあるのですよね。

ええ、ええ、そんなコンプレックスは、1銭のお金にもならないため、

「文系には文系のできることをしたらいい」

と開き直ることにして、普段はおくびにも出しませんが…。人生いろいろですよね。

ちなみに文系バカに見えないようにする防御策をご紹介しますと、

 

・財務諸表を読み解くときの「グロスでは…」「ネットでは…」の意味を把握してそれっぽく使う

・財務諸表の数字の位が(千円)だった時の「123,456,789(千円)」がいくらなのかパッと言えるようにしておく

 

などです。できない!という方は早めに本書を購入して防御しないと、理系経営者に心の中で小バカにされる目にあう確率が上がるので、がんばってください。

また、「リスク」という言葉は、その確率(%)がセットになって、初めて意味を成す言葉だそうです。

会社でやけに、「リスクがリスクが」と言いたがりの人がいたら、その確率を聞いてみてください。答えられない場合、その方は確実に文系バカです。

 

というわけで、Amazonの内容紹介と目次です。

 

内容紹介

「文系バカ」(政治家、官僚、マスコミ人)に騙されてはいけない!
世界の見方が180度変わる―
不安の時代を生き抜くための「脱・文系アタマ」のすすめ

現在の日本は、政治家や官僚、マスコミなどの「文系バカ」に牛耳られている。
しかし逆に言えば、数学的思考や数理的発想を身につければ、世の中に蔓延するあいまいさやニセ情報、といったものを見抜くことができ、本当のことがわかってくる、ということだ。
ビジネス上のライバルと圧倒的な差をつけることもできるし、大切な資産を守ることもできるのである。(「まえがき」より)

長引くデフレ不況、株の乱高下、少子高齢化、財政赤字、加速するAI化……。
「令和」という新時代に必要なのは“数学的思考”である。
「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」を高め、正しい「未来予測」を身につけよう!

●会計を知れば、東大法学卒より賢くなれる!?
●企業の資産が一目でわかる「BS(貸借対照表)」
●陰で絶対バカにされている、経済「用語」オンチ
●日本に「外国人労働力」は必要ない!?
●「AI時代」は自分の得意分野で戦え
●「年金崩壊」は無知による誤解
●「消費税増税」で景気が悪化するメカニズム……etc.

「文系バカ」の象徴=政治家、官僚、マスコミ人に騙されないための
武器になる「数学アタマ」のつくり方を、数量政策学者が伝授する1冊。

 

文系バカの壁、いきなり壊せないかもしれませんが、若干溶かすためにぜひ。

 

 

以上です。