【ブラック企業】ブラック企業の経営者は自らを「ブラック」と思っていない。という現実。

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どうもです。「ブラック企業」って境界が難しいのですが、このコラムには心打たれました。引用部分がやけに長くなりますが、よかったらぜひ…

 

ブラック企業の経営者は自らを「ブラック」と思っていない。実効性の低い「ブラック企業叩き」より、被害者に「逃げ方」の情報提供を。

「いわゆるブラック企業」の経営者というものには、割と共通した傾向があるんじゃないかなーと思うようになりました。

それは、以下のような言葉で表現することが出来ます。

・客観的に自社を見る能力、ないしスタンスの欠如

・自社の体制に対する自浄能力、批判的検討能力の欠如

・法令の軽視、コンプライアンス体制の軽視

(中略)

彼らブラック企業の経営者の多くが、外部から見るとどう見ても真っ黒な経営体制をとって、従業員を心身ともに疲弊させていたとしても

「我が社の社員は愛社精神をもって本当に喜んで頑張ってくれている」とか、

「負荷は人を成長させる」とか、

自分の都合の良いように解釈しているというのは、割と広範に言えるような気がしているんです。

多くの場合、彼らは精神的な切断処理に長けています。真面目に従う従業員は(主観的には)大事にする一方、「こいつは役に立たない」と判断したり、自社の体制に意見したりする社員は、心理的にあっさりと切断して徹底的に詰め始めたりする。

(中略)

現在の日本において、「ブラック企業からは逃げるべき」というのは、かなり普遍的な真理になっていると思います。

失業保険もある。

転職も出来る。

退職についても、最近は代理で退職手続きを済ませてくれるサービスまである。ただ、精神的に追い詰められた人たちは、そもそもそういう選択肢に辿りつけないんです。だから、外野がすべきことは

「逃げ道を明示してあげること」

「「逃げる」という選択肢のハードルを下げてあげること」

「淡々と労基の行くことを勧めてあげること」です。

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なかなか、会社の中であくせくしていると、外に飛び出すという選択肢が考えられない状態になってしまったりするんですよね。

そこを離れたところで、同じようなことになるんじゃないかとか。

忙し過ぎると、動き出す気力も時間もないですしね。

あと怖いのは「やりがい搾取」。

私も好んでそれをしてしまう傾向があるのですが(自分に)「若いうちの苦労は買ってでもしろ!」的な。

ええ、ええ、それは不正解ではないのですが、正解でない時も…

 

というわけで、ちょっと危なそうな人に、ぜひ共有お願いします。

 

以上です。

 

 

1件のコメント

  1. 御コメントたくさんいただいております。ありがとうございます。

    ●早くブラック企業になって屍の上で絶叫したいです(笑)(殿方)

    ●現在はホワイトな企業に片足入れてますが以前いた真っ黒な会社の同僚と本日偶然出会いました(^◇^;)(殿方)

    ●ブラックなボスざるにも共通するな、とフムフム納得。(姫君)

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