どうもです。皆さんは、訪問先で出されたお茶やコーヒーって、どうしてますか?
訪問先で出された「コーヒー」を飲んではいけない理由
小山 川村さんの会社は低温商品に特化した運送業だよね。配送ルートは全部でいくつ?
川村 約50です。社員だけでは網羅できないので、外注も使っています。
小山 だったら、外注先が回るルートと、社員が回るルートを入れ替えたほうがいい。どうして入れ替えたほうがいいのかわかりますか?
「アナグマ(穴熊)社長」の川村さんには、入れ替える理由がわからないかもしれないね。川村 ア・ナ・グ・マ社長……?
一流社長のコーヒーの飲み方
訪問先で飲み物を出してもらった時、一体どうするのが正解なのかが書かれている記事だと思って読んでみたのですが、、、
何だかちょっとですね、、記事構成がテクニカルな感じで、結局よくわからなかった自分です。(鴨長明随筆家に言われたくない?)
がしかし、記事の上にドーンと要約めいたものがあって、多分これが答えのようなので、コピペさせていただきます。
【三流】出されたコーヒーを「ゆっくり」飲む
【二流】出されたコーヒーを「急いで」飲む
【一流】出されたコーヒーを「飲まない」
…何故こうなるのかの理由は、大義として、
「お茶などを飲んでいる時間がもったいないから」
だそうですなのが、そんな余裕がない人はかえってアレな気がするのは、わたすだけでしょうか。
ちなみに、わたすめは出された飲み物は、物凄い量とか癖があるとかでない限り、キレイに飲み干す派です。せっかく入れてもらって悪いではないですか。
ええ、ええ、戦国時代で敵陣に乗り込んで茶の湯、、、なんてシチュエーションであれば話は別ですが、毒殺されるような身分でもない故…
あ、なんて言いつつ、例外があったのを今思い出しました。
昔ですね、麦茶みたいな(薄さの)ホットコーヒーが出てきたことがあって、あれは流石に口に含んで、ウッとなり飲めませんでしたね。
そうか、コーヒーを薄めると麦茶っぽくなるのだな、そうかそうか。と豆知識をゲットできた気分にはなりますたが。(どんな時も前向き)
麦茶がきれて困った時にぜひやってみてください。コーヒーだと思って飲むと飲めませんが、麦茶だと思って飲むと案外飲めるカモ鴨長明。
ええ、ええ、あれももしかしたらコーヒーカップに入った麦茶だったのかもしれないですね、カップに入っていたから、私がコーヒーと勝手に錯覚していただけで…
まあ、今となっては真実は藪の中であります(どっちでもええわ)。
というわけで最後に、勝手な自分解答例を提示して〆ようと思います。
ええ、ええ、Webに書いてあることすべてが答えではありませんので。
イキマス。
【六流】
出されたコーヒーにケチをつける
【五流】
出されたコーヒープラスおかわり
【四流】
出されたコーヒーをこぼしてそのまま
【三流】
出されたコーヒーを無視する
【二流】
出されたコーヒーを微妙に残す
【一流】
出されたコーヒーを最終的に飲み干す。また、片付けやすいよう全員分を一箇所にまとめる。
まあ、好きにしたらいいですが、出してくれた方の気分を害する、手間になる行為は一流から遠くなる理論であります。
もちろん、コーヒー(お茶も)が体質的に飲めない方はこの限りではありませぬ。
また、中華料理では「もう万福寺(お腹いっぱい)で大満足です」という気持ちを表すために、ご飯をわざと残したりするマナーがあるので、もしかしたら微妙に残すのはありかもしれません。
ええ、ええ、御礼だけはきちんと大きな声で言えるといいですね。
以上です。