生きている間、
他人を苦しめていた
ということですから。
知人Aさんの死を友人経由で知った占いのお客様の話。
その時は、「そうかーー、人ってあっけない。なんだか寂しいものだな」などと思ったそうなのですが、
先日、Aさんの自宅マンションがあるオフィス街を歩いていて、
「安心して堂々と歩いている自分がいました」
と言っていました。
いつも、Aさんと偶然遭遇しないだろうか…とハラハラしながらその辺を歩いていたもんで、ぶっちゃけほっとしたんだそうです。
うむ、死んでほっとされるような生き方は、しないようにしたいものですね。
以上です。
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