ヒスと愚痴が多かった
昔、凄いヒステリックで愚痴や文句も多いものの、仕事の結果はしっかりと出す人がいた。
その人のヒスと愚痴の多さは、結果的にいい仕事する代償として、ちょっとしょうがないことであり、
(ええ、ええ、完璧な人間などいません故)
我は両目をつぶってスルーしていた。
が、周囲の人々の多くはスルーしなかった。
その人は上からも下からも横からも嫌われていき、誰も協力しなくなったため、
結果的に本当の意味でのいい仕事(大きな仕事)はできずに葬りさられてしまった。
結論「ヒスと愚痴はやめよう」
以上です。
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