パンスペルミアニュース

Panspermia news

 

彗星パンスペルミアや生命の起源に関連するニュース、アストロバイオロジー関係のホットなネタをお届けします。メジャーなメディアのニュースにもちゃんと(?)取り上げられているんですよ、彗星パンスペルミア。

火星で「太古の生物の痕跡」―今回のNASA発表はなぜ「世紀の大発見」なのか

infoseeknews-2018/06/08

NASA「大発見」の発表

アメリカ航空宇宙局は7日、火星探査機キュリオシティ(Curiosity Rover)が採取した土壌試料の中から、有機物と大気中のメタンを検出したと発表しました。これは、火星に生物が存在したという仮説を裏付ける「世紀の大発見」の可能性があります。

今回の発見が地球や火星など宇宙の生物起源を探る手がかりになるのか ── 。古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、報告します。

 


 

彗星の表面の凄い画像公開される

Space.com-2018/04/26

↓の画像をクリックするとアメージングなGIF画像が見られます。

彗星表面

Look at this amazing GIF. That snowy-looking scene wasn’t captured on Mount Everest, or in some canyon in Antarctica. That’s the view from a lander on the surface of a comet.

Remember Rosetta? That comet-chasing European Space Agency (ESA) probe that deployed (and accidentally bounced) its lander Philae on the surface of Comet 67P ? This GIF is made up of images Rosetta beamed back to Earth, which have been freely available online for a while. But it took Twitter user landru79 processing and assembling them into this short, looped clip to reveal the drama they contained.

As several astronomers and casual observers pointed out in the replies to landru79’s original tweet, the “snowstorm” depicted almost certainly isn’t a true snowfall of the sort experienced on Earth and other planets. Instead, there are likely two or three different phenomena creating the snowy effect


 

「第2の地球」見つかるか NASA、望遠鏡を打ち上げ

日本経済新聞-2018/4/19

【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は18日、太陽系の外にある地球型惑星を探す新たな宇宙望遠鏡「TESS(テス)」を、米フロリダ州から打ち上げた。適度に温暖で、生命を育む水にあふれた「第2の地球」の発見を目指す。

米スペースXのファルコン9ロケットでケープカナベラル空軍基地から打ち上げ。観測が始まれば、岩石でできていて大きさが地球に近く、水が液体の状態で存在できる惑星が数百個見つかると期待されている。

TESSは高性能カメラを4台搭載し、これまで太陽系外の惑星を探すのに使っていたケプラー宇宙望遠鏡に比べて400倍広い範囲を観測できる。太陽から300光年の範囲内にある比較的近い惑星を探す

 


 Ingredients for life found in meteorites that crashed to Earth

CNN-2018/1/11

The two meteorites, called Monahans and Zag, are the first discovered to contain the ingredients for life: liquid water, amino acids, hydrocarbons and other organic matter.A chemical-makeup analysis of blue and purple salt and potassium crystals from the meteorites was published in the journal Science Advances on Wednesday.Although it’s not exactly proof that life exists beyond Earth, the traces of water in the salt crystals could date to the earliest days of our solar system

 

 


In the Search for Alien Life, ‘Everyone Is an Astrobiologist’

Space.com-2018/01/22

パンスペルミア

IRVINE, Calif. — Mary Voytek, NASA’s senior scientist for astrobiology, likes to tell other researchers that “everyone is an astrobiologist; they just don’t know it yet.” What she means is that answering the question currently at the heart of astrobiology — Does life exist beyond Earth? — requires input from an incredibly wide range of disciplines, including astrophysics, geology, exoplanet science, planetary science, chemistry and various subfields of biology. On the plus side, that means astrobiologists have a lot of resources to draw on

 

 


【動画あり】超新星爆発が「生命の元素」を拡散、DNAも可

NATIONAL GEOGRAPHIC-2018/01/15

超新星パンスペルミア

今から数十億年前の地球がまだなかった頃、太陽系のもとになるガス雲には、近くで起きた超新星爆発によって吹き飛ばされた元素が含まれていた。言い換えれば、超新星が爆発したあとに残る残骸には、私たちのような生命に必須の元素も含まれている。このほど、NASAのチャンドラX線観測衛星が新たに撮影したX線画像から、超新星爆発の際に各元素がどのように撒き散らされるかが明らかになった。観測されたのは、カシオペア座の方向に1万1000光年離れたところにある超新星残骸カシオペア座Aである。ケイ素が放つX線は赤、硫黄は黄色、カルシウムは緑色、鉄は紫色で示されている(青は衝撃波)。X線は肉眼では見ることができないが、チャンドラX線観測衛星で観測すると非常に明るく見える。カシオペア座Aの超新星爆発の光は1680年頃に地球に届いたと考えられている。爆発の際には、莫大な量の元素が放出された。NASAが発表したデータによると、圧倒的に多かったのは酸素だった

 


【エジプトで発見された隕石「ヒュパティア」、太陽系内に存在しない化学組成だった】

livedoorニュース-2018/01/12

エジプト南部で1996年に発掘された隕石の、最新の研究結果が公表されています。これまで人類が発見した隕石や小惑星のどれとも組成が異なっていると判明。通常の隕石の多くは大部分が珪素で多少の炭素を含むという、地球の組成に似た組成を持っているのですが、「ヒュパティア」と名付けられたこの隕石はまったく真逆でした。ヒュパティアは極めて多くの炭素化合物を含んでおり、それらのほぼ全てがミクロサイズのダイヤモンドでした。また、炭素化合物の一部は多環芳香族炭化水素という宇宙塵の主成分が含まれており、純粋なアルミニウムまで含まれていたのです。研究の主筆者は「太陽系内でも極めて起こりえないことだ」とした

 

 


はやぶさ2エンジン噴射へ 小惑星目指し10日から

日本経済新聞-2018/01/05

(画像:JAXA)りゅうぐうには生命の起源の手掛かりとなる水や有機物があるとされ、3回着陸して岩石を採取する。順調なら10月下旬に最初の着陸に挑戦し、20年末に地球に岩石を持ち帰る予定だ。

 

 


打ち上げ3年 順調に飛行 残り600万キロ

毎日新聞-2017/12/02

講演会には、欧州の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」に取り組んだパリ天文台のアントネラ・バルッチさん、地球の水の起源に関する研究に取り組む米航空宇宙局ジョンソン宇宙センターのマイケル・ゾレンスキーさん、はやぶさ2に搭載されている着陸機「マスコット」の開発に携わった仏コートダジュール天文台のパトリック・ … 私は、はやぶさ2が行くリュウグウに水や有機物を多く含む物質があると確信しており、小惑星などの天体から試料を持ち帰るミッションはいよいよ黄金期を迎えると思う」と話した

 

 


太陽系に飛来した天体オウムアムア、極端な楕円形

ナショナル ジオグラフィック日本版-2017/11/21

時速約15万キロで地球から遠ざかっていたのだ。 この太陽系脱出の旅を研究者らが観察したところ、オウムアムアには塵やガスの尾がなかった。つまりこの天体は彗星ではなく、別の恒星の周りで形成された小惑星とみられる。(参考記事:「ありえない発見、小さい恒星を回る巨大惑星」). また、この天体の表面が、赤みがかった光を反射していることも観察された。この説明としてミーチ氏は、オウムアムアが有機物や金属鉄、あるいは輝石と呼ばれる鉱物で覆われているかもしれないと推測する。人間の目

 

 


Space Dust Could Help Life Jump from Planet to Planet

Space.com-2017/11/21

That basic idea, known as panspermia, has been around for thousands of years. It has received renewed interest recently, however, as scientists have demonstrated that some organisms ? such as certain bacteria, and micro- animals known as tardigrades ? can survive for extended periods in space…

 

 


Life Among the Stars? Tiny Interstellar Probes May Test ‘Panspermia’ Idea

Space.com-2017/05/10

For example, Breakthrough Starshot adviser Jeff Kuhn, a physicist at the University of Hawaii, said that the project offers a great opportunity to investigate the feasibility of interstellar panspermia ? the idea that life might have spread from place to place throughout the Milky Way galaxy, and perhaps even …

 

 


地球に似た7つの惑星 微生物がヒッチハイクで移動?

日本経済新聞-2017/04/02

この研究は、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのマナスビ・リンガム氏とエイブラハム・ローブ氏が2017年3月15日付けで科学サイト「arXiv.org」に発表したもので、パンスペルミア説にもとづいている。この説は、太陽系の惑星の間で惑星の破片がやりとりされることがあるという事実を基礎にしている。近接する岩石惑星の間では実際にこのようなことが起きていて、地球上で発見された隕石(いんせき)の中には、小惑星の衝突により火星から吹き飛ばされた破片が宇宙空間を旅したのちに地球に落ちてきたもの

 

 


真空・極寒・酷暑の宇宙空間でも生き続ける藻を発見!

ギズモード・ジャパン-2017/02/16

さらには今回の実験を通じて、隕石などに付着してなんらかの生命体が初期の地球に持ち込まれ、そこからダーウィンの進化論によって生物が繁殖したとするパンスペルミア説の可能性にも注目が集まっているようです。ただし、たとえ宇宙空間を旅してきても、地球の大気圏に突入するときの高熱に耐え抜けるのかどうかは別問題だとされてはいるようですけど。いずれにせよ、地球を離れても生息し続ける植物が発見されたことの意義は、非常に大きいのでしょうね?。 ・宇宙空間で脳や遺伝子はどう変化

 

 


生命「宇宙飛来説」の裏付けに? ISS船外に1年半晒した藻類が地上帰還 …

Engadget 日本版-2017/02/09

 

またこの結果には、生物の存在しない惑星に、隕石や彗星に付着した有機物が生命をもたらしたというパンスペルミアを後押しするとの指摘も。さらに火星のような惑星での植物栽培の可能性についての研究材料にもなるとされています。 ちなみに、ISSでずっと宇宙にでていた藻は、地上に降りてからは数日のうちに通常の状態にもどったとのこと。しかし、まだ調査検証は全て済んでいるわけではなく、今後は藻のDNAへの宇宙放射線の影響などを確認する予定とのことです

 

 


 スター・トレックが描く異星人は科学的に正しいか?

日本経済新聞-2016/10/15

この説を裏付ける直接的な証拠はひとつもないが、彗星探査機ロゼッタなどの調査により、生命の基本的な構成要素が彗星から見つかっている。また、クマムシなど生命力の強い生物は、宇宙空間にさらされても生き延びられることが知られている。 パンスペルミア説をとるスター・トレックでは、原初のヒューマノイド型生命体が意図的に銀河系のあちこちの領域にまかれ、それぞれの原型となる新しい種が誕生したと描かれている。そうした種はいずれも、長らく交流がなかったが、進化の過程で枝分かれした

 


惑星科学: 67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の有機物質

Nature Asia-2016/10/05

欧州宇宙機構(ESA)の探査機ロゼッタに搭載された二次イオン質量分析計COSIMAによって、67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の近傍で2万7000個を超える粒子が検出されている。そのうちの200個以上の粒子がこれまでに分析されており、こうした粒子のうちKennethとJulietteと名付けられた2つについてさらに行われた化学分析結果が、今回示されている。その結果から、炭素が非常に大きな高分子化合物中に束縛されていて、炭素質コンドライト隕石に見られる不溶性有機物質に類似した、固体

 

 


宇宙空間に痕跡? ISS収集の微粒子分析へ

毎日新聞-2016/08/26

地球の生命は、大気や海洋の物質から化学反応でできた有機物が基になったとする説が有力だ。一方、スウェーデンの科学者、スバンテ・アレニウスは20世紀初頭、「生命の材料は宇宙から飛来した」とする「彗星パンスペルミア説」を提唱。荒唐無稽(むけい)と思われてきたが、米航空宇宙局(NASA)が1996年、火星由来の隕石(いんせき)にアミノ酸が含まれていたと発表し、注目されるようになった。 実験には宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内26の研究機関と大学が参加している。地上約400

 


チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星にアミノ酸やリンを検出

アストロアーツ-2016/05/30

彗星において初めて、間違いなくグリシンが見つかりました。グリシンの前駆体となりうる有機分子も検出されていて、グリシン生成過程の解明ヒントになるかもしれません」(スイス・ベルン大学 Kathrin Altweggさん)。 さらに、DNAや細胞膜の重要な構成要素であるリンも検出されている。 「彗星には太陽系が誕生した45億年前に存在していた原初の物質が閉じ込められていること、それらの物質が彗星によって地球にもたらされた可能性が示されたことにより、わたしたちはロゼッタ・ミッションにおける重要なゴールの一つに

 

 


Building Blocks of Life Found in Comet’s Atmosphere

Space.com-2016/5/27

For the first time, scientists have directly detected a crucial amino acid and a rich selection of organic molecules in the dusty atmosphere of a comet, further bolstering the hypothesis that these icy objects delivered some of life’s ingredients to Earth. The amino acid glycine, along with some of its precursor organic molecules and the essential element phosphorus, were spotted in the cloud of gas and dust surrounding Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko by the Rosetta spacecraft, which has been orbiting the comet since 2014. While…

 


銀河系内に高度な文明をもつ惑星が存在?

NATIONAL GEOGRAPHIC-2016/01/13

彗星パンスペルミア

地球外知的生命による通信電波を探している天文学者は、少し意外な場所を覗いてみるといいかもしれない。恒星が互いの重力で球形に集まった天体「球状星団」だ。球状星団には恒星が密集していて、惑星がほとんどないように見える。だが、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのロザンヌ・ディ・ステファノ氏は、2016年1月6日に米国天文学会で発表を行い、ここに非常に長い歴史をもち、高度に発達した文明が存在する可能性を指摘した。

 


地上に生まれた最初の生命 他の星に生命体の可能性

日本経済新聞-2015/12/19

パンスペルミア説と呼ばれるこの理論では、生命の基本構成要素、つまり、複雑な有機化合物や、ことによっては細胞そのものが宇宙に広く散在していて、それが彗星(すいせい)や隕石の内部で超凍結状態のまま宇宙から運ばれているのだと説いている。こうした生命の基本構成要素が幸運にも地表に着陸して、その土地が幸運にも生命維持可能な環境だと判断できたら、そこで生命活動を始められるのだという。 パンスペルミア説が最初に登場したのは19世紀のころにまでさかのぼるが、これが科学的理論として扱われる

 

 


ラブジョイ彗星からワインボトル500本分/秒のアルコールを検出

週刊アスキー-2015/10/26

太陽系外縁の彗星の巣「オールト雲」は、さまざまなガスや小天体が浮遊し、ときおり軌道が乱されて太陽系内側に入ってくる。これらの分子は宇宙空間でゆるやかなに反応して複雑な分子を形成し、有機分子も形作ると考えられている。彗星の素材はオールト雲など太古の太陽系形成期のものがそのまま残っているため、今回の発見は地球で生命出現の元となった有機物とも関わりあるかも知れないとしている。 噴出量を「ワインボトル500本分」と表現するのもフランス・パリならではの表現だが、パリ

 


宇宙に知的生命体はいるのか 新研究がもたらす2つの可能性

ハフィントンポスト-2015/09/10

生命体が宇宙の過酷な条件を生き延び、他の星へと広がっていく――この「パンスペルミア説」とよばれる生命の起源にまつわる仮説を、科学者たちはまだ解明できていない。 しかし、学術雑誌『アストロフィジカルジャーナル・レターズ』に掲載される新研究で、ハーバード・スミソニアン天体物理学センター研究者たちが、パンスペルミア説で生命体が他の惑星に広がる過程を説明している。 研究者たちは、もしパンスペルミア説が実際に起こる現象であれば、それは特徴的なパターンで広がっていくだろうと述べ

 


チュリュモフ彗星から新たな有機物見つかる 「生命の起源は彗星」説を後押し

NATIONAL GEOGRAPHIC-2015/08/04

彗星は、太陽系が誕生して間もない頃に形成された謎の多い天体だ。昨年11月、彗星着陸機フィラエはチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への歴史的着陸に成功し、間近から見る彗星の写真を送信してきた。これにより科学者たちは初めて彗星の組成や形成過程を間近から検証することができたのだ。フィラエは短時間活動したあと、休眠モードに入った。
フィラエが送ってきたデータをもとに7本の論文が執筆され

 


彗星に16種の有機物、内部はすかすか 着陸機フィラエ探査で判明

AFPBB News-2015/07/30

うち4種類は、これまで彗星では確認されたことがないものだった。こうした有機分子は、原始地球に落下して海の中で生命が誕生する材料となった可能性がある。 米科学誌サイエンス(Science)で30日に発表された7本の論文では、昨年11月12日の着陸から60時間以内に、フィラエが搭載している10種類の計器が収集したデータが分析された。 フィラエがもたらしたデータからはこの他、彗星の内部の約75~85%が多孔質構造だった一方、表面は一部が砂利でその他は硬い地殻で覆われていることが

 


宇宙を漂う生命の「種」をキャッチ!「たんぽぽ計画」始動

宇宙航空研究開発機構-2015/04/28

日本人宇宙飛行士の青い服の胸には、いつまでも忘れないように、紙飛行機が描いてありますが、 話が出てから既に何年も経過して、その間にスペースシャトルは引退し、日本の宇宙船こうのとりが実現して大活躍してますね。 そろそろ、もういいんじゃないかな。と思いますが。 うるしばた | 2015年4月29日(水) 11時02分 | 返信. この『たんぽぽ』計画、初めて聴いたのは2006年1月のことでした。パンスペルミア説を確かめるための構想ですね。確かに、10年越しの計画です。 いずれにせよ、実りある結果

 


われわれはどこから来たのか – 生命宇宙起源説を考える

ビデオニュース・ドットコム-2015/04/11

これはパンスペルミア説と呼ばれるもので、地球上の生命は独自に地球上で生まれ、その後進化を遂げてきたものではなく、その起源は隕石やチリなどに付着して宇宙から運ばれてきた生命体にあるとの仮説に基づき、さまざまな研究が行われている。 宇宙人話となるととかくSFや映画 … アストロバイオロジーの第一人者で、世界的な権威でもある松井孝典氏(東大名誉教授・千葉工業大学惑星探査研究センター所長)は、そんなパンスペルミア説を提唱する科学者の一人だ。そもそも地球上でランダムに

 


100万歳の若い星に複雑な有機物を検出

アストロアーツ-2015/04/10

アセトニトリルが検出された場所は、太陽系でいえば海王星を越えた外側の領域「カイパーベルト」にあたる。カイパーベルトには太陽系が生まれたころの物質を閉じ込めた氷の小天体が分布しており、ときおり太陽系の内側へ迷い込んで彗星として姿を現す。かつてはこれらの彗星が地球に衝突することによって水や有機物がもたらされ、生命誕生のきっかけになったとも考えられている。 WMC 480の円盤の中で惑星が生まれつつあるかどうかは未確認だが、太陽系の生命誕生のシナリオを実現させた小道具が、他の惑星

 


彗星探査機 気体から有機物を検出 太陽系の起源手がかりか?

地震予測検証 / 防災情報 ハザードラボ-2014/11/18

史上初の快挙で彗星に着陸した無人探査機「ロゼッタ」の小型着陸機から送られてきた初期観測データ。地表の気体から有機物が検出されたという(提供:ESAドイツ航空宇宙センターESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA). 欧州宇宙機関(ESA)は18日、史上初めて彗星に着陸した無人探査機「ロゼッタ」の小型着陸機が15日に行った初期観測で、地球に送られたデータを解析したところ、彗星の地表付近に残る気体から有機物が検出されたと発表した

 


『スリランカの赤い雨』地球外生命の発見???

現代ビジネス-2013/12/06

この赤い雨の究明に、惑星科学者である著者が加わっているのには訳がある。2001年のインドでの赤い雨を研究したグループが、赤い雨粒子の正体を彗星爆発によって撒き散らかれた細胞と結論付けたからである。もしこれが本当だとすれば、赤い雨から採取された細胞は地球外生命にあたるかもしれず、世紀の大発見だ。また、これまで生物科学界で無視されてきた、地球上の原始生命は宇宙から隕石などに付着して到来したというパンスペルミア説を裏付ける重要な手がかりの一つになるかもしれない。パンスペルミア

 


生命は宇宙から「情報」として到来:新説

WIRED.jp-2013/02/03

地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)という名前は、1906年


隕石の中からDNAの構成要素と宇宙由来の有機物を確認!

アストロアーツ-2011/08/22

隕石のうち、特に炭素に富んでいる炭素質隕石と呼ばれる隕石や、 NASA の探査機「スターダスト」が持ち帰った彗星のチリの中には、アミノ酸など生命を構成する基本的な有機物が見つかっている。地球外で生命を構成する有機物が合成されているという話は、以前より研究者の間では議論されていた(注1)。 これまでももちろん、地球の生物による汚染の影響を最小限にすべく慎重に分析が行われてきたが、地球でも見られるようなものが発見される以上、その起源の区別を行うことは難しかった

 


土星の衛星エンケラドスに、彗星の有機物に似た物質を発見

アストロアーツ-2008/04/09

今年3月、 NASA の土星探査機カッシーニは、エンケラドスのフライバイ(接近通過)を行った。その際、エンケラドスの南極にある噴出口から、どんな成分の物質が噴き出しているのかを調べた。 明らかとなった成分は、揮発性のガス、水蒸気、二酸化炭素、一酸化炭素、そして、なにより研究者を驚かせたのは、彗星の内部に存在する有機物と同じような物質の存在だった。 同じような有機物が存在するとはいえ、彗星とエンケラドスは異なる天体である。カッシーニに搭載されているイオン中性質量分析計の

 


 

 

ここから若干、都市伝説風な記事も…がすかす、核心に迫る記事だっぺ。

 

【ガチ】地球に落ちた隕石から封印された“生命の素”が発見される! 我々はやはり「スターチャイルド=パンスペルミア人間」だった!

TOCANA-2018/01/18

地球の生命はどこから来たのか? どうやって生まれたのだろうか? この謎を解き明かす鍵となる新たな知見が得られた。隕石に生命の素となる有機物が含まれているという論文が今月11日に学術誌「Science Advance」に発表されたのである。この研究は大手ニュースメディア「CNN」など多くのメディアが報じられ、大きな話題になっている

 


【重要】権威ある学術誌で発表「地球の生命は地球外からやって来た …

TOCANA-2017/11/23

… 地球の生命は地球外からやって来た、しかも…」 パンスペルミア説ほぼ確定、衝撃の“宇宙生命拡散システム”発見 … 太古の昔、地球上で分子レベルの何らかの化学的変化が起き、最初の生命が誕生したとする考えは至極まっとうに思えるが、生命は宇宙から地球に運ばれたという「パンスペルミア説」も有力な仮説として科学界で真剣に検討されてきた経緯がある。そして今回、このパンスペルミア説をさらに強力にサポートする研究成果が発表された。 spacedustcollisions1.JPG 「Wikipedia」の記事 …

 


【ショック】NASAがヒトDNA“宇宙散布計画”をガチで進行中! しかし非難 …

TOCANA -2017/05/30

パンスペルミア仮説に従ってもし我々の起源が地球外に由来するのであれば、逆に我々の生命もまた地球外に進出できることにもなる。そしてNASAは今まさに、ヒトのDNAを宇宙に満ち溢れさせ、どこかに“定住”させる計画を練っているというから驚きだ。宇宙をヒトのDNAで満たそうというのだ。 昨年、物理学者のホーキング博士や天文学者のマーティン・リース氏らも加わった10年越しの本格的な地球外知的生命体の探査計画「ブレークスルー・イニシアチブ」が立ち上げられ注目を集めた。同プロジェクト 

 


【ガチ科学】地球の生命は火星由来説を支持する研究者急増! コロンビア …

TOCANA -2017/02/11

パンスペルミア説”と名付けられたその仮説は、地球の生命の起源が、他の天体に存在することを示唆するものだ。小惑星の衝突によって、惑星の破片が宇宙へ投げ出され、やがて地球へ飛来する。地球に落下した破片に付着していた微生物が、そのまま繁栄していったというのが、おおまかなパンスペルミア説の概要だ。 実はパンスペルミア説は、1871年から唱えられてきた古い仮説だが、近年の宇宙研究の進展に伴って見直されつつある。証明する手立てこそ発見されていないものの、これまで科学の …

 


「Xファイル」で神レベルに面白かったエピソード、ベスト4! 編集長が徹底 …

TOCANA -2016/03/13

反対に、人体を脅かす未知のウィルスが見つかってもおかしくないだろう。科学者の中には、むやみに氷を掘削すると予想外のパンデミックが起きる可能性があると唱える者もいる。 ドラマでは、どのようにして寄生虫が地球にやってきたか明確には描かれていないが、隕石に付着したバクテリアなどの生命体が地球にやってくる可能性は実際にあり、現に、NASAを含め、地球外有機組織を発見したという科学者の発表は日常茶飯事だ。近年、地球にある生命は彗星由来だとする「彗星パンスペルミア説」も有力視

 


「ケーララの赤い雨」事件 ― 空から降り注ぐ奇妙な雨に含まれていた …

TOCANA -2016/01/22

2001年7月25日~9月23日の約2カ月間、インド南西部のアラビア海に面したケーララ州コッタヤム地区とイドゥキ地区で、常識では考えられないような現象が発生した。なんと、空から“赤い雨”が断続的に降り注いだのだ。ひどい時には、服がピンク色に染まるほどだったという。特に9月末には、赤い雨が10日ほど降り続き現地住民を恐怖に陥れたが、それ以降は少しずつ収束したと伝えられている

 


ビタミンB3は宇宙空間で作られて隕石に乗ってやってきた!?

TOCANA-2015/8/10

これらの有機化合物は氷の粒となって結合し、隕石や彗星に姿を変えて地球のような星に衝突することでビタミンB3などの有機化合物を運ぶと考えられている。 この仮説を証明するために、ゴダード宇宙飛行センターで行なわれた実験では、宇宙空間と同じ冷え切った真空の環境の中でできた氷に、陽子をぶつけて爆発させたという。この爆発によって化学堆積物が発生し、その中にはビタミンB3も含まれていたのだ。 「この実験は、ビタミンB3などが宇宙空間で生成できることを示しています。そしてこれら …

 


エイリアンが地球に送り込んだ“生命の種”を発見!? 「パンスペルミア説」に …

TOCANA-2015/02/18

チタンと少量のバナジウムで構成される金属球は、なんと真菌のようなもので網目状に覆われており、そこからネバネバするスライム状の物質が滲み出ていたという。さらにサンプルの採取に成功した機材には、微細な衝突痕が残されていたが、この事実は金属球が高速で地球に向かっていたことを示すとしか考えられなかった。 以上の分析結果を踏まえて博士は、この金属球が地球付近を通り過ぎる彗星に付着していた、もしくは地球外知的生命体によって故意に送り込まれた「生命の種」である可能性を

 


彗星パンスペルミアって?

パンスペルミア歴史

パンスペルミア学者