本日おすすめするのは、本物の方の菜根譚ではなく、守屋洋氏がまとめている菜根譚です。 [決定版]菜根譚 だよね、だよね、とうなづける箇所がたくさんありました。 人間界で生きていくのであれば、ぜひ
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本日おすすめするのは、本物の方の菜根譚ではなく、守屋洋氏がまとめている菜根譚です。 [決定版]菜根譚 だよね、だよね、とうなづける箇所がたくさんありました。 人間界で生きていくのであれば、ぜひ
続きを読む衝撃の書「実力も運のうち 能力主義は正義か?」(マイケル・サンデル)の推し回です。 実力も運のうち 能力主義は正義か? 1年程前に出た本で、アマゾンの評価も1000個くらいついているので、今
続きを読むナウいものから長年疑問だったものまで、幅広く日本語の大疑問に答えてくれている本をご紹介です。 日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界 確かに、次が気になって眠れなくなる小説のよう
続きを読む「白の闇」という本をお勧めされ、読んでみました。 突然盲目になる感染症が現れ、物凄い勢いで拡がっていきます。人権を無視して施設に隔離された盲目の患者たちの様子を描く、恐ろしか小説です。 白の闇
続きを読む今、まさに読むべき本を一冊挙げるとしたら、免疫の本でもなく、ウイルスの本でもなく、「「空気」の研究」(山本七平)です。 「空気」の研究 空気とは、「空気読めない」の方の空気です。 空気読めない
続きを読むプラトンの名著「ソクラテスの弁明」について綴ります。 どうもです。 最近、古典の書物にハマっています。 現代の人間界は人類史上マックスに複雑怪奇化している。 世の中がもっとシンプルだった時代に
続きを読む水木しげるの漫画方丈記、鴨長明の不朽の名作「方丈記」について綴ります。 どうもです。 人間界とは皮肉なものだなぁ〜と思うことはそれぞれ多々あると思いますが、 私が日本二大皮肉と思うのが、次の二つです。 &n
続きを読む話題の本「人体大全」について綴ります。 どうもです。年末年始用にいくつか厚めの本を購入していたのですが、早まって読んでしまったため、早速のご紹介です。 人体大全 ビル・ブライソン  
続きを読む名著「「気」の構造」について綴ります。 どうもです。 よく考えたら、「気」という存在は不思議ではないですか。というわけでこの御本をご紹介です。 「「気」の構造」 (赤塚行雄) 読書好きの知人の
続きを読むトルストイの名著「人はなんで生きるか」について綴ります。 どうもです。トルストイ沼にハマってまーす。 「人はなんで生きるか 」 (トルストイ) トルストイ(1828-1919年)
続きを読むセネカの名著「生の短さについて」について綴ります。 どうもです。最近、古典がマイブーム。今回はこちらです。 「生の短さについて 」 (セネカ) ルキウス・アンナエウス・セネカ…
続きを読むルース・ベネディクトの名著「菊と刀」について綴ります。 コロナの騒動で、ますますわからなくなった。 人間というものが… いや、人間じゃないな、日本人がわからなくなったのか。 とい
続きを読む名著「偉人たちのあんまりな死に方」について綴ります。 どうもです。 iPadにはKindleが入っていて、電子書籍読み放題なのですが、昭和な自分はやはり「紙の文庫本」が好きなんですね。 まあ、そんな話はいい
続きを読む仕事で役立ちそうな本「FBIアカデミーで教える心理交渉術」について綴ります。 交渉… ちょっとしたことから人生を左右するようなものまで、それは毎日誰もがしている行為。 しかしながら、 「駆け引きとかぁ〜苦手
続きを読む役に立ちそうな本「一度読んだら絶対に忘れない世界史人物事典」について綴ります。 丸善をフラフラしていたところ、何だか面白そうな本を発見し即買いしてしまった。 一度読んだら絶対に忘れない世界史人
続きを読むケーキの切れない非行少年たちの感想をお届けします。 どうもです。今回ご紹介したいご本はこちらです。 「ケーキの切れない非行少年たち」 我の周りには非行少年どころか、少年もいないの
続きを読むどうもです。平成のハングマン的な方から推薦を受け読んでみた話題の書である「日本再興戦略 (NewsPicks Book)」を、今更ながら共有です。 日本再興戦略 (NewsPicks Book) これですね、多分読むと軽
続きを読むどうもです。いつもお世話になっている、いや、我がお世話する時もある、とある敏腕弁護士さんの岡田和樹(OKD68)氏の出版記念パーリー(共著)に行って来ました。 (↑ 2018年10月26日読売
続きを読むどうもです。今さらという感じカモ鴨長明ですが、大ベストセラーの「漫画 君たちはどう生きるか [ 吉野源三郎 ]」を読みました。 ええ、ええ、気になっていたものの、他に読みたい本が山と積まれており手を出せない
続きを読むどうもです。「声に出して読みたい日本語」ならぬ、声に出して笑える日本語本を教えていただきました。これはヤバいです。 この御本です。 もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら 【内容紹介
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