カテゴリー: 小ネタ・豆知識

「いけのりさん、ちょっと聞いてもらっていいですか」 「はいはい。なんでもどうぞ」 「この間お客さんの家に呼ばれて…」 「ほいほい」 「その人、俺と同い年で会社やってる人なんですけど」 「おうおう」 「行ってみたら世田谷の

「いけのりさんは見えたりするんですか」 「霊とかオーラとか下着の色とかですか」 「そ、それです。えっ！下着の色まで！？」 「・・・残念ながら占い師には、そのような オカルティな力、一切ございません！」 「なんだ。。。」

「いけのりさん一つ聞きたいんですが」 「ええ」 「座右の銘ってなんですか？」 「座右の銘。。…日々是精進、臨機応変、 善は急げ、気にしない、期待しない、人生一度、 悪くなくても先に謝る、仕事は楽しく 他山の石ちゃん、己の

「いけのりさん。最近、すっごい考えてしまうんです」 「なんですか。重たい系ですか。」 「人って何のために生きてるのか・・・」 「・・・」 「自分の存在って、自分って何なのかとか」 「・・・重量感が。はまってますね」 「い

今日はひょんなことから新宿から銀座まで散歩してしまった 山岳部時代の健脚は健在！適当占い師です。 1時間40分。カロリーにしていくら位でしょうか。 時間があると悩んでもしょうがないことを悩んでばかり、、 一度不安なことを

どうも、しゃべりまくりでオカマ声の適当占い師いけのりです。 お客様によく聞かれることがあります。 「元気のない人とか運が悪そうな人と接して、 何かもらっちゃったりしないんですか？？？」 あああ、これですね。そもそも「もら

茶の湯＠青山占い部屋 「いけのりさん！」 「は、はい、、何でしたか」 「占い師川柳の更新はいんですが、、」 「ええ、ええ」 「昨日の『人生を変えた一言【1】』の」 「あったナリネ～そんなの」 「【2】ってもうないんですか

一昨日の東京＠早朝 「コケコッコー、コケコッコー…」 普段通り鶏のアラーム音で目覚めたら 「わぉ、、、」 お部屋がゆっさゆさ揺れてマスタ。。 ゆっさゆさ、ゆっさゆさ揺れるのは 胸だけにしてほしい、いけのりです。 あ、はい

「いけのりさん。。。ご相談が」 「どないしましたか」 「会社の人なんですが、人の顔見るたびに 　疲れていない？顔色悪いよ、クマあるよ、、 　大丈夫？寝不足？休んでるの？」 「ええ、ええ。」 「なんか、心配してくれて言って

適当占い師の占いは、「占い」というより 「カウンセリング」に近いとよく言われます。 そうかもしれません。かなりの確率で占いは、 途中から人生（お悩み）相談になります。 で、今日のテーマですが、適当占い師、 実は保健室のお

東京は桜満開、春爛漫、浮かれてます！ しかし花粉症の適当占い師です。 占い師、ちょくちょく人生相談を承っているのですが、 「いけのりさん。最近運が悪いんです」 「ええ、ええ」 「どうしたらよかでしょうか」 という内容のご

「いけのりさんッ！！！（怒）」   「どうかしましたか？鼻息が荒井由美。」   「会社でひどいこと言われて・・・」   ・・・かくかく云々・・・   「う、その言い方はちょっとドイ

仕事は楽しく 「ベルリンの壁が崩壊した。。。」 外で占いをしていた占い師の元に24年の時を経て、、 共同経営者の雪男（44歳）からメールが届きました。 と、とうとう、、もっとも恐れていたことが・・・・。 「ちょっと、ニュ

神様について 石ちゃんサロン茶の湯＠昼下がり 「いけのりさん、神様っていますよね！」 「おっ、何かいいことあったナリカ！」 ～かくかくしかじか　(←便利な言い回し) 「やっぱり、御神はおるナリナ～」 「います！今回確信し

「いけのりさん！！！聞いてください！！（怒）」 「う、どうしたんですか」 「●●のことがどうしても許せなくて・・・」 「ええ、ええ・・・」 ここから始まる彼への憎しみの話。。 オドロオドロしかばってん～。 恋人、家族、友

即断即決。臨機応変。決めたら一途。 物事を決断する際、あんまり迷わない いけのりです。（もっと考えろってか） 「迷う」…漢字の由来的には、 四方八方に道がのびていて、 どの道を選んで進んだらいいか わからない定まらない状