スーパーブースター人、、、ちょっとスーパーサイヤ人をイメージしてます。
反応なし
ソレ免疫寛容
ちゃいまっか?
冬が深まるに連れて、「おぉ、5回目行かれたんですね!?!」という状況になってきました。
ちなみに5回目の人は、かなりの確率でインフルワクチンも打っている&予約しているので、こうなると、かなりのワクチン好きのように見えます。
まあ、ひょっとしたらチン依存症と言ってもいいかもしれませんね(セクシービデオのタイトルになりそう)。
さて、そんな中で本日のテーマは「免疫寛容」です。
「3回目、4回目、5回目の副反応(本当は主作用じゃが)そんなにひどくなかったよ」
という方をお見かけすることがあります。
そんな時、心の中でつぶやいてしまうフレーズを、今回はしっぽりと川柳にしてみました。
反応なし
ソレ免疫寛容
ちゃいまっか?
…字、余りまくってますが。
で、この通信を読まれている奇特な(ある意味危篤な)方には、コロナワクチンについての「免疫寛容」の説明なんて、釈迦に説法かもしれません。
が、実は自分、この「免疫寛容」とワクチンの仕組みの理解があんまり進まなくて、色々調べたんですね。
↓日経バイオとか、、
免疫寛容
免疫寛容(immune tolerance)とは、過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。
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↓専門のサイトとか、、、
免疫寛容のメカニズム
免疫寛容のメカニズムとしては大きく二つに分けられ、一つは胸腺における中枢性寛容と末梢性寛容である(図1)。以下、T細胞とB細胞について概説したい。
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がしかし、解説読んでもなんかよくワクチンの仕組みとつながらなくて…
よくわからんけど、免疫が寛容になるのだろう!オッケー!
って、ずっと誤魔化して生きていたんです。
そんな時に出会った宝塚の宮澤無双先生の解説が、とってもわかりやすく理解が進んだので、ここに引用させていただきます。
噛み締めながら読んでもらえたらと思います。
ワクチンはIgGという抗体を作らせますが、IgGにもIgG1からIgG4の4つのタイプがあり、おおまかに分けて、IgG1とIgG3はウイルスに結合するとマクロファージなどを呼び寄せ貪食させることで排除に働く、一般的に「抗体」のイメージ通りの働きをし、一方でIgG2とIgG4は逆にこの物体は異物ではありませんよ、という標識になり寛容的に働くとされています。新型コロナウイルスに対するそれぞれのタイプの働きはまだ分かっていませんが、概ねIgG1がウイルス排除の主役で、IgG4はウイルスに結合してもIgG1に比べて免疫反応をおこしにくく、本来IgG1が結合すべき場所を占有することで、結果として免疫を抑える作用をもつと思われます。
例えばアレルギーの治療で舌下免疫療法というものがありますが、ダニやスギ花粉のエキスを舌の下に入れて、これは異物ではありませんよ、と反応を起こさないように体に学習させますが、その際にもIgG4が沢山誘導されダニやスギ花粉に免疫寛容になる重要なメカニズムとされています。
なんとその免疫抑制を起こすIgG4がmRNAに限り顕著に検出されブースターで増幅されたという報告です。全く想定外の重大な結果であり、緊急に検討が必要です。mRNAは製薬会社も言うように長期の作用は未知の事ばかりです。それなのに接種させたいばかりに安全性は確かめられたとほぼノーリスクを前提に接種を推奨し、必要なリスク説明を怠った政府や医師たちの責任は重いです。論文でも「mRNAワクチンは確かに多くの死亡を防いだ、しかし」とあります。子どもではそのメリットさえ無かったはずです。そしてこのmRNAを注射されたことで子どもは一生コロナウイルスを「異物では無い」という学習が刷り込まれる可能性もあるのです。中略
そもそも人類にとって、全く変異していない同じ抗原、つまりコロナウイルスのスパイク(全て武漢株用)が短期間に2回続けて、さらに数か月後に3回も体内に大量に入って来ると言う状況は自然界であり得ないわけで、mRNAの未知の作用によって、未知のスイッチが入り、結果としてまるで舌下免疫療法のように「これは異物では無い」という認識を人体の免疫システムは持つのではないでしょうか。そして追加接種をするごとにどうもその免疫抑制のIgG4は増強されていく可能性が高いようです。
緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!
おやおや…免疫細胞の皆さんが、コロナウイルスの抗原であるスパタンを「これは異物では無い」としてしまったら、一体どうなるんでしょうか。
コロナウイルスやりたい放題時代の到来?
それともN※の方があるから、そっちに反応してなんとかはなる?
※ヌクレオカプシドタンパク質
ちなみに、超初期に苫米地英人氏も解説してくれていました。ホメオスタシスで免疫寛容。
あ、そうそう、スーパーサイヤ人ですが、今こんな感じになったようです。
ラーメンか。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。