【驚愕】COVID-19ワクチンがエアロゾルを介しシェディングするのが研究で確認

シェディングはあります！

どうもです。皆大好き、シェディングネタです(好きじゃないよ)。

今回はこれ↓

Study confirms COVID-19 vaccines SHED and SPREAD via aerosols

ええ、ええ、英語です。というわけで、日本語訳をお届けしましょう。

あ、その前に…

シェディングとは？
ワクチンを打った接種者に触れた非接種者が体調不良等を起こす事。コロナワクチン接種者のそばに非接種者（コロナワクチンを受けていない人）がいただけで、非接種者にまで健康被害が発生している現象のことです。または、「ワクチン接種者の体からある種の病原物質が放出されていること」の意味でも使用されています

では参りましょう。

COVID-19ワクチンがエアロゾルを介して排出＆伝播することを確認した研究結果

コロラド大学（CU）の新しい研究は、武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンが、エアロゾルを介してワクチンを接種しないことを選んだ他の人々にさえ、そのいわゆる抗体を暴露させ伝播していることを改めて確認するものである。

「SARS-CoV2特異的体液性免疫のエアロゾル移行を証明」と題されたこの研究は、カリフォルニア大学アンシュッツ・メディカル・キャンパスの7人の科学者によって、5月1日に発表されたものである。

「私たちが示したデータは、群発免疫が発現する新しいメカニズムの証拠となるものです。」本研究の要旨は、「免疫宿主と非免疫宿主の間の抗体のエアロゾル転送を証明するものである」と記されている。(関連記事 COVID-19ワクチンの排出は、ワクチン未接種者を傷つけ、こぶし大の血栓のような深刻な健康問題を引き起こす可能性がある)。

研究者たちは、ワクチン接種を受けた人や、感染後にCOVID-19による自然免疫を獲得した人など、さまざまな程度のCOVID-19免疫を持つ両親やその他の家族のいる家庭で暮らすワクチン未接種の子どもたちから鼻腔スワブを入手した。

これらの鼻腔ぬぐい液の分析により、ワクチンを接種した家族のいる家庭の子どもたちは、ヒトに見られる最も豊富な抗体の種類の1つである「SARS-CoV-2特異的」免疫グロブリンG（IgG）を「容易に検出できる」ことが判明した。ワクチン未接種の家庭の子供たちだけが、体内に十分なレベルのSARS-CoV-2特異的IgGを保有していなかった。

ファイザー社が支援する研究により、ワクチンシェディングのさらなる証明がなされる

ファイザー社に代わって行われた日本での別の研究により、COVID-19ワクチンのシェディングが可能であることが、さらに証明された。

この動物実験では、WistarラットのCOVID-19ワクチンの分布を48時間にわたって観察した。この研究により、ファイザー社のワクチンは時間とともにラットの臓器に蓄積され、最も濃度が高いのは肝臓であることが指摘されている。しかし、唾液腺、卵巣、そして皮膚にも蓄積される。

この研究の限界、つまりファイザー社が研究者に課したであろう限界のため、ワクチンの特性が48時間後にも蓄積し続けるかどうかは不明である。

この研究は、ワクチン接種者が注射を受けた後最低48時間は、ワクチン未接種の人はCOVID-19ワクチンの化学物質にさらされる深刻なリスクがあること、特にワクチン接種者の近くにいて同じ空気を吸ったり皮膚と皮膚が接触するほどの時間を過ごす場合はそうであることを確認するものだ。

これらの結果は、CUの研究者が行った研究や他の数十の研究結果と合わせて、ワクチンシェディングの証拠を提供するのに十分である。

ファイザー社は、妊娠中に母親がCOVID-19ワクチンに環境的に暴露された場合、胎児がワクチン「抗体」に暴露される可能性があることをすでに認めている。

リークされたファイザー社の文書では、母親が吸入や皮膚接触によってワクチンに曝露した後に妊娠を報告すれば、妊娠中の環境曝露が起こりうることを大手製薬会社が知っていることが確認されたのである。

消えてしまった赤ちゃんの肝炎続出のニュース…アレって…

「納税者に選択の余地がなかったため、COVID-19注射を受けるように国民を強制するためのプロパガンダに恐るべき額の税金を浪費する必要はなかったようだ」とSHTF PlanのMac Slavoは書いている。「彼らがしなければならなかったのは息をすることだけだった。その選択はすでに奪われていたのだ。」

COVID-19ワクチンの危険性については、Vaccines.newsでもっと詳しく知ることができる。

InfoWarsのクリップで、ファイザーがCOVID-19ワクチンのシェディングが事実であることを認めている。

（PLANET TODAY）

しつこいようですが、シェディングの話は接種開始当初からあり、だから我は打たないでほしかったのに…（情けは人の為ならず？）

うぅ。

まぁ、もう何言っても手遅れですので、自衛しましょう。

エアロゾルシェディングってことは、マスクは有効なのですか、無効なのですか？

あ、この際なので、いろいろ復習（ほぼ他サイトのコピペですが）。

エアロゾル感染

エアロゾルとは、気体中に液体・固体の微粒子が広がった状態。エアロゾル感染というのは、空気中を漂う微小粒子の飛沫内に病原体が含まれていて、この微小粒子を介して感染することを指しており、感染経路として「飛沫感染」と「飛沫核（空気）感染」を包含している用語。

咳やくしゃみから飛沫が出ますが、これは５μm以上の大きさがあり水分を含み重く１～２m程度しか飛びません（くしゃみは勢いよく飛び出た場合は10mを超す場合がありますが吸い込める距離は１～２mと言われています）。飛沫から水分が蒸発したのが飛沫核で、これは５μm以下の大きさで乾燥しているので軽く空気の流れで広範に飛散します。（エアロゾル感染とは？）