注:Google様に広告を制限されてしまうので、サル痘は所々「サル豆」にしてます。
Monkeypox or Moneypox?
サル豆か?金のなる豆か?
どうもです。WHOのቴዎድሮስ አድሓኖም ገብረኢየሱስ氏が、サル痘で緊急事態宣言を出したということで、世の中がザワついております。
えッ? ቴዎድሮስ አድሓኖም ገብረኢየሱስが読めない?
ええッ、話題の御仁ですよ〜。
カタカナにすると、テドロス・アダノム・ゲブレイェソス、
そう、我らがテッチャンのことです。

すみません、うっかりティグリニャ語で表記してしまってました。
で、そんな中、愛しのマロ様こと、ロバート・マローン博士から、
本件に関するラブレターが来たので、本日はその日本語訳をお届けしたいと思います(赤は大事な部分、青字は我の所感)。赤字・青字のみ読みで3分…
ちなみに、マローン博士は、Wikipedia では「COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しているとして批判されている。」なんて説明されてる、そう!本物の心ある科学者です。
では、始まり始まり~
Monkeypox or Moneypox?
世界保健機関(WHO)は、サル豆の発生を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)フェイクって読みのかな、フェイクなのかな」と宣言しました。このことで、WHOに感染症対策の権限を与えることの独立性、客観性、賢明性については、広く議論を呼ぶことが予想されます。この宣言は、独立審査委員会の助言に真っ向から反し、WHO長官のテッチャンによって、一方的に行われたものです。テッチャンは、WHOのサル痘発生に関する緊急委員会のメンバーの間で合意が得られていないにもかかわらず、この宣言を行い、PHEIC宣言に反対9、賛成6という投票を行った自身の審査委員会を覆したのです。テッチャンは、この専門家委員会(木曜日に開催)はコンセンサスに達しなかったので、可能な限り最高の警戒態勢を発動するかどうかを決めるのは、自分であると主張したのです。外部の客観的なオブザーバーであれば、委員会がPHEICへの移行を支持しなかったと結論づけることでしょう。以前、2022年6月23日に同様の会議が開かれた際、委員会は現段階では、アウトブレイクがPHEICに該当しないと判断するようWHO事務局長に助言することを決議しています。これをまとめた国連の公式記事はこちらでご覧いただけます。6月の会合時には、反対11、賛成3という内訳でした。この4週間の間に何が変わり、テッチャンの立場が変わったのかは不明ですが、インターネット上の識者のコメントでは、特別利益擁護団体の圧力に応えて、一方的に行動を起こしたのではないか(どこの団体や。アイツんとこか!?)という懸念が示されています。
また、ソーシャルメディア上では、子供への感染リスクを懸念する投稿が一斉に行われ、「サル豆が性感染症なら、なぜ子供は感染するのか?」という疑問が投げかけられています。

悪魔組織の米国疾病対策予防管理センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は金曜日、米国で初めて小児のサル痘患者2人を確認したと発表しました。CDCは、子どもたち、特に8歳以下の子どもたちは、サル痘の重症化リスクが「特に高まっている」人々であると述べています。
金曜日に行われたワシントン・ポスト紙との仮想イベントで、新型コロナウイルス亜種に焦点を当て、ワレンスキー氏は次のように述べました。
この2人の子供は、男性との性行為をする男性のコミュニティ、ゲイ男性のコミュニティから来た人物にさかのぼる
ええ?どういうこっちゃねん。
明らかにWHOの委員会は、PHEICを宣言するという決定に至らなかったので、テッチャンが特別な理由で介入したのです。
委員会は正式には投票しないが、メンバーへのアンケートで、PHEIC宣言をすべきでないと考える人が9人、宣言を支持する人が6人であることがわかりました。「9人と6人は非常に近い」全然、近ないで!と、この決定を発表するために招集された記者会見で、テッチャンは語りました。「委員会の役割は助言であるため、私は同数意見として行動する必要があった」とも。
テッチャンは、サル痘発生に関するWHOの緊急委員会のメンバーの間でコンセンサスが得られていないにもかかわらず、この宣言を行いました。国連の保健機関のリーダーがこのような一方的な決定を下すのは初めてのことです。
WHOの専門家グループは、致命的な疾病が発生した場合、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)を宣言し、世界的な行動を引き起こすことができます。2005年にPHEIC宣言の手続きが実施されて以来、WHOはわずか6回しか宣言していません。最後にWHOが国際緊急事態を宣言したのは、2020年初頭の新型コロナウイルスでした。
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の指定は、WHOの最高警戒レベルです。2005年に制定された国際保健規則に基づいており、国境を越えた公衆衛生上の発生を扱う際の各国の権利と義務を定義しています。
WHOは、PHEICを「国際的な疾病の蔓延により他国に対する公衆衛生上のリスクを構成し、潜在的に国際的な協調対応を要すると判断される異常事態」と定義しています。
WHOはさらに、この定義が、深刻で、突然で、異常で、予期せぬ事態を意味し、影響を受ける国の国境を越えて公衆衛生に影響を及ぼし、即時の国際的行動を必要とする可能性があることを説明しています。
テッチャンの発言は、彼が招集されたパネルの意見を一方的に自分の意見にすり替えたことを明確に示しており、彼の客観性、プロセスとプロトコルへのコミットメント、そして外部のエージェントから不当に影響を受けていないかどうかという疑問を提起しています。テッチャン、誰かから脅されてるんでしょうね。
以下、テッチャンの言葉です。
「世界的なサル痘の発生は、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態であると判断しました。」
「WHOの評価では、サル痘のリスクは、高リスクと評価する欧州地域を除き、世界および全地域で中程度であるとされています。」
「私たちがほとんど理解していない新しい感染様式によって、急速に世界中に広がっているアウトブレイクがあり、それは国際保健規則の基準を満たしています」
「これは簡単で単純なプロセスではなく、委員会のメンバーの間でも意見が分かれていることは承知している」
「私は国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言していますが、現時点では、これは男性とセックスする男性、特に複数の性的パートナーを持つ男性に集中しているアウトブレイクです」とテッチャンは続けました。「つまり、適切な集団で適切な戦略をとれば、この感染は食い止めることができるのです」じゃあええやんか、放っておけば。
流行が拡大し続ける中、WHOの判断が正しかったかどうか、疫学者の意見は分かれています。今回の会議は、発生がその基準に達していないと判断した6月23日の会議に続く、2回目の緊急委員会の招集でした。
ロンドン大学衛生熱帯医学大学院の国際公衆衛生学教授であるジミー・ウィットワース博士は、次のように述べています。
「ある意味、定義に合致しています。多くの国で蔓延している前例のない大発生であり、国際的な協調を強化することが有益です。
一方、この感染症は、コントロールするために必要な手段を備えているように思われます。」
PHEICの指定は、2005年に作成された国際保健規則(IHR)に由来し、世界中に広がる可能性のある公衆衛生リスクの予防と対応を支援するための国際的な「合意」を意味するものです。
CDCは、IHR規制を「世界中で起こりうる公衆衛生上の緊急事態を検知し報告する能力を構築するための196カ国による法的拘束力のある合意」と説明しています。IHRは、すべての国が公衆衛生事象を検知し、評価し、報告し、対応する能力を持つことを要求しています。
これらは、バイデン政権がさらに強化しようとしたIHRと同じものです。しかし、国家自治の喪失に関する国際的、多国的な反発の後、修正案を実施しようとする試みは保留されました。今回のテッチャンの一方的な行動は、こうした懸念が正当化されたことを明確に示しています。
CDCの声明にもかかわらず、WHO IHRは米国上院の承認を得た条約ではなく、法的拘束力があるという主張には反論があります。
Vox Newsは、この宣言を支持する記事の中で、この宣言によって金銭的な恩恵を受ける可能性のある、ワクチンメーカーとそれに投資している持ち株会社の概要を紹介しています。
この緊急事態によって、各国はワクチンを共有するようになるはずだ。しかし、それが保証されるわけではない。いらんわ。
ワクチン接種は、流行時のサル痘の感染をコントロールする上で重要な役割を果たすが、重要なのは、これらのワクチンがすでに存在していることだ。知らんわ。
新型コロナのパンデミックは、迅速かつ公平なワクチン配布を確実にするためには、グローバルな連携が重要であることを世界に知らしめた。PHEICの警鐘は、同じ過ちを繰り返さないための行動を後押しすることを願っている。意味不明、せんでええって。
グローバルヘルスの専門家がサル痘に対するWHOの緊急宣言の適時性を懸念している主な理由は、この宣言が、最も脆弱な人々に迅速にワクチンを届けることができる可能性を左右するからである。いらんて。
サル痘を予防するワクチンは存在し、多くの国が国家備蓄として一定量を確保しているが、米国の需要が供給を大きく上回っており、世界的なワクチンの供給量は相対的に少ない。各国はワクチンの追加発注に躍起になっており、最も人気のあるサル痘ワクチンの製造会社は、どの国が発注したかを明らかにしていないが、ワクチンの購入を発表した国は、ドイツ、英国、カナダなど概して高所得の国であった。ニッポンもね。ってゆうか、もうええわ。
このことは、コロナワクチンの展開の際に、貧しい国々がワクチン入手に苦労し、ワクチン生産努力から切り離されるという悲劇を生んだ、ワクチン不公平のパターンを予感させるものである。WHOのハンス・クルゲ欧州局長は、6月に開催されたWHO緊急委員会の発表の中で、サル痘ワクチンの配布についてより公平な青写真に従うことが、この流行をコントロールする重要なステップになるだろうと述べた。もうやめーい。
「私たちが真に協力的で遠大な考えを持つアプローチを採用しなければ、将来的に有害な結果を招く恐れがあります」とクルゲは述べています。「私は各国政府に、パンデミックの失敗を繰り返すことなく、サル痘に取り組み、公平性をすべての行動の中心に据えていただくようお願いします」おい、聞いとるんか。
WHOは緊急事態を宣言すると、感染国に対して予防接種戦略に関する勧告を行うことが多い。この勧告により、各国はワクチン戦略を調整し、裕福ではない国々へのワクチン供給を増やすことになる。また、ワクチンへの公平なアクセスを優先するワクチン接種の取り組みに資金を提供するよう、ドナーに働きかけることもできる。しかし、緊急事態に直面したWHOの勧告は、最終的には勧告に過ぎない。
「世界的に強制する方法はないのです」とヘイマンは述べている。誰だっけ?
新型コロナの検査、治療法、ワクチンを低資源国に配布するための資金を調達する共同プロジェクトであるACT アクセラレータは、パンデミックにおける公平な解決策の試みであった。しかし、多くの人の目には、それは成功しなかったと映っている。公衆衛生の専門家は、サル痘に対する早期の対策が、ACTアクセラレータの落とし穴のいくつかを回避できるのではないかと期待している。しつこいなぁ。
今日の発表で、WHOの代表者は、大量のワクチンを備蓄している国に対し、現在ワクチンを入手できない他の国へのワクチンの共有や寄贈を奨励していると述べた。ダーーー。
この問題についての過去の報道は以下のサブスタックの記事をご覧ください。これらの記事は、企業メディアやビル&メリンダ・ゲイツの関連組織を含む様々な利害関係者による恐怖を武器にした協調的な努力を明確に示しています。
Monkey Pox
Monkey Pox Update
お疲れ様です。結構長かったですね。
結論
テッチャン、いい加減にせー!
ってゆうか、アンタ誰や!

テドロスWHO事務局長の黒歴史ならぬ「真っ赤歴史」を暴露する
(;´Д`)ハァハァ、ああ、ついつい言葉が荒く…
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。