昔ハマった童話とか、ドラマとかは何ですか?我の場合は、、、
桃太郎侍
必殺仕事人(仕置人)
ザ・ハングマン
特命係長只野仁
あ、はい。一言でいうと、これらの共通点は、中二病罹患って感じですね。
二言めもう少し説明するとしたら、
「表向きのほほんと暮らしているのに、裏では実はヤリ手で悪党をやっつけていた人の話」
に惹かれて、そればっか見てた感じです。
桃太郎侍なんて、いまだにキャッチコピー(口上?)言えます。
ひと〜つ、人の世の生き血をすすり
ふた〜つ、不埒な悪行三昧
みぃ〜つ、醜い浮世の鬼よ
退治てみせよう、桃太郎。
うむ。なんか、今の状況に通じますよね。
桃太郎侍については、被り物(ナマケモノ)に至るまで脳が侵されてしまっているため相当な影響力です。
昨今、太郎と言えば、デマ太郎になってしまっているので、のり太郎はもう少しがんばらねばなりませぬ。
ちなみに、「特命係長只野仁」に関しては、夜のハードボイルド仁より、昼間のダメ係長の仁の方が好きです。
うぅーー、なんだよ。ダメな人設定のはずなのに、この感じ。
反則ですね。かっちょいいぜーー。
ちなみに、我の男性への「かっこいい」は、
「この人と付き合いたい」
ではなく、
「このようになりたい」
の方に向かいます。やはり、今流行りのトランスジェンダーですかね。
そして、「ザ・ハングマン」は、知らない人の方が多いかもしれない。
「悪党を殺さず、社会的に抹殺する秘密組織「ハングマン」の活躍を描くアクションドラマ」です。
幼稚園の時にハマっていたので、ちょっとおませです。
ザ・ハングマン
首領となる『ゴッド』の指令の下、法の目を掻い潜り暗躍する悪人たちに、コードネームを持った「ハングマン」が制裁を加える様を描いた作品である。時代劇『必殺シリーズ』(『必殺仕事人』)のコンセプトを現代に置換えたもので、必殺シリーズと同様、ストーリーにはその時々の社会風刺や世相が多く盛り込まれている。
本作における「制裁」は悪行を世間一般に公表することで「悪人の社会的地位を抹殺する」という手法をとっており、劇中ではハングマンによる悪人の殺害は原則として禁じられている。
当初はハードボイルド路線で製作され、レギュラーの殉職退場なども描かれたが、シリーズを追うごとに軟化しコメディ要素が増加していった(Wikipediaをもっと読む)。
オープニングなどの動画もいいのですが(佐藤浩市氏と火野正平氏が若い)、絶対見てもらいたいのは、エンディングの変な歌なんですよ。
「ズンズン、ズンズン、ズンズンドッコー。
猫のミーコが言いました~」
ってすごい意味不明な歌。
もう何十年も前のことなので、よく覚えていないのですが、確か…
と思って、Youtube漁ったらすぐ出てきました。
『零心会のズンドコ節』零心会
高層ビルで白装束で手旗信号って、凄いな。
「真面目人間不眠症~悪いやつほどよく眠る~♪」
って、その通りですね。
猫のミーコに気を取られて忘れてましたここの部分。
というわけで、被り物しながら引き続き粛々と活動をば。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。