今日はちょっと長めです。部下とかミスとかの話かと思ったら…
まずは深呼吸を
ミスは繰り返す
そういうものです
これを見てください。かの厚生労働省様が、我々の血税によりご丁寧にも作ってくださったこれまでの貴省のミスの歴史、
薬害のパンフレットです。
「薬害」を「部下のミス」、ほか(関係者や状況)も適宜言い換えて、しっぽりと読んでみましょう(8ページあります)。
歴史は繰り返す。
というのを知っているだけで、見える世界が違いますね。
あ、部下さんのミスですが、キレるのは4回目まで我慢してあげてください。
仏の顔も三度まで。
のそのちょっと先まで我慢です。
コロ核酸注射は、できたら0度が理想ですが。3度目行こうとしている人は立ち止まってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、こちらの御本も大変勉強になりました。
薬害イレッサ訴訟 闘いの記録と教訓--がん患者の命の重さを問う
ええ、ええ、結局は薬害にあった方が、負けてしまったのですが。
泣き寝入りです。いや、死んでしまうので、泣くこともできないのですが。
さらに、↓の本たちもとっても勉強になりました。これを機にヤク(本)漬けに…
悪の製薬
ビッグ・ファーマ
知ってはいけない薬のカラクリ
生命科学クライシス
どの御本もどうなってんだぁ~世の中、という気持ちにさせるものばかりですが、勉強になります。
また、マニアックな人はPMDAという、医薬品・医療機器・再生医療等製品の承認審査・安全対策・健康被害救済の3つの業務を行う組織とやらが出している次の書類にも目を通すことをオススメします。
組換えワクチンの安全性評価
感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方
一部抜粋
同じくらい危険だと思うので、普通にmRNA注射にも適応してください。市民からのささやかなお願いです。
これが核酸注射でも問題に挙がっているのに、マスコミが一切報じない
「シェディング(病原体への曝露)」の問題です。
用語解説もしておこう〜。
免疫原性:抗原(体内に入ってきた異物が持つマーク部分)が免疫たちの反応を引き起こす性質のこと。普段使いしている免疫反応のことです。
液性免疫:B細胞がつくる抗体が中心の免疫の仕組み。抗体が抗原の増殖を阻止することで体を救う。
極々単純な順番は、ヘルパーT細胞(サイトカインでB細胞に働きかける)→B細胞がパワーアップして大量の抗体産生→抗体が血液を通じて身体中に広がる。
細胞性免疫:感染してしまった細胞もろともやっつける免疫の仕組み。
極々単純な順番は、樹状細胞が告知→キラーT細胞活性化→感染細胞破壊
専門用語が難しいですが、日本語が読めればなんとなくでも理解できるはず。頑張りましょう。
以上です。
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そしてこれ、大事なので何度でも貼る。兆候があったら病院行ってくださいね。
以上です。