ごく普通の人の存在が
ありがたくなる
(前提として、自分の性格の悪さ、そして何をもって性格が悪いか云々の議論は置いておいて…)
性格が悪い人なんて、なるべく自身の近くにいない方が、それはそれは平和で清々しい日々が送れる。
がしかし、絶対と相対の狭間を生きる我々。
その人物の存在によって、なんの変哲もない人物の性格が相対的に良く感じられるという素敵な効果があるため、
こういう人、実は世の中に必要な存在なんだ〜と、思い知ったことがあった。
ええ、ええ、とは言うものの、がっつり入り込んで一緒に仕事などしてしまうとストレスなどで体細胞が傷付いて病気になってしまうので、
遠くでぼーっと眺めるくらいの距離を保ちたいものです。
以上です。
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