名著「「気」の構造」について綴ります。
どうもです。
よく考えたら、「気」という存在は不思議ではないですか。というわけでこの御本をご紹介です。
「「気」の構造」
(赤塚行雄)
読書好きの知人の家で発見して勝手に持ってきてしまいました(泥棒)。
かなり古い本なのですが、かなり興味深い内容で「気」というものにてついてあらためて深く考えさせられます。
気分、気持ち、気配、気品、元気、強気、人気、殺気、空気、天気、…
気って凄い概念だと。
中古で安く手に入りますので気になった方はぜひ。
以上です。