脚本家向いてそう
創作(妄想?)なのか、曲解なのか、裏事情を知っている人々にとって、
その創作物がちゃんちゃらおかしく見えるのだけは確かです。
まあ、私はそういうブツに触れても、思想上(面倒を広げたくない、平和主義)、見て見ぬ振りをしますが、そういう悪事を
「ほっとけないよぉ〜♪(by楠瀬誠志郎 0:49あたり)」
という、正義感に溢れている粘着質な人っているんですよね。
しかも、そういう方って底意地が悪かったりするんですね。
そういう人に脚本が渡ってしまった時が、実社会に生きる脚本職人の最終章ですね。
(色々ホジクリ回されて面倒なことになる…)
以上です。
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