断らねばならぬ時は
誰かを憑依させてでも
キッパリ断る
人間、どちらか(もしくはどれか)一つを選ばねばならぬ時があります。
体は一つ。
最良の選択肢を決めてちゃんと断れないで、ずるずると引っ張ると、悲しい思いをすることになるのは自分というか相手なのです。
両方(もしくは全部)取りたいは、不義理です。
また、先方の性格や状況によっては結構デカいトラブルに発展することも。
断つ時は不退転の決意でちゃんと断ちたいものですね。
あ、ちなみに、、、全員を幸せにできる財力とエネルギーがある、人徳のある人による一夫多妻制には大賛成です。
以上です。
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