【新連載】YouもMeもほぼほぼウイルス | 01.ウイルスとウィルス、正しい表記はどちら?

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ウイルスのことを知ろう

新型コロナウイルスでなんだかどんよりしている中、春の新連載がふわふわとスタートです。

その名も「YouもMeもほぼほぼウイルス」…

あ、はい、2年前に出版した「YouもMeも宇宙人」(地涌社)からの流れですね。本当は「ほぼほぼウイルス」も翌年あたりに出版予定だったのですが、別件でバタバタしているうちに出版が難しくなったので、本サイトで公開していこうと思います。

 

で、「YouもMeもほぼほぼウイルス」の最終的な結論は、

 

地球上の(というか多分宇宙中の)生命は、ウイルス感染とウイルスによるDNA(遺伝子)の書き換えによって進化した。これを「ウイルス進化論」と言います。

 

ということに尽きるのですが、この新型コロナウイルスパニックの最中です。

せっかくなので、知っておくとよさそうなウイルスの基礎知識・与太話などを、なるべくわかりやすくおりまぜながら進めていきたいと思います。

それではまずは基本中の基本からいきましょう。

 

 

ウイルスとウィルス、正しい表記はどちら?

ウイルスっていうのも見るし、ウィルスっていうのも見るような…って感じでしょうか。

日本の読み方などは「ニッポン」と「二ホン」、どっちも正解なのですが、

「ウィルス」と「ウイルス」は、どっちかが明確に間違いです。

 

では、正解をお伝えしましょう。

「ウイルス」という表記が正しい表記です。

なんとこれ、学会でちゃんと決まってます(日本ウイルス学会)。

故に、「ウィルス」とか書いちゃうと、

「あいつもぐりだ…」

となるので気を付けましょう。

この間、とある薬局内のポップで、普通に間違っている表記(「ウィルス対策に!」的な)を見つけましたが、まあいいやとスルーしてきた自分です。

ちなみに英語では「Virus」。

ヴァイラス」という発音に近いです。

昔、外国人の人の前で。「ウイルス」と言ったところ、「ウィル・スミスがなんだって?」という感じで、まったく通じませんでした。

海外の病院などで使うことになった際には、「ヴァイラス」と発音しましょう。

 

今回のおすすめのウイルス本

占い師がこれまでに読んだ中から、選りすぐりのウイルス関連本などをご紹介します。今回はこちらです。

ウイルスと人間(山内一也)

ウイルス研究学界のリンカーンこと、我らが山内一也先生が書かれた本です(そんな呼び名聞いたことないよ)。

ウイルスと人間とのかかわりの歴史がスラスラわかります。

歴史を知るって大事なことなのでビギナーさんにおすすめです。

以上です。

 

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