旅行記 | 悠仁親王も訪問へ!世界一幸せの国とされるブータン旅行…心と身体を洗われました

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どうもです。悠仁親王も、この8月に初の海外訪問が決定したブータンへ、人生の師に連れられ、ちょっくら出張に行ってきました。

 

「えッ、ちょっくらブータンって、あの幸福度NO.1のブータンですか?また突飛な…」

 

そうです。あのブータンです。

2011年に国王と王妃が来日して話題になったことがありますね。

「旋風」を巻き起こしたブータン国王夫妻の来日

 

ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク王…

 

ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンや、かのチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星くらい、暗記に挑戦したくなるお名前です。(CWとCGがなんのことかわからない方はコチラ

 

で、出発が決まってすぐ、

「私ブータンに行くことに…」

と元職場の極楽天の先輩に告げたところ、永住するものと勘違いされ、懐かしの仲間を招集した送別会を早々に開いてもらった自分でした(紛らわしいんだよ)が、、

ええ、ええ、旅を存分に満喫し無事こうして日本に戻って来ました。

 

ブータン基本情報

というわけで、今回のツアーの内容(さっき出張って言ってたやん)に入る前に、ブータンの基礎知識から…

位置はこのような感じです。中央の深緑の部分ですね。

(出典:Wikipedia)

 

小さッ…という感じでしょうか。それもそのはず、国土の大きさは九州と同じくらいです。

人口は80万人ほど。国土の70%以上が森林・山で、まさに、This is the nature! という感じのお国です。

そして、ブータンで特筆すべきは国が掲げる指標。

GPD(Gross Domestic Product)よりも、GNH(Gross National Happiness)を尊重しているという。

ええ、ええ、GNH、なんやねんそれという方のために、内容を端折って説明しますと、ブータンでは国民がどれだけ幸せな状態かを国の指標にし、日々研鑽しているのです。

これ素晴らし過ぎませんか? こういうことに取り組んでいると聞いただけで、ブータンを好きになっちゃいます。

↓GNHを形成する具体的な指標はこちらです。

 

(出典:外務省)

 

心理的な幸福、健康、時間の使い方とバランス…

騒々しく、忙しなくなりがちな人間界に生きている自分ですが、生きていく上で大事にせねばならぬものを、GNHは再確認させてくれますね(賛否両論あるようですが)。

 

で、長い前置きはここまでにして、ブータンツアーの概要に入っていきましょう。

 

ブータンへの行き方

日本からブータンへの直行便はないため、今回はバンコク経由での入国となりました。他にネパール経由などがあるそうです。

・日本→バンコクは6時間のフライト(時差はマイナス2時間)

・バンコク→ブータンの都市パロまでは2時間のフライト(時差はマイナス3時間)

です。日本との時差が3時間というのは、とてもいいですね。

自身、旅行期間中はずっと日本時間で過ごしていたので、日本に戻ってからの体内時計の調整がいらず楽でした。

起床が現地の午前3時(日本の6時)とかになるので、ガイドさんに多少ひかれましたが…

 

 

VISAと専属ツアーガイド

ブータンへの入国にはVISAが必要で、これはブータンの旅行代理店さんに取ってもらいます。

また、ブータン観光の特徴なのですが、入国から出国まで、ずぅ~っとツアーガイドさんがついて案内してくれます。

ええ、ええ、これを話すと「北朝鮮みたいですね」と言われますが、ちょっと違う感じ。

…って、北朝鮮に行ったことがないので、どこがどう違うのかは詳しく説明はできませんが(できないんかい)。

今回は「BHUTAN WALKERS AND LEISURES」さんが、揺り籠から墓場まで、すべてアテンドしてくださいました。ありがとうございますた。

あ、後程この「墓場まで」が、ある意味比喩でもない場面がありますので、そこまでどうぞお付き合いください…

 

 

ブータンツアー内容

さて、今回のブータン入国後の動きです。ええ、ええ、てんこ盛りなエブリデイでした。

日程移動・滞在都市イベント・観光内容
1日目パロ(Paro)空港からティンプー(Thimphu)

入国、The National Memorial Chorten、Buddha Dordenma(巨大な黄金の仏像)、ツアー主催者のPema Tenjin氏のおうちでランチ

宿泊先:Zhiwaling Ascent

2日目ティンプーからプナカ(Punakha)

ドライブ、Dochhula峠、Chimmi Lhakhangまでハイキング、青果市場、アーチェリー見学、Punakha Dzong、夕食後はクラブ(Mojopark)

宿泊先:Dhumra Farm Resort

3日目プナカ

Khamsum Yuellingハイキング、モ・チュフ川のラフティング

宿泊先:Dhumra Farm Resort

4日目プナカからティンプー

民族文化博物館(Folk Heritage and Textile Museums)、職人養成学校(Zorig Chusum研究所)

宿泊先:Zhiwaling Ascent

5日目ティンプーからパロ

谷ツアー、国立博物館、Paro Dzong、ショッピング

宿泊先:Zhiwaling Heritage

6日目パロ

タイガーネストをトレッキング、ショッピング、

宿泊先:Zhiwaling Heritage

7日目パロ出発

ブータンの地図

(出典:Wikipedia)

↑の地図の左側の緑の上辺り(西部)を、ウロウロした感じですね。聞いたこともない地名の地図が出てくると、ちょっと「うッ」となりますが、無問題。

全部ツアーガイドさんが、車で運んでくれます故。

車の窓を開けて風と景色を楽しみながら、ふふふん♪と歌っていれば、目的地に着いてしまうので、とても楽でした(お前はな)。

我は行きの飛行機で、3回目のボヘミアン・ラプソディーを見てしまったためか、「母さんッハブ殴った〜ハブ殴った〜」(英語が聴き取れないので、歌詞は空耳アワーの歌詞)と、Queenを歌いながらのドライブを楽しみました。

 

【爆笑】Queenの空耳アワー(7分動画)

 

…そして、突然ですが、ここからは主に写真と動画で、お届けしたいと思います(書くのが面倒になった人)

 

あ、とはいえ、ツアーの詳細をテキストで読まれたい方もいらっしゃるカモ鴨長明と思い、そちらは別ページにアップしましたので、気になった方はどうぞ。

日本語版は、ツアー内容がやや変更になる前のもの、かつ、わたすのハチャメチャな日本語訳なので、あまりあてになりませんが…

 

英語版

ブータンツアー概要

 

日本語版

ブータンツアー概要日本語

 

では、ここからは、ナマケモノによるお写真でお楽しみください(ブータンまで持ってたっんかい!)。お楽しみの料理もあります。

 

観光先のお寺や塔等は言うまでもないのですが、何よりホテルが素晴らしくて…とてもくつろげました。

食事も現地の野菜をふんだんに使った伝統料理、オシャンティなホテルの洋食から、ハンバーガーまで楽しめました。

ええ、ええ、マッシュ池田的には、キノコとチーズの煮物が最高!でした。

 

そして、日程表で赤字太字になっていた、2つの予定…

モ・チュフ川のラフティング、タイガーネストをトレッキングなのですが、実は今回の旅のハイライトイベントのため、最後にピックアップしてお届けします。

 

プナカ名物モ・チュフ川ラフティング

ラフティングは12人乗り位のゴムボートで、穏やかな川をゆったり下っていくだけですよ〜ということで、普通に参加したのですが、

確かに普通のゴムボート
さすがにこの時は生皮

 

(↓旅行代理店さんパンフの説明)

After lunch you have the option to do the white river rafting along the Po Chhu (Male river) or Mo Chhu (Female river), cruising down the river flowing in between the valley with beautiful sceneries & birds. Evening at Dhumra Farm Resort, you can rest, relax and spend some quality time, before dinner.

ランチの後は、Po Chhu(男性の川)かMo Chhu(女性の川)に沿って、その白い川をラフティングするか、美しい景色や鳥たちと共に谷の間をクルージングするかのオプションがあります。Dhumra Farm Resortでの夕方、あなたは夕食の前に、休息とリラックスができ、質の高い時間を過ごせます。

 

なんとですね、途中の急流での段差(?)の衝撃と、それに伴う激しい水しぶきにより、ゴムボートから川にザッパーンと投げ出された自分です。

文字で書いていると、どうってことないのですが、川の流れが速くてですね、一歩間違えば死ぬところでした(大袈裟なんだよ)。

「こんなニュース、昔日本でも見たことあるな、、、GWのレジャーの川下りで観光客水死的な…」

などと、水の中でゴボゴボとなりつつも、感慨深い思いに浸りながら、ゴムボートに付いていた6mm位のビニール紐を握り締め踏ん張っていたところで、救助部隊に引き上げてもらい、事なきを得ました。

その後、ずぶ濡れの状態ではあるものの、30分程、何事もなかったかのようにボートを漕ぎ続けてゴール。

低温の水に浸かった上、結構冷たい強風に当たり続けたせいか、低体温症のような症状に陥り、顔は真っ青、手の震えが止まらなくなるものの、ナマケモノを被って顔だけは保温し、日向ぼっこし、「生」を実感しました。

生きててよかった…

 

水の中でも冷静だったのは、喘息を治すために、幼稚園から10年程毎週水泳に通っていた賜物です(だから肩幅広いんですね)。母おふさよありがとう…

 

パロ名物タイガー・ネストハイキング(登山?)

観光最終日のハイライトは、高低差900mのトレッキング&その頂上にある山岳寺院「タクツァン寺院」参拝です。

右の白い建物がタクツァン寺院

これは動画を作ったので、もう文字読みたくないという方はこちらでどうぞ…15秒です。

 

ツアーガイドさんの話では、前回案内したお客さんは、スタート地点から頂上参拝〜再びスタート地点に戻って来るまで、8時間かかったそうなのですが、

ナマケモノとその一味(22歳、26歳)は、なんと5時間でコンプリートしました。

最初の方が結構キツくてですね、ナマケモノ姐さん(38歳)を虐めないで…っつうか、昨日の水泳に続き、体力やら運やら試されてる?(仕事って実は体力勝負故)

などと疑念が浮かんできたのですが、時間が経つにつれて、昔取った杵柄で段々と楽になり、最終的にとっても楽しく登れました。

あ、はい、昔山岳部だったので、歩いているうちに、極力体力を使わない歩き方と息が切れない呼吸法を思い出したのです。

 

水泳にしても、山部にしても、何でもやってて無駄なことってないものですね。

スティーブ・ジョブズの点と点が線になる話を思い出します(無理につなぎますね)。

 

 

最後になりますが、連れて行ってくれた一味の皆さん、辛抱強くどうでもいいナマケモノの写真を撮影してくれた人間ができている若君、旅行代理店さん・ガイドさんはじめ、あたたかく接してくださったブータンの皆さん、本当にありがとうございました。

 

この旅でたくさん刺激を受けました。

人生がますます未知の方向に(いい方に)変わりそうです。

 

ブータンという土地柄で、お寺巡りをしてだいぶ浄化された上に、川に邪気も毒も流してもらい、ええ、ええ、これは開運必須ですよね(スピってる)。

来月か、来年の今頃など何がどうなっているのか、楽しみですね。

 

というわけで、今後も引き続きブータン情報をお届けします。

 

以上です。

 

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