映画 | 「ニュー・シネマ・パラダイス」何故泣けてくるのかうまく説明できない琴線激触れ作

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どうもです。

“超名作”というのは知っていたものの、進んで見ようと思ったことがなく、

そのまま時が経ってしまっていたものの、がしかし、、、

先日、Amazonビデオでレコメンドされ見てみたら…

 

「全米が泣いた」

どころか

「北半球が脱水症(泣き過ぎて)」

 

くらい、ぽろぽろと独りで夜中泣いてしまった映画の紹介です。

 

ニュー・シネマ・パラダイス 

 

1988年の作品で数々の賞を受賞した名作。

よって、見事なあらすじが載っているサイトもたくさんあるのですが、

実物を無先入観で見て存分に味わってほしいので、敢えてコピペせず。

 

また、音楽が最高!的なレビューがたくさんあるのですが、それは本当!そうでした。

派手さは全くないのに、ジワリジワリと染み入ってくるあの感じはなんでしょうね。

1988年の作品ですが、BGMは人間工学にでも基づいて作られているのでしょうか。

 

ええ、ええ、今、鼻歌がニュー・シネパラ、一色と化している影響されやすい自分です。

 

ふんふんふんふんふんふんふんふんふ〜ん♪

 

というわけで、

今ならAmazonビデオ無料です。

ニュー・シネマ・パラダイス (字幕版)

 

 

以上です。