どうもです。シリアの武装組織の人質となっていた、ジャーナリストの安田純平氏が、無事解放されました。
安田純平さん解放でも残る謎 なぜカタールは身代金を肩代わりしたのか
シリアで行方不明になっていたフリージャーナリスト安田純平さん(44)が23日、解放されたと菅義偉官房長官が発表した。安倍晋三首相は今回の解放にはカタールとトルコの協力があったと明かし、河野太郎外相は「健康状態は一見すると良い」と述べた。2015年6月に安田さんが行方不明になって3年以上が経つ。なぜこのタイミングで解放に至ったのか。
(全部読む)
ええ、ええ、同じく中東のアレコレを追っていたジャーナリストのカショギ氏が、サウジアラビアの大使館で生きたまま切断されたとか、井戸から体の一部が見つかったとか、
サウジ皇太子:カショギ氏殺害「凶悪な犯罪」、対トルコ関係維持訴え
身の毛もよだつ続報が流れていたところだったので、ええ、ええ、よかったね、という感じですね(軽いね)。
我は安田氏とは何の関係もなさそうですが、少しかぶっている部分があり、実は地味に無事frogしてくれるよう、念を送っていました。
ええ、ええ、どこがどうかぶっているかというと、出身大学が同じという部分と、あとは、正面からのフォルムですね。
丸い…髪と髭とのコラボレーション的なアレですね。(どれだよ)
人間、毛を剃らずにどこまでいけるのかという、スリルのあり過ぎる実験のような…ええ、ええ、そんな感じですね。
そりゃあ、まあ、危険な所には行かない方がいいのですが、ジャーナリストはそこで何が起こっているのかを平和ボケしているピーポーにお伝えし、
問題提起するのが天命であり、「危ない所に自ら突っ込んでんじゃないよ! それ見たことか」とは、なんか言えない感じです。
ええ、ええ、帰国後は色々な方からの批判が嵐のように起こって、現地にいるより辛い気持ちになってしまうこともあるカモ鴨長明ですが、
明石家さんまさん名言「生きてるだけで丸儲け」的に生き延びて、“地獄のような日々”の経験を語って欲しいなと思います。
私の方では、奥方様にしかわからないとされいた2人の暗号メッセージだったという、「ハロッチャアカン」「Danko6446」「Bujifrog」などなど、、
いや、どう考えても日本語と英語をかじっている人には、かなりの確率でバレてしまう予感がする暗号を流行らせようと思います。
こんなものも発見しました。
ええ、ええ、元ネタはけろけろけろっぴか…
ってゆうか、「Ikebukuro」って何でしょうか。
袋小路ではないということ? 行け袋? 行けフクロウ?
フクロウは英語では owl 、からの goowl →ゴール? ゴールは近いってこと?
安田さんに今度聞いてみよう…
あ、最後に皆さん! 今日から、パワハラ上司の命令や、相手にしててもしょうがナスな人の言葉なんて、「Danko6446」、
いや、これ分かりやす過ぎるので、ちょっとマイアレンジして「ダンゴムシ」、
振り込め詐欺からの請求には「ハロッチャアカン」ですよ!
以上です。