うつは嫌いと言われました

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谷から谷へ移動中(都内)@夕ドキ

 

「プルルルルルルル~、
 プルルルルルルル~…」

 

…また出ない。。。。

もうこれで 6,7コールめであろうか。

以前なら2コール程で出てくれた電話。

しかもあちらからの電話も多かったのに…

今はわたすめからばっかりかけてる状態。

このところ、出ないどころか折り返しの

電話すらほとんど那須与一のような…

うむ、我らの仲もここまでかしらん~。

(占い師さん、年の瀬におセンチですね)

 

「プルルルルルルル~、
 プルルルルルルル~…」

 

(でも今日はしつこい)

えーーーい!電話に出んわ!!(悲)

と諦めかけたその時であった、、、

 

「ハイッ」

 

で、出た~!!!(お化けじゃナイヨ)

あ、ここで皆さん、成功というものは

諦めようとしたその数センチ、数秒先に

あるもんだと、この間何処かで何かの

成功者が言ってますた(記憶オボロゲ)

ので、諦めない精神って大事ですね。

で、お話戻しますね(冒頭から脱線…)

 

「やっと出たぁ~!!忙しいの?」

 

テンション高橋克典な占い師、とその時、、

 

「おぎゃぁ~ぎゃあぎゃあ、うぎゃ~ッ」

 

受話器の後ろに響く赤子の鳴き声。。。

母おふさは今日も姉宅で子守であった。

(あ、電話の相手は母おふさですたか)

 

「あ、双子ちゃんのお世話中ナリカ…」

 

「そうなのよ~また後でいい?」

 

「うっ。ええ、ハイ、がんばって…」

 

「ガチャッ!ツー、ツー、ツー、…」

 

…皆さんに、お母さんを孫に取られた

(あ、わたすの孫じゃないですよ↑)

三十路半ば女のこのおセンチメンタル

な気持ちなんてわからないでしょう…

(わかりたくもないですよ…)

最近ちょっと甥っ子のピカ太郎の

気持ちがわかった(※双子の兄です)

早く大人になれよ!いけのりです。

えっ、ええ、ピーターパン症候群故。

この間、実家に帰省した時、甥っ子が

双子ちゃんなんて生まれてこなければ

いいのにと言って母である姉ミャーコに

泣きつき、双子ちゃんが生まれた後も、

 

「僕と双子どっちが大事?」

 

としつこく詰問すてくると聞いて

ほぉ~、長男って大変ナリナ~

でも何かかわいいネ、ムフフ~

などと余裕でうそぶいていたのに…

我は次女であり、姉から母を奪う(?)

側だったため、味わったことのない

この焦燥感?孤独感?(大袈裟ですよ)

ピカ太郎!今なら語り合える気がする。

でも次の帰省予定3月ダヨ~ン(遠いネ)

その頃にはママ離れしちゃってるカナ。

というわけで(どういうわけか)、

またもや前段も全く無関係である

今日のご相談内容はコチラです。

 

 

「前から少し気になっていた相手にうつ病であることを告げたところ「うつの人、嫌い」と言われました」

 

 

ご相談者様は、数年前からうつ病を

患っている40代の殿方でございます。

少し前に交流会で知り合った姫君に

ひそかに思いを寄せておったところ

ラッキーにも二人でゆっくりじっくり

お話しする機会を神に与えられますて、

意を決して自身がうつ病であることを

告げたところですね、や、矢継ぎ早に

 

「本当にうつ病?」
「うつってただのサボりじゃないの?」
「うつ病の人嫌い」

 

といった言葉が…。ショックですよね。

うつ病が本人以外の周辺から見ると

ただのサボり心のように見える感じも

占い師いけのりわからないでもないです。

実は昔々、とある仲良しさんがそういう

お元気・やる気ナス感じになってしまい、

結構な気を遣い悪化せぬよう接していた。

 

「ああぁ~こやつ、サボっておる~」

 

とは思わなかったものの、自分も人間。

最初は優しく接してあげられるけれど

この状況が予想以上に長引いてきたら

(無理しないで休んでネ!的な状況です)

どんどん面倒臭くなって、しまいには

病は本当に本当か?と疑いの目で見て

しまったり、妙な感情が生まれてきたり

しないであろうか杞憂であろうか等々

あんまりよくない局面を迎えそうな

予感がしたため、早め早めにと思い

突貫工事でうつについてガリ勉すた。

そして一つ心に残った一文が、、、

 

「うつに罹ってしまうと何をするにも通常の何倍ものエネルギーを要する」

 

仮に3倍として、想像すてみてください。

朝、「ヨイショ」と起きるのにも3倍、

「ヨ、イ、ショー」

でないと起きられない。そこから立ち上がり

顔を洗い、シャワーを浴び、乾かし、着替え

朝飯を食らい、ニュースを見て、歯を磨き…

ええ、ええ、毎日普通にやっていることナリガ

3倍エネルギー使うとしたら家を出る時分には

既に一日のエネルギーを使い果たしてそう。

そんくらい本人にとってはツラいものらすぃ。

しかも、なりたくてなるわけじゃないしね。

ご本人達だってちゃんと生活していきたい

気持ちはあるのに、訳がわからず罹患する。

うむ、、極度のストレスで脳の機能が疲れ、

脳と体はつながっておるのでこんなことに

なっているのではと思ふ占い師ですが。。。

で、その仲良しさんに限らず、うつ病の方

我の周辺だけでも結構な数でおります。

コレは本当に現代病なのだなと思います。

本格的にお薬を何種類何錠と飲んでいたり、

お薬は飲んでいなくとも毎日色々ツラくって

ちょっとそちら系ですという方まで入れたら

両手の数×3くらいはいらっしゃいます。

で、ちょっとお薬について勝手に思うこと

を綴らせていただきますと(いつだって勝手)

お客様の中には、お薬に依存してしまって

ちょっとのつもりが抜け出せなくなり常用化、

加えて服用を繰り返すうちに効き目が薄くなり

強い薬になっていったり、種類がどんどん

増えていったり、、その強い成分によって

荒れる胃腸を緩和するために胃薬まで

一緒に飲んでいたりと…薬漬け状態です。

薬を飲むために必要な別の薬の処方…

まあまあ普通にある話ではありますが

そのような様子をはたから見てると

お薬地獄から早く抜け出してほしいな

(飲むと楽になるので本人にしてみたら
 楽園カモ鴨長明ではありまするが…)

という気持ちになりまする。がしかし

自らもこの間激しい風邪をひいた際、

薬に助けられた…。(葛根湯ですが…)

だから薬も必要なんですよね。でも~

風邪薬は本当の本当に困った時のみ。

毎日飲み続けるなんてことはないので

また話が全然違ってきますナリナ~

「抜け出す」という言葉の使い方は

微妙カモ鴨長明ですが、、できたら

お薬になぞ頼らないような生活にして

ほすぃな~といつも感じてマッス。

わたしゃお医者さんでは那須与一故、

突っ込んだことについてはまったく

 

「何も言えねェッ」(北島康介風)

 

ではありますが、(でもまだ続ける人)

最近読んだハーバードの大先生の

ご本によるとですね(こういう時に権威)

抗鬱剤って脳内で分泌量が足りてない

物質をお薬の服用で補っているらしく、

多くの場合、その足りてない物質は

幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」。

で、このセロトニン、どんな時に脳内で

分泌されるかというと、楽しい事を考えたり

笑ったりした時、、そ、そして、なんと!

ウォーキングのようなリズム運動をした時

ドバドバ出るという。(ホントだヨ~ン)

やっぱり2015年もウォーキングは不滅です。

お薬いらず自力で幸せ物質をいっぱい出し

フワフワ、わいわい生きていけたらいい~

あああ、またまた激しく脱線すてすまった。

で、苦しんでいる人に対して前出のような

心無い言葉を浴びせるような方とは早めに

サヨウナリ~をした方が今後のためと思ふ。

それでも好きならしょうが那須与一ですが

心ある人、お優しい人ならそんなことは

絶対ご本人の前で軽々しく口にしないぜ。

 

そんな中、ご相談者様にオススメの

本はコチラのご本となっております。

 

プフッっていう感じ味わってください。