【日本語】守破離(しゅはり)とは? 失敗例は 「うっかり会社を辞めた」30代の苦悩

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どうもです。気になった言葉を挙げるコーナーです。

今回は「守破離(しゅはり)」。

 

守破離

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。

「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。

「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

(出典:デジタル大辞泉)

 

ええ、ええ、本日、日本伝統芸能である和太鼓を聴きに行って、ふと、この三文字熟語が思い浮かんだ自分です。

なんか響き良くないですか?

響きはいいものの、普段使うシーンがないですね。

いやしかし、武道や茶道に限定せず、会社とかでも使える予感がする。

と思ったら、ビジネスに応用されていますた。

 

守破離の「守」 入社初期の単純作業を楽しめ(日経新聞)

 

ええ、ええ、確かに入社時にすることになる単純作業はバカにできない仕事です。

がしかし、そうとも限らないと思ってしまう自分です。単純作業は新入社員じゃなくても、別途お願いできる先にお願いした方がいいような…

さらにこれ無駄じゃないですか? という単純作業も会社には結構多い。

これ時間も紙もホッチキスの芯も、通信料も電気代も何もかも無駄じゃないですかね? って、何度思ったことか…(口には出さない人)

そんな時は早めに、守から破、離、したい…

と言いたいところですが、会社での破離が早過ぎると、ただの破天荒と思われてしまうので、見極めとかタイミングとかが大事ですね。

ちなみに、早く「離」し過ぎて(これをうっか離職と言う)、悩ましい状態に陥っている若者が、ただ今増えているそうです。

 

「うっかり会社を辞めた」30代の苦悩

 

「守」の途中でうっかり辞めてしまうと、基本の型ができてない状態なので、その後、二進も三進もブルドッグということになり兼ねないという感じですね。

あ、↑リンクを貼っておいてなんですが、上記の記事は「マンガ版LIFE SHIFT」の宣伝のため、

あまり苦悩そのものについては触れられておらず、釣りキチならぬ、釣り記事っぽいものの、マンガとしてはおもしろかったのでぜひ。

ええ、ええ、こんな露骨なマウンティングがあるのかぁ〜ほぉ…という感じですた。

 

で、話が飛んでしまった…守破離に戻して、、、

守破離の語源には諸説あるそうですが、有力なのは千利休の

「規矩(きく)作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな」

という歌だそうです。

ええ、ええ、侘びってますね。(寂びってる でもいいですが)

 

色々な諸先輩のいい所をピックアップしてマネして、よりよい型を作って破っていきたいですね。

 

以上です。