どうもです。これは興味深い…という記事を発見したため、共有させてください。
医者の間では常識だった…大調査「かかりやすい病気」は職業で決まる
毎年、膨大な数の患者を診察し続けていると、あるとき、ふと気づくという。「またこの職業の人が、この病気に?」。因果関係は明らかではないが、たしかに存在する、「仕事と病気」の厄介な関係。
出世した会社員が危ない
定年退職後、かかりやすい病気はそれまでの職業に大きく左右される。医者の間では常識だ。たとえば認知症になりやすいのは教師と公務員――。湘南長寿園病院院長のフレディ松川氏が解説する。
「病院を開設して38年、当初から認知症で相談にくる患者さんに、現役時どんな職業に就いていたか尋ねていますが、圧倒的に多かったのが、教師と公務員、とくに地方公務員でした。
彼らの仕事に共通しているのが、同じ仕事の繰り返しということ。教師は一度、授業内容が固まれば、毎年同じことを話している人が多い。とくに歴史や古典など、新たな発見が少ない教科を担当している教師は注意が必要です」
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病気は本当に嫌ですね。避けられるものなら避けたいのですが、病気になったりならなかったりは、神のみぞ知るという領域のような感じがします。
で、記事を読むとわかるのですが、じゃあ一体どの仕事に就いたらええねんッ!
というくらい、何をやっても病気が待っている、、、そんな気持ちになる内容でした。
ええ、ええ、結果的にどんな職業に就いていても、色々な病気になる予感ですね…
我が思うに、重要なのは職業そのものよりも、
・ストレスが適度にあるか
・栄養はほどほどか
・適度に運動しているか
・仕事中笑っているか
・毎日日光を浴びているか
が大事なような気が…どうでしょうか。
あ、知ってますたか? ストレスフルは言わずもがな大問題ですが、ノンストレスも問題。免疫力が低下して何気に病気になりやすい体を作るそうです。
そう、ちょっとのストレスは健康的な体の素。
若干気に触ることを会う度に言ってくる人とか、実は適度なストレッサーとなり、いい人なのカモ鴨長明です。
ええ、ええ、一日に1、2回は「は?」という瞬間があるくらいがちょうどいい感じですね。
とい言うか何より、回答しているフレディ氏が気になってしまう自分です。
フレディといえば「エルム街の悪夢」…ええ、ええ、あの爪の長い夢に出てくる赤と緑のシマシマ模様のフレディです。
小学校の時にビデオを借りてきてよく姉ミャーコと見ていたのですが、怖かったなぁ〜エルム街の悪夢。
姉は、浴槽からフレディが現れるシーンがトラウマになり、独りでお風呂に入る時は、湯船に数年間浸かれなくなってました。(怖がり過ぎだろ)
あ、そうですね、日常生活で特にストレスがない人には、エルム街悪夢鑑賞をオススメします。フレディが適度なストレッサーになってくれそうな予感です。
…病気を遠ざけるため、楽しく笑顔で働きましょう。
以上です。