【読書】「地球システムの崩壊 」(松井孝典)あの「サピエンス全史」より、先にこっちが必読!

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どうもです。本日ご紹介したい御本は、「YouもMeも宇宙人」の監修をしてくださった松井孝典先生の御本です。

と、御本のご紹介の前に、、、わたすめは以前


【読書】「サピエンス全史」これを読むと色々な意味で解放される。キーワードは「思い込み」「虚構」「詐欺」

という記事で、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「サピエンス全史(上下)文明の構造と人類の幸福」を「素敵!その通り!!」などと絶賛していたのですが、

ここ数か月で松井先生の本をちゃんと(?)読み、サピエンス全史よりも先にこっちを勧めるべきであったと思った…と思った次第です。

「サピエンス全史」ってなんやねんという方はコチラ↓を。凄さがわかります。

【図解:3分で解説】「サピエンス全史」のまとめと感想

 

ええ、ええ、サピエンス全史は上下巻読むと10時間くらいかかる代物なのですが、今回ご紹介する松井先生本は、3時間(~4.5時間)くらいでいけます。

ちなみに「サピエンス全史」の英語版「Sapiens: A Brief History of Humankind」が出版されたのが、2015年4月なのですが、

 

今回ご紹介したい松井先生の御本は、それより8年も前の2007年8月に出版されています。

目次の詳細は後述しますが、第一部の「現代とはいかなる時代か」の章に、サピエンス全史の大事な点がぐっと凝縮されています。

サピエンス全史は、松井先生ワードを使うと「人間圏全史」…ええ、ええ、キーワードは「人間圏」です。

その御本とは!!!!コチラです↓

 

地球システムの崩壊 (新潮選書)

 

地球システムの崩壊」と「サピエンス全史」の二つを読むと(15時間くらいかかりますが)、大事な部分が大幅に被っていたりして、

ええ、ええ、もしかして、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は松井先生の文章の英訳をどこかで見ていたりしませんかね、、、という気持ちになってきたりします。

というか、そもそも「地球システムの崩壊」の方はスケールのデカさも違いますが…

宇宙史からの地球史からの生命史からの、人間圏史を網羅しています。

ええ、ええ、サピエンス「前史」もろとも、まるっと知りたい方はぜひぜひ「地球システムの崩壊」を。

 

こちら目次です。

 

第一部 二一世紀の宇宙と文明を探る

現代とはいかなる時代か

地球システム
文明のパラドックス
俯瞰する視点
現生人類はなぜ人間圏をつくったか
文明の三段階発展論
共同幻想を抱く動物
我々はなぜ豊かになったのか
学の統合と、新たな学の創造とは
「チキュウ学」の試み
人間圏というシステムのユニットをどうとるか

宇宙とは何か

世界の始まり
宇宙の年齢
膨脹する宇宙
理論的背景
ビッグバンの瞬間
インフレーション仮説
宇宙はなぜ膨脹したのか

太陽系の現在

比較惑星学
水星:太陽系で平均密度がもっとも高い惑星
地球型惑星の集積過程
金星は地球の未来の姿
二酸化炭素の温室効果について
金星の地表
火星に水があった。生命は?
火星探査
小惑星が地球に衝突する日
太陽系の小天体
天外天からの贈り物
新種の隕石
太陽系の“夜明け”の探査
最小の地球型惑星、ベスタ
系外惑星系

地球はどんな惑星か

地球の誕生とは
隕石重爆撃期
水惑星の意味
雪球地球
地球の歴史
酸素を含む大気の不思議
地球の未来

第二部 辺境に普遍を探る

タイタン:もうひとつの地球
近代化とはどういうことか
普遍性への挑戦
アストロバイオロジー
地球史における革命的事件
惑星探査とタイの津波石
惑星の定義
「分かる」ことと「納得する」こと

 

俯瞰する視点… ええ、ええ、宇宙から地球を見られたらいいですね。

わたすめは、今回「YouもMeも宇宙人」を書いている間に、これがちょっとだけできるようになりました。

今までは地球の大地から、空を見上げることしかできなかったのですが、

今は宇宙から地球を見るような気持ちで、地球に偶然立ち寄ることができた宇宙人として、この地球を味わうようにして毎日生きています。

 

 

最後に、松井孝典先生の情報です。

千葉工業大学 惑星探査センターサイト

松井孝典先生のYoutube

松井孝典 – Wikipedia

 

松井孝典先生の書籍

 

松井孝典さんインタビュー「生命は宇宙から来たのか?」

 

以上です。

 

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