どうもです。こちらの記事、そうよねーそうよねーとなったため、共有です。
絶対付き合ってはいけない会社、8タイプ
企業を相手に仕事をしている人なら、多かれ少なかれ、「厳しい客」に鍛えられた経験があるだろう。「厳しい客」とは、言うことは言うが出すものは出すという客のことだ。一方で、言うことだけ言って、出すものを出さない客もいる。こういった「悪い取引先」に関わると、時間もお金もムダになる。いち早く、「厳しい客」と「悪い取引先」を見分けることが大切だ――。■「条件に応じれば、仕事が取れる」という誘惑
発注する側の強みから、過度な値下げ要求を行い、相手企業の付加価値を認めない法人がある。相手にしなければいい、と言うのはカンタンだ。しかし、現実はそう甘くない。経営基盤がしっかりしている企業であっても、何らかの要因で一時的に顧客が減り、売り上げが落ちることはあり、売り上げがほしい時期に「悪い取引先」が現れると、「条件に応じれば、売り上げが増えるじゃないか」という悪魔のささやきに、心が揺らいで…(全部読む)
↑の全部読む をクリクリするのが面倒な方のために、8つコピペしますと、以下の通りです。(→コメントはわたす)
■こんな担当者がいる取引先には、ご用心
(1)上から目線で、理不尽な要求をする
→下から見上げる目線がいいですね。
(2)とにかく価格の安いところに発注する
→こういうところ程、なぜか口出しも文句も多い
(3)自分たちよりも能力の高い人たちと仕事をした経験がない
→だから上から目線が普通になってしまうのですね。
(4)「世間が狭い」ことを知らない
→そうなんです!狭くて繋がっているので下手なことできないという。
(5)小規模企業を軽く見ている
→規模は関係なく、質だと思ってます。
(6)時間を守らず、相手を平気で待たせる
→時間守らないのはもう嫌〜。※致し方ない遅刻除く。
(7)「ビジネスパートナー」という概念がない
→じゃあ何かと言うと、奴隷か召使いって感じですね。
(8)初対面で、嫌な予感がする
→嫌な予感って当たりますよね…
零細企業、中小企業に関わらず、こういった8つのポイントを避けてキレイな仕事を取ってくるのは結構ハードルが高いカモ鴨長明…
と思うものの、イエス! 弊社のお取引先は、10000%、まったく当てはまらずでした。やればできる(避けられる)のですね。
ええ、ええ、もっと上から目線でも当然なのに…と思うくらい、
どのお取引先の皆さんも、優しくて気遣い屋さんで、言い回しが素敵で、仕事しやすくって、ええ、ええ、わたしゃもっとがんばっちゃいますよって感じです。
弊社のようなスーパーミクロで、何処の馬の骨な零細企業にも、懇切丁寧に対応してくださるところに、会社の品格というかゆとりというか、その集合体であるお勤めされている方々の精神性の高さが滲み出るものだとひしひしと感じております。
えッ? 対応誤るといけのり通信に書かれるから警戒してる?
…そうですね、何かあった時は、ほとぼりが冷めた頃にシレッと…あるカモ鴨長明ですね。(ダメじゃん)
最後に、、、いまだに毎日粛々と更新している「ナマケモノのささやき」コーナーで、先日ご紹介させていただいた、某お取引先のお姉さまの素敵なお言葉を共有して、サヨウナリ〜したいと思います。
7月20日
「できないことをしてもらっている」
弊社に仕事を依頼してくださっている、とある会社の担当者の姫君様からのお言葉。何でそんなに依頼(のメール)が丁寧なんですか?と聞いたところ、
自分ができないことをしてもらっている立場なんです…
という控えめなその御姿勢に感動しました。本当そうですね。業者だからとか、こっちは仕事をあげてるとか、そういうのはアレですね。以上です。
どうですか。ランチ中だったのですが、スバラスィ〜! とご飯がますますおいしくなりました。
あ、まだまだ、ナマケモノがぶつくさ言ってるのが読みたい方はコチラ↓から。
以上です。