皆殺しのバラッド

五月病の予防策、何かありませんか

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【五月病とは…】

春に生活環境が大きく変化した者の中で、新しい生活や環境に適応できないままゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、ゴールデンウィーク明け頃から理由不明確な体や心の不調に陥るというものがある。医学的な診断名としては「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

主な症状としては、抑うつ、無気力、不安感、焦りなどが特徴的な症状である。主訴には、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ない、人との関わりが億劫などが多い。(wikiより)

 

 

港区某オフィス@朝方

 

「いけのりさん~夕方から
 映画見に行かない~??」

 

誘われた映画は、ずぅぅ~っと前から興味のあったメキシコの麻薬戦争がテーマの映画であった。

 

「ぃっキマス!!!!!」

 

ビビビときたら、その場で即答の占い師いけのりです。

チャンスの神様に後ろ髪ナス。キタコレと思ったら一瞬で前髪をババっと掴まないと掴めるものも掴め那須与一…

後悔先に立たずになりまする。

そう、まずはお返事してから予定表を確認する位の勢いが、チャンスを掴むのには必要ナリ。(先約入ってたらどうすんねん)

 

あ、読者の皆さま、メキシコの麻薬戦争の話知ってますたか?

おメキシコの一部が麻薬組織、マフィア達の主戦場と化していてすっごいことになっているという。

この10年で6万人以上が命を落とし100人の首なし遺体が大きな穴の中から見つかったとか、そういう、、ちょっとあんまりテキストに起こしたく那須与一カモ鴨長明なことがいっぱい…(なら話題にするなよ)

ええ、ニュースでちょくちょくそんな話を小耳に挟んでいて、でも遠い国のお話、、そこから真剣に調べたりすることはなくそのままにしてあったところで、有難くお誘いいただいた社会派ドキュメンタリー映画であった。

 

 

コレです。↓

「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と影」

 

 

 

ネタバレせぬ程度に感想を書くと

…亡骸はこれまで親族のものしか

見たことがなかった占い師いけのり

結構大きな衝撃を受けました。。

ざ、惨殺遺体が出まくってます。

あ、ハイ、本物、実物です。

作り物ではなくリアル映像です。

これが地球の向こう側の現実…。

本当の本当に戦争が。同じ地球で…

どうしよう、この後のオメシは

焼き鳥屋さんにでも連れて行って

もらおうと勝手に思ってたのに

焼死体映像の後で焼き鳥屋とか

言い出しにくではないか。。。

 

「食べられる気分なんですか!」

 

えッ、ええ、ええ、目黒にある

寄生虫館でまるでパスタみたいな

細くて白くて長い寄生虫の塊の

ホルマリン漬けをみた後でも

何事もなかったかのように昼食、

パスタだった自分(とその一身)

 

「ソレはソレ、コレはコレ力」

 

半端ネェぜ。(プチ自慢です)

 

それにしたって予想以上だった

こ、このナルコムービーの衝撃は

(ナルコとは麻薬のことだそう)

ウシジマくんどころの騒ぎではない。

 

「GW明けの五月病が心配です…」

 

などと思い込み病を作っている方、

 

「あー何か~最近いいことないナ~」

 

などとのほほんと呟いている方、

 

「会社の仕事マジつまんねーな~」

 

などと自身のお仕事に文句ある方、

 

「俺の人生って何処かイマイチ~」

 

などととびきり平和ボケすている方、

頼む、GW時間があったらぜひに

この映画を見に行ってほしいナリ。

人生にも仕事にも文句なくなります。

映画の主人公は警察官なのですが、

麻薬撲滅、悪の取り締まりなど

ほぼ業務内容にはなくですね、、

毎日毎日、惨殺死体を片付けて

それを書類にまとめるのが仕事に

なってしまっている感じです。

しかもギャングに命狙われつつ。

(同僚が次々亡くなっていく…)

「俺、何やってんだろう」

のレベルが違います(比べるなよ)

わたすって、何て恵まれた環境で

ぬくぬくと幸せに平和に生きて

こられている(来た)んだろう…

と日本の八百万の神に感謝の念が

湧き出てくることうけあいナリ。

 

発症が心配される五月病もきっと

未病のうちに完治するカモ鴨長明。

命を狙われる危険ほとんどない

状況で生活できるっていい…。

たくさん気付きがある映画ナリ。

 

劇場情報はコチラです。

 

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