どうもです。なんだか皆さんの好きそうな記事を発見すたため、早速共有です。
男女の新しい出会いの場として浸透しつつある相席居酒屋。男性は分単位で相席料金を請求される一方で、女性は基本的に飲み食い無料。
タダ飯・タダ酒狙いの女性グループと、出会いを求める男性グループ…。店内にはビミョーな空気が漂っているが、諦めるのは早い。ちゃっかり出会いを堪能できる方法もあるのだ。月間の来店数は20万人を超えるという。“取り急ぎ恋人が欲しい”と願う人にとって、「相席居酒屋」は使い勝手のいい場所なのかもしれない。
近年、乱立する「相席居酒屋」だが、なかでも話題になっているのが「相席BAR JIS」。高級感のあるラウンジ風で、前菜にメイン、デザートまで本格的なフードとドリンクを取り揃えている。料金システムは男女共にチャージ500円、男性は相席時10分500円と分単位で料金を請求されるが、女性は0円(フリードリンク、全ての料理無料)で、時間制限もない。お洒落な店内で食事と酒をゆっくり堪能できて、そのうえ無料。当然ながら同店には女性客が殺到しているという。そこで一体どんな男女の駆け引きが行われているのか、実際に行ってみた。(全文はコチラから)
この記事ですね、「全文はコチラから」からが面白いのですが、クリックするのが面倒な読者様のために占い師の心に響いた部分を抜粋しますと(至れり尽くせり占い師)、、、
(相席バーは)タダ飯とタダ酒に群がる貧困女子の「無料食堂」
“出会い”ではなく“タダ飯・タダ酒”を求めてやってくる女性。
ある日の入店状況、
男性6人に対し女性48人
ええ、ええ、そうなりますよね。ご飯食べに行こうかな。えッ? 入店拒否されるだそうって? そうですね、やめておきます。
というか、お店はちゃんと採算とれているのでしょうか。ええ、ええ、余計なお世話ですね。
そして、潜入取材していた姫君記者のところに相席すた殿方との会話が、これまたいい感じです。
「ぼくハゲで悩んでて…、いま治療しているんですよね」
「しかも治療薬の副作用で太りやすくなっちゃって、体重の増加が止まらないんですよね」
重い。お洒落なBARで語るには、あまりに重すぎる話題だ。
(中略)
「今度ディズニーランドに行きませんか」
と唐突に誘ってくるあたり、女慣れしていない印象だ。
…うむ。確かにこれは…きついですね。
黙られるのもツライですが、病気の話題はちょっと気持ちが暗くなりますね。聞いている方は慰めるしかないですしね。
会話が苦手な皆さん! 初対面の相手(初対面でなくても)に病気の話題はNGです。もっと明るい未来の話をしましょう。
あ、ハイ、病気の話もここまで突き抜けちゃえばOKですが↓
これですね、2年以上前に書いた膀胱炎体験談なのですが、好評だったので気になった方はぜひ。
で、病気などの暗い話は避け、未来の明るい話を!と言っても、初対面の相手にネズミ―ランドへのお誘いなんていうのはあまりいけてないですね。
…まあ、相手によりますかね。占い師はブラック・ジャック様からのお誘いだったら、温泉でも即日ですね(その前に誘われないけどさぁ)。
ちなみに、、、ネタバレですが、このコラムの本論、タダ飯狙いの女子におごらないための「必勝法」は、殿方は
一人で行くこと
だそうです。
果たしてそうだろうか…ええ、ええ、占い師的には、、
行かない。
が必勝法ですね。(不戦勝?)
まだクラブナンパの方が、かわいい娘をひっかける確率高そうな気がします。ちなみに知り合いのナンパ師に聞いたナンパ必勝テクは、
① 目を合わせる
② 笑いかける
③ 声をかける
④ 会話をする
⑤ 体にタッチ
という順番を忠実に守ることだそうです。
目が合わなければ笑いかけず、微笑みに応じなければ話しかけず、声掛けに応じなければ…
という感じですね。
後ろから、肩にトントンと手をやって「ねぇねぇ」なんてもっての外だそうです。
…なんかこうして読んでいると、このナンパテク試してみたくなりますね。
六本木の肉市場(← 藤沢数希氏の小説に出てきたヒップの軽い姫君が集まる夢のクラブ)でぜひ。
以上です。