【時事】北朝鮮ミサイルが飛んで来ても生き残りたいアナタへ「世界が見たこともない炎と怒りに直面」前に…

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どうもです。知人のグアム旅行が中止になりました。ええ、ええ、原因は言わずと知れた北朝鮮グアムにミサイル飛ばしちゃうカモ鴨長明発言。こちらに対すて、トランプ大統領の北朝鮮威嚇も止まりません。

 

トランプ「炎と怒り」はトルーマンの原爆投下演説に似ている

北朝鮮は「炎と怒り」に直面することになる、と警告したトランプ米大統領(8月8日) Jonathan Ernst-REUTERS

ドナルド・トランプ米大統領は8月8日、核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮に対し、これまでで最も直接的で痛烈な言葉で警告した。

具体的な攻撃や核兵器の使用にこそ言及しなかったものの、使用した言葉は、1945年8月6日に広島に原爆を投下したことを世界に向けて発表した時のハリー・トルーマン元米大統領の言葉を不気味に思い起こさせた。(全文はコチラから)

 

日本海へのミサイル落下に続き、グアムへも威嚇…これが元で、グーグルでは「核攻撃で生き残る方法」の検索件数が急上昇すているそうです。ええ、ええ、皆生き残りたいですよね。

 

核攻撃を生き残る方法

穏やかに晴れた日、カリフォルニアやグアムを散歩しているとしよう。ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が核戦争を示唆させる危険な言葉のやりとりを繰り広げていたとしても……それが現実になるとは夢にも思わないはずだ。

晴れやかな気持ちで空を見上げた瞬間、あなたは大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載された1100キロ相当の核爆弾が猛スピードで上空を通過する様子を目撃する。突如として迫りくる死を実感して、あなたの一日はめちゃくちゃになる。アパートの地下に核シェルターを建設しておかなかったことを後悔するに違いない。

しかしパニックに陥ることはない。核攻撃による死は、いつ訪れても不思議でない。

(全文はコチラから)

 

⬆︎全文読むのが面倒な読者様のためにこの記事の大事な部分を図にすたのがコチラ⬇︎

 

 

放射性降下物の飛散時に最も安全な地下空間は、地上5階建てのアパートの地下1階と2階部分、または大規模なオフィスやアパートの地下だそう。

自宅もしくはオフィス付近の地下を押さえておきましょう。

うむ、占い師は自宅でも事務所でも近いのは地下鉄のホームですかね。

 

「核攻撃サバイバー」の動画も話題になってますね。

⬆︎クリニックで動画紹介ページへ

不快という声も多いようですが、、歌で言われていることが本当なら、大変参考になります。

 

ちなみに、アーダコーダ言ったところで、核攻撃を受けた場合無事に生き残るのはほとんど不可能だそうです(そうなんかい)。

ええ、ええ、一番の対策は、いつあの世に逝ってもいいように精一杯悔いのないように「今を生きる」これに尽きますね。

 

あ、皆が生きる死ぬで盛り上がっている陰では、こんなニュースも…

米軍需企業の株価急上昇 北朝鮮緊迫化で業績期待

 

金の亡者か。いろんな立場の人がいますね。

 

あ、金正恩最高指導者とトランプ大統領の髪型を入れ替えたら、どっちもかっこよくなった記事はコチラ⬇︎

「トランプと金正恩の髪型を入れ替えてみた結果www」

 

平和だぁ…

 

以上です。