どうもです。他人事ではない記事を発見すますたので共有です。
いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態
管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。
マンション管理人の仕事は、住民の生活に密着し、時には個人情報も扱うため、悪意を持った人がやると犯罪行為も容易に行えてしまう。だからこそ、採用にあたっては注意深く人柄を見なければいけない。誰でも務まる仕事ではないのです。賃金は安いのに、精神的にも肉体的にも負担が大きい管理人の仕事。なり手がいないからと放置しているうちに、崩壊寸前にまで至ってしまったマンションがある。(全文はコチラから)
わたすめも、都内のマンションでひっそりと生息すておりますが、管理人さんには頭が上がらナス。
毎日、結構な量のゴミが出るので、管理人さんが1週間いなくなったらマンションは大変なことになると思います。
苦情(ご意見?)やら規則破りのエアビーなどにもお丁寧に対応してくださり、また、お掃除も毎日してくださっていて、マンション内もエントランス・周辺もとっても清潔です。
管理人さんが逃げたりしないようにするためには、住人が日頃からなるべく迷惑かけないように気を付け、さらに感謝の気持ちを積極的に表明するのがよすと思う占い師です。
ええ、ええ、すべては日頃の行いの積み重ねですね。
あたりまえはあたりまえでは那須与一。
してくださり、いつもありがとう
の気持ちでいなければ…
ちなみに、うちのマンションの住人たちは、何やら心温かい人が多く生息すており、ゴミ置き場のリアル掲示板はいつもこんな感じで、良い盛り上がりを見せています↓
占い師も、毎月(書き込みは月の始めに一旦消される)、積極的に御礼の書き込みをすております。
管理人さん!逃げないでね!
そして、これをきっかけに失踪についてやめときゃいいのに色々調べ出した暇人占い師…
警視庁の発表によると、2015年時点で全国の失踪者(行方不明者)数は、82,000人。
わたすの生まれ故郷の市の人口が4万人なので、1人2回失踪しないといけない感じです。(どういう計算やねん)
男女別のグラフがあったのですが、殿方の失踪者が全然多い。
後で「原因・動機」にも触れますが、何かトラブルやお困りごとがあった時に消えやすいのは、殿方のようです。
ついでに年齢別も。
驚いたのは、10代の失踪者が圧倒的に多いという事実…約2万人。
尾崎豊氏の15の夜みたいな感じの若者たちの血気盛んな失踪なのでしょうか。
以前、NHKの取材で明らかになった徘徊老人年間1万人が問題になりますたが、ご老人も大事ですが、若者の方も話題にしようぜ!(突然のワイルド杉ちゃん風)
次、失踪の原因・動機です。
家庭、健康、仕事、これに尽きますね。(しみじみ)
何だか、松居・船越夫妻のことが頭を過りました。
そんな中、こ、これは…というサイトを発見すました。
一般社団法人 日本失踪者捜索協力機構…
色々な団体があるんですね。このサイト内にある「行方不明者リスト」を見ていたのですが、何があったんだろう、、、と胸がドキドキすてすまい、何だか見なきゃよかったなという気持ちにされられました。
興味ある方はコチラからどうぞ。(他人を巻き込むなよ!)
皆さん、無事に見つかるといいですね。
以上です。