【読書】「仕事なんか生きがいにするな」生きる意味、働く意味を答えられない&考える必要も感じない方に

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どうもです。本日は精神科医、泉谷閑示氏の『仕事なんか生きがいにするな―生きる意味を再び考える―』の読書感想文です。故郷が占い師と一緒の秋田県です。※面識はナス。

 

 

仕事が生きがいになってすまっているわたすめには、刺さるを通り越して突き刺さるタイトルです。

「わたすの生き方ってダメですかね?仕事生きがいにすたら何故ダメなんですかね?じゃあ何を生きがいにすたらええねん」

と思い購入。そすて、読み終わった感想を一言で言うと、、、

 

…底なし沼のような本ですた。(怖いよ)

 

実は現時点でまだ沼から這い上がれていないのですが(そうなんかい)、とりあえず、内容紹介を。

 

<Amazonの本紹介>

働けど、働けど。会社、お金、世の中、他人、出世、生活「のために」生きるのをやめる!自分の人生を取り戻すための36の処方箋。

働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。しかし、それでは人生は充実しないばかりか、長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。結局、仕事で幸せになれる人は少数なのだ。では、私たちはどう生きればよいのか。ヒントは、心のおもむくままに日常を遊ぶことにあった――。独自の精神療法で数多くの患者を導いてきた精神科医が、仕事中心の人生から脱し、新しい生きがいを見つける道しるべを示した希望の一冊。

第1章 生きる意味を見失った現代人
第2章 現代の「高等遊民」は何と闘っているのか
第3章 「本当の自分」を求めること
第4章 私たちはどこに向かえばよいのか
第5章 生きることを味わうために

 

 

この御本のメインテーマはですね、仕事というか、生きがいというか、、それを超えて「生きる意味」だったのら〜

ええ、ええ、思ふに、タイトルとキャッチの逆転現象が起こってますた。もすもわたすにタイトルを付ける権利があったら、こうですね。

 

 

 

「わざわざ表紙↑、作ったんですか…」

 

ええ、ええ、暇人故。結構それっぽくできた。

でも、もすも↑のタイトルだったら、わたすは手に取ってなかったので、著者(編集者)さんの作戦勝ちですね。

 

そうすて、「仕事なんか生きがいにするな」のタイトルにつられて買ったものの、真の主題が「生きる意味」であったので、内容はだいぶ想像すていたものと違っており、繰り返しになりますが、、、

 

底なし沼のような本ですた。

 

あ、これは決すて悪い意味ではなく、浅瀬を生きている占いには「深過ぎた」ということです。

「沼」って言葉が印象悪いですね、秋田つながりで田沢湖(日本一深い湖)にすておこう。

 

 

 

ところで皆さんは、御自身が生きる意味、働く意味、生きがい、言えますか?(突然の振り)

 

言えない?えッ?そんなこと考えても時間の無駄?意味ない?

そうか、それもそうカモ鴨長明なのですが、、そういう方にぜひ読んでいただきたい御本ですね。

ええ、ええ、一緒に田沢湖にダイブしましょう。

 

普段の仕事(作業)も、意味がわかっていてするのと、意味がわからないでするのとでは、やりがいも結果も全然違う。

意味がわからないまま、数十年間を熱量交換機(もすくは二酸化炭素排出機でも)とすて生きるより、より高次な意味を見出すて生きていく方が、何かといいカモ鴨長明です。

 

ではそんな「生きる意味」を理解する助けになる、本書内の「これいいわ~」という部分をご紹介すていきますね。

まずは、最近増えておるという「何がしたいかわからない」「好きなものが見つからない」という悩みについての著者のお言葉。ハッとすてGoodですた。そのまま手打ちしますね。

 

人間は、まず「好き/嫌い」を表明することから、自我の表現を始めるものです。ただし、「好き/嫌い」といっても、初めから、「好き」が出てくるわけではなくて、「嫌い」、つまり「ノー」を表明することから始まるようになっているのです。ですから、二~三歳頃の幼児期に見られる「イヤイヤ期」というものは、人間の自我の初めての表明なのです。

 

「好きなものがない」「やりたいことがない」「趣味がない」のを「もったいない人生、つまらない人だっぺ~」とする風潮がこの人間界にはありますが、全然問題ナス。

 

ええ、ええ、「嫌いなもの」がハッキリすていたら、それでいいのです。

 

やりたいことが見つからない皆さん!やりたくないことハッキリすていきましょう!そこからです!

 

ちなみにわたすが嫌いなのは、嫌いな人に指図されること。(誰も聞いてないよ)

あと、自分でやり(やれ)もしないのに意見されるのもイヤイヤ!(遅れてきたイヤイヤ期)

アンタ誰やねん、となります。

 

次。「愛」と「欲望」の違いについての説明も、心打たれるものがあってん。

 

愛とは、相手(対象)が相手らしく幸せになることを喜ぶ気持ちである。

欲望とは、相手(対象)がこちらの思い通りになることを強要する気持ちである。

 

占い師のところには度々、「別れた相手とよりを戻すたい」「自分を振った相手を忘れられないっぺ」という切ない御相談が来るのですが、この時、頭(心)を支配すてるのは愛ではなく欲望。

ええ、ええ、欲と望みなのです。

自身のことも相手のことも縛り付けようとすてすまっている状態なので、自分も相手もどうぞ自由に!となったらいいいですね。ええ、ええ、自由が一番ですよ。

 

あああ、でもこの「自由」というのがまたくせ者で、こういう言葉について深く考え出すと底なし沼に陥る感じです。(田沢湖でしょ)

皆さんは、「◯からの自由」「△への自由」の◯と△に当てはまる言葉、しっくりくるもの何でもいいのですが、パッと思い浮かびますか?

ええ、ええ、考えてみてくださいませ。占い師的には△が難問であった。

 

あ、あと、本書には夏目漱石の「それから」がちょくちょく引用されているのですが、そこに出てくる「高等遊民」って言葉が、何やらステキングなので今後使っていきたい。

高等遊民は、大学卒業後働かずにふらふらしている若者。食べていくために仕事をするのをよしとせず、

 

「働くこと」が、それ自体を目的とした純粋な行為であってほしい。という思想で生きている。

 

そんな寝ぼけた感じなのですが、まさにこの占い師めがその思想なのです。

 

占いは自らの生活のためではなく、縁があったお相手のためにしたい。

作文(ブログ更新)も自らの生活のためではなく、自分が楽しむためにしたい。

 

あ、芸術家に近い感じですね。だからパトロンがついたのでしょうが。ええ、ええ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、シェークスピア、モーツァルト、弁当弁等々、偉大な芸術家のバックにはパトロン達が。(詳しくはWikipedia で)

占い師でいうところのプレミアム会員制度ですね。

「いつの間にそんな制度が!?」

えッ、ええ、ええ、ありがたいことに、なりたいという声をいただいていて、ただ今内容を精査中。あんまりカネカネしくてもわたすらすさが…

えッ?もらえるところからもらえってか。まあ、それも一つの正解ですね。(結局守銭奴)

あ、脱線すたので、話を戻しますと、、この「「働くこと」が、それ自体を目的とした純粋な行為であってほしい」という思想について、

もっと深くご理解いただくためには(別に寝ぼけているわけではなくて、これは本来あってしかるべき思いであるということ)、人間の三つの活動、およびプラス1である、

 

労働、仕事、活動、観照

 

について解説をせねばならず、するってぇと沼の深度も深くなり、文章もどんどん長くなってすまう故、もすよかったら本書をご購入いただき、各自ご確認ください。

 

…うむ、本書は1回で100%の理解は難しいところがあり、占い師は時間をおいてまた読んでみようと思います故、読まれた方は今度ジンギスカンを食べながら一緒に読書会でも。(多分肉に夢中になってそれどころではない)

 

以上です。

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