どうもです。Amazonプライムビデオの海外ドラマ「弁護士ビリー・マクブライド」にハマってしまい、毎晩一話ずつ見るのが楽しみになっている、でも本当は睡眠時間を削りたくない占い師のいけのりです。
落ちぶれたやり手の弁護士が、訳あって追われた古巣の巨大ファームに立ち向かう復讐劇。
破天荒に生きられない占い師的には、主人公の破天荒さがとても羨ましくて、よかです。
でも、一つ苦言を呈すると、、、…タバコ吸わないでほすぃ。
見てるだけで煙い。あああ、塩崎大臣、頑張ってください!(突然の応援)
そんなこんなで、本日ちょっと気になったニュース紹介に参りましょうか。
ちょっと読んでみてください。お勤め人の方は、ブラックだと思っていた自分の会社が白く輝いて見えるカモ鴨長明。
セクハラ、給与未払い、不当解雇――キャバ嬢の過酷な現場と向き合ってきたキャバクラユニオンの取り組み
キャバクラというと、「アゲ嬢」など華やかなイメージが強いが、現場ではどのような労働問題が起きているのだろうか。共同代表の布施えり子さんと、自身も現役のキャバクラ嬢である共同代表の田中みちこさんにお話を伺った。当時は小中学生の「将来なりたい職 業」にキャバクラ嬢が入っていました。『小悪魔ageha』という雑誌もありましたし、キャバクラを舞台にしたドラマも放映されていました。そのため綺麗な格好をして楽に稼げる職業であるというイメージが世間に流布していたんです。しかし実際にはノルマ・罰金、お客さんからのセクハラや暴力などが横行しています。
(続きはコチラから)
小悪魔agehaって、懐かすぃな。
こんなのを特集していた雑誌です。
その昔、ヘアをどれだけ盛るかを競っていた時代があったのです。
もっと見たい方はコチラ↓
で、占い師にはキャバ嬢の知人友人はおらず(ハマっている殿方の知り合いはいますが)、感情移入も特にしないものの、客観的に見てドイヒーな話が多い故、気になった部分をピックアップすていこうと思います。
”即日解雇で、給料の未払いが場合によっては300万~400万円…”
ありえな~い!!!!
普通の会社に勤めていると、即日解雇っていうのがそもそも那須与一。
ええ、ええ、事件性もないのにそんなことすたら逆に雇用すている側が訴えられてしまうズラ。
会社を経営すているお客様なんぞは、トンデモない社員をどうやって辞めさせるか苦心すてますし。人を辞めさせるのは大変なことです。まあ、契約書の内容によるでしょうが。
あ、そうそう、占い師いつも思っているのですが、義務教育で契約と契約書について学ぶのを必須にすたら、大人になってから変なこと(?)になる人が減るような予感です。
文科省の方!法務省の方!横串の連携で改革をぜひ。
で、夜の蝶の世界でありえないことが起こっている件に戻りますが、ハガレンの名言で、
「ありえない」なんて事はありえない
というものがあります。まさにそれを地で行ってます。
そう、生きていると、ありえないはありえないんだぁ〜。色んなことが起こります。
えッ?ってゆうか、何ですって?ハガレンをご存じない?
人気漫画「鋼の錬金術師」です。
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こちらですね、とても内容が哲学的でためになるので、一度読んだ方がいいと友人に勧められ、バグース・カフェに引きこもって頑張って読んでみたものの、途中で挫折。
がすかす、きっとおもすろいのでぜひぜひ。(挫折しといて?)
RPG的な戦闘モノ故、何だかちょっとやる気と戦闘心が芽生えると思います。
ちなみに戦闘心と言えば、、、我がこれまで読んだ漫画で最も戦闘心煽られたのは、
「寄生獣」。。。
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…衝撃でしたね。
高校の時に1日で全巻を一気読みすて、その晩は林の中でミギーと一緒に、敵と戦う夢を見ました。(影響されやすい人)
あ、話が飛んだので戻しましょう。
給与未払いもひどいですが、セクハラもひどいとのことです。
“「店長に足や尻を触られていた」
「口説かれた」
「プライベートを根掘り葉掘り聞かれた」”
うむ。ひどいとは言ったものの、こういうの大丈夫なのがキャバクラだと思っていた占い師です。違うんですね。
すかも、こちら「口説かれた」以外は、占い師も日常茶飯事に受けてます。
えッ?足や尻は、自ら触らせてるじゃないかって?
ええ、ええ、日々鍛えている筋肉を自慢すたくってぇ~
鍛えた腹筋も、めっちゃ無理やり相手に触らせているという逆セクハラの占い師です。(迷惑~)
逆セクハラは齢を重ねるごとに酷くなる一方…最近ちょっと反省すているんだぁ〜。
あ、でも腹筋を確認すたい人はご連絡ください。
硬くて鉄板のようになってます。おほほ。
ええ、ええ、かれこれ10年程、毎日必ず一回でもいいから腹筋するようにすているのです。
下っ腹が出てきてお悩みの方は、ぜひやってみてください。
朝手を使わず腹筋で起き上がる、これを続けるだけでもいいカモ鴨長明。
以上です。
(キャバ嬢の話から脱線すたまま終わる人)