「いけのりさん!インタビュー読んで元気出ました。」
「きゃッ、うれぴーでっす~」
「デカいのに昔は病弱だったんですね」
「ええ、季節の変わり目は特に発作でゼェゼェで。
デカくて固太りだったのに病弱でした・・・」
「へえ・・・」
「そう!すごい体格だけはよくて、、、ついたあだ名が
金太郎と大魔神と熊八と百貫デブとデカのり…」
「っう、、ごっついあだ名ばかり」
「ええ、だいぶごっつい感じですね…」
いつの間にか病気の話からあだ名の話にシフト
話題の変遷が激しいいけのりです。付いて来て~
占い師、小さい頃からあだ名がたくさんありました。
昔からあんまり物事を悪く捉える感じでなかったため
あだ名が多いのは皆に慕われている証拠~
と誇り(?)に思うようにしていましたが、
振り返ると、百貫デブとか。。大魔神とか。。
ひどいですね。百貫デブなんて、幼稚園の時です。
当時の幼稚園児たち・・・「貫」なんて単位、
一体どこから覚えてきたんでしょうか。謎です。
「熊八」は、小学校の時。。学校が山奥にありまして、
ある時熊が出たんですね。通学路とかに。・・・怖い。
そのクマちゃんの体長が160~170cmと発表があり、
ちょうど当時の占い師と同じ位だったため、
「いけのり、実はお前だろう!」
という、どうしようもないいちゃもんを付けられ、
それから卒業までずっと熊八と呼ばれていました。。。
あだな付け名人の有吉は置いておいて、、、
何というか呼ばれた相手があだ名を
呼ばれるたびに幸せな気分になるような
素敵なあだ名をつけてあげてください。
ちなみに「デカのり」はお気に入りでした。
そして、おすすめ「あだ名メーカー」
http://usokomaker.com/adana/
お名前入れると、勝手にあだ名決めてくれます。
占い師の本名ではこれ。なかなかです。
いいですね。