【読書】『猿の見る夢』(桐野夏生)あの女さえいなければ。人生が確実におかしくなっていってるプチ・エリートサラリーマン。

投稿者:

 

どうもです。数日間更新をサボタージュすていたところ、熱狂的ファンの姫君(ストーカー?)から、激しい生存確認のLINEが来ますた。愛されているのか、、占い師のいけのりです。

コレ↓

テンション高橋克典ですね。
テンション高橋克典ですね。

 

名前部分はモザイクかけてますが、このO氏、いけのりブログを朝一チェックするのが日課で、

更新を心から楽すみにすてくれているという、奇特な(ある意味危篤な)ファンの一人です。

更新がないと、過去の記事を読み漁るそうで、たまにオメシに行くと、書いた占い師以上に内容を覚えててかなりイッちゃってます。(これ以上ナスな褒め言葉)

一人でも毎日チェックすてくださる人がいるって、ありがたいことですね。

 

ちなみに、おライフとは、LINEの隠語です。以前、 LINEをLIFEと打ち間違いし、以来我らの間では、LINEはLIFEです。…何かその辺のキャッチコピーみたいですね。

 

 

LINEは、LIFE。

 

 

 

では、そんなこんなで今日も粛々と人生相談を…ではなく、今回は読書感想文を送りたいと思います。

実はタイトルのプチ・エリートサラリーマンは、ある本の主人公薄井正明。

 

ええ、ええ、弁の立つ大学の先輩が、

「コレいけのりさん好きそう、、しかも占い師出てくるよ」

と読み終えたばかりの新刊をくれたのら〜

 

「猿の見る夢」(桐野夏生)

image

 

 

先月出たばかりのホッカホカの御本です。

きちんとすた内容紹介は、Amazon内にすばらすぃものがあるので、ここでは詳しく書きませんが、結構深刻なのに、致命的なことにはならないゆるい感じが全体を通して漂う名作です。

何というか、主人公の君が、、名前が薄井なだけに、あらゆるものに対すて軽薄(薄い)なところがポイントですね。

読めばわかります。

 

出てくる占い師は、青山に豪邸があるのに相談者の家に棲み付く奇妙なおばはん。

主人公の奥方様がこの占い師を自宅に棲み付かせてから、薄井氏の日々がどんどん崩れていく…(薄井氏は、占い師のことを厄病神と呼んでいる)

 

で、おもすろいのが、薄井氏がですね、この占い師のことを「インチキ」なのか「ホンモノ」なのか、、、最後まで翻弄される様子。

 

「インチキ占い師的には、どうなんですか?」

 

どうもです、インチキ占い師いけのりです。…って、ちょっと!

まあ、インチキでしょうね。値段設定がおかしいですもん。

 

占いは夢占いで、占い師の夢に出てくる悩み相談の回答は一件につき、50万〜100万円。

ええ、ええ、占い以外にも続々100万円、200万円と乗せられていくシステムです。

 

うむ、占い一件5,000円〜1万円の占い師いけのり。桁違い!

…親身削ってる割に、良心的過ぎますかね。(自分で良心的とか言う)

 

 

うむ、わたすも夢占い始めようかな…(流されてますね)

 

ええ、ええ、夢占いは、できないわけではない予感です。

あれは20年以上前、、元気だったひいお婆ちゃんが突然死すた朝、何処かから電話がかかってきて、その後、家族で喪服を着て出掛ける夢を見たことがあるのだ。(予知夢)

インド人もびっくりですね。

 

…偶然ですかね、、話戻しましょう。

あと、10年来のラ・マン(愛人)がイケシャーシャーと薄井氏の母親の葬式にやって来て、目立っちゃっているため、参列者にも奥方様にもラ・マンなのがバレバレで、

というか、奥方様は何年間も夫の風林火山を疑っており、いや、もう「知っていた」位の領域か…

「田村って誰よ、すぐアンタの女ってわかったわよ!とぼけんのもいい加減にしてよ!」

って、自宅で修羅場に…。まあ、修羅場、、でもないんですけどよね。プチ・修羅場って感じですた。

風林火山が決定的になった時の奥方様って、こんなもんじゃないと思うんですが。皆さん、DOなんでしょうかね。(どうなんでしょうかって聞かれても…)

 

うむ、風林火山すてる夫さん達へ告ぐ…

 

うまく誤魔化せていると思っていたら、、大間違い、ええ、ええ、その風林火山、普通にバレてたりするカモ鴨長明です。

今後もそのおつもりでファイトですね。(脅しですか、励ましですか)

 

 

まあ、感想はこんなところですかね。

 

えッ?本の内容、全然伝わってこなかった?

各自買って読んでください。(自分はもらったくせに)

 

ちなみに大人のセクロスネタもたくさん出てくるこの御本。

母おふさに、おもすろかったと電話で話すたところ、読みたい〜というので、これから郵便で送る占い師です。

 

「それ、大丈夫ですか?」

 

あ、ハイ、一緒にドラマ「特命係長只野仁」を見られる仲なので大丈夫ィ〜です。

こんなんばっか
只野はこんなんばっか

 

以上です。