保健室のおばちゃんが好かれる訳

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適当占い師の占いは、「占い」というより

「カウンセリング」に近いとよく言われます。

そうかもしれません。かなりの確率で占いは、

途中から人生(お悩み)相談になります。

で、今日のテーマですが、適当占い師、

実は保健室のおばちゃんに憧れておりました。

生徒のカウンセラー的存在、保健室のおばちゃん。

小中学生の頃、あんまり丈夫でなかった占い師。

ちょこちょこ保健室にお邪魔しておりました。

保健室のベッドで横になっている時、

学校内でも札付きの悪たち(表現古い?)が

保健室のおばちゃんを頼って保健室にやってきて

人生相談をし、悪なのにおばちゃんには甘えている様子を

カーテンの奥から感じ取り、(←ただの盗み聞き女?)

「あああ!保健室のおばちゃんって素晴らしい!!」

とよく感銘を受けていたのです。パチパチ。

ああああ、こういう存在になりたいなと。

おばちゃんが好かれる理由、それはきっと

皆に平等、誰でもウエルカム!どんと来い!

という心持ちだからかな~と思う占い師です。

あと、冗談で「バカだね~」みたいなことは言っても

怒ったり、本気で呆れたり、拒否したり

しないからかなーと思います。

占い師の学校の保健室のおばちゃんが

偶然にもいい人ばっかりだったのか。

全国的な傾向と信じたい。。。。

(じゃないとテーマが成り立たないから。ムフフ)

うむ、おばちゃんと書いているのも何だか

失礼にあたる気がしてきました。お姉さんですね。

東京砂漠で彷徨っている大人たちが訪れる

大人の保健室のお姉さん目指して

適当占い師、日々是精進がんばります~!!

…「大人の保健室」。。歌舞伎町っぽいですね。