どうもです。普段から自身を中二病のピーターパン症候群と言っている占い師。
果たすて本当にわたすって、自分で言ってる程ピーターパン症候群なのか、、、などと今更ながら疑問が生じてすまい、ちょっと調べてみました。
すると、衝撃の事実が。
衝撃の事実、其の一
「ピーターパン症候群は男性」
この、ピーターパン症候群という言葉、そもそもアメリカの心理学者ダン・カイリーが提唱すたパーソナリティ障害の一つであるそう。
概念は、以下の通りであります。
大人という年齢に達しているにもかかわらず精神的に大人にならない男性を指す言葉。 カイリーは著書の中で、ピーターパン症候群は「成長する事を拒む男性」として定義されている。(Wikipedia)
うむ、性別という大前提から違っていた…がすかす、普段から性別の曖昧な狭間を生きている占い師。まあいいことにします。(いいんかい!)
次、
衝撃の事実、其の二
「特徴が結構マイナス」
ピーターパン症候群の特徴は、以下の通りであります。
『自己中心的』
『無責任』
『反抗的』
『依存的』
『怒り易い』
『ずる賢い』
自分で言うのも何なのですが、ここまで性格悪くないな。えッ?全然、占い師そのもの?うむ、知らぬは亭主ばかりなりですね。じゃあ、まあ、いいとするか…(いいんかい!)
あ、特徴続きがありました。
前出のような特徴から、その人物の価値観は「大人」の見識が支配する世間一般の常識や法律を蔑ろにしてしまうこともあり、社会生活への適応は困難になり易く必然的に孤立してしまうことが多い。
うむ、こんな言われ方される程非常識でもないので、もうこの辺は無視で。
最後、
衝撃の事実、其の三
「診断テストの結果、不適合」
便利な世の中故、ピーターパン症候群診断テストを発見すますて、早速受けてみたところこんな結果に。
【ピーターパン症候群指数10%】
あなたは、自分の能力に限界を作らないタイプ。 自分のチカラ、自分の魅力を認めているので、何があっても、どこまでも成長していけるオトナ度100パーセントタイプです!そんなあなたは、周囲のピーターパンたちの救世主になれるかも。「オトナになるのが嫌!」な、駄々っ子ピーターパンを見かけたら、優しく励ましてあげて。成長していく楽しさを、教えてあげましょう。
ここに来て、実はピーターパン症候群を救う救世主だったようです。
…ピーターパン症候群を名乗る資格ないですね。そんな資格どこで発行してるんですか、って感じですが。
あ、皆さんももし良かったら30秒位なので診断テストやってみてください。
「【パーソナリティ障害?】あの有名人も!?要治療、女性は、彼氏を要チェック!「ピーターパン症候群診断」」
ちなみに、、この選択肢を選んだらピーターパン症候群っぽいかな、、、などと予測すて再診断すたところ、80%まで上昇できました。(余程の暇人)
あ、ちなみに冒頭の独りLINE画像について補足ですが、リンガーハットからのメッセージにお返事をしてみたところ、返事をくれたため、楽しくなって独りでノッテすまった感じです(病気じゃないですかソレ)。
以上です。