【8文字名言】不可能と思われる大きな壁を乗り越えたい時

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ど、どーーんと高い大きな壁が立ちはだかる時がある。

 

 

「この壁、、乗り越えられるだろうか。。。」

 

仕事、受験勉強、対人関係、はたまた自然の家などのリクリエーション、高校生ウルトラクイズなどなど…(最後の二つはちょっと違うでしょう)

 

生きていると、何度か大きなぶ厚い壁にぶち当たることがあります。

 

そしてそんな壁にぶち当たった時、人には幾つか選択肢がある。

 

1.どんな手を使ってでも乗り越える
2.壁を壊す
3.扉を求めて歩く
4.諦めて去る
5.穴を掘って地下から行く

 

あなたはどのタイプナリカ〜、5のプリズンブレイクタイプ?地道ですね。

 

今日は壁にぶち当たった時につぶやきたい、8文字名言です。

 

でいきなりの余談ですが、、壁にぶち当たった時、ブラック企業と名高いAmazonではこんなことを言われる。

 

「壁によじ登れ。さもなくば去れ」

(↑もしよかったらクリックして記事読んでくださいね。)

 

0か1か。よじ登るって、、恐ろしい感じですが、、考えようによっては「ブラック企業=学びが多い企業」とも言えるカモ鴨長明(ええ、ええ、色々な面で)なので、まあ、いいよう捉えていく方向で。

 

で、壁を無理矢理よじ登るかどうかは別として、、乗り越えるためには何がいりますか?

 

体力、筋力、握力、忍耐力、そして一番大事なのは、実は知力なのカモ鴨長明。

 

ユダヤ名言でも、財産は持って行かれても脳みそまでは持って行かれない、、というような言葉がありますように、人生、知力がとっても大事丸。

そんな知力を引き出す時に役に立つ8文字があります。コレです。

 

 

 

「どうしたらできる?」

 

 

 

「えッ、、ソレ普通過ぎませんか…」

 

 

 

と思ったそこのアナタ。普通だと思うでしょう。そう、何か困難にぶつかった時、1回は誰でもこれをつぶやくカモ鴨長明。
がしかし、大事なのはここからです。いけのり総研の統計によると、人間界のうちの9割はこの問いを追求せずに諦めモードに入る。

しつこくしつこく、何度も何度も執拗に、まだだまだまだ!と自身にこの「どうしたらできる?」を問いかけ続け、諦めなかった人だけが望んだモノを手に入れているようです。

コレ、何度もしつこく脳に問いかけることで、脳の思考回路が変わるらしいんだ〜。

あ、あと、そもそも、神様は乗り越えられない壁には当たらせない説もある故、、今何か大きな壁にぶち当たってしまっている方いらっしゃいますたら、たった8文字、

 

「どうしたらできる?」

 

一日100回位問いかけぜひ(10分に1回位ですか)。

あ、ハイ、健康第一なので健康害してまで乗り越えようとはしないでくださいね。

乗り越えた直後に即死とか嫌ですので。ほどほどに。。。