どうもです。いつも新鮮なネタをくれる姫君様からまた新鮮なネタをいただきますたので、皆さんにも共有させてください。
褒め上手の「さしすせそ」は卒業。私は謙虚な「ま・み・む・め・も」でモテに行く
「さしすせそ」は卒業かな
から訳がわからない人はコチラをどうぞ。
【会話テク】【さ行】喋っている相手の気持ちを良くする「さしすせそ」相槌
で、モテてモテてしょうがなくなりたい姫君様のための「謙虚なオンナ演出ま・み・む・め・も」。
要約するとこんな感じです。
ま→ 待ってたよ〜
み→見ないで〜(照)
む→無理しすぎないでね
め→メイク頑張り過ぎちゃったなぁ〜
も→リンクをクリック
ええ、ええ、MERYさんに遠慮して、「も」については御自身の目でご確認を。
全部書いたら著作権侵害になりそうですもんね。(本の感想文書く時もこの辺は何気に気を付けてます)
で、ネタをくれた姫君様と気持ちが一致したんですよ。
せまい日本そんなにモテてどうするの? って…
(元:せまい日本そんなに急いでどこ行くの?)
しかも、「め」とか汎用性がないではないか。ノーメイクな我は非モテ決定ですか。
というわけで、この「ま・み・む・め・も」作文をもっと日常生活で汎用的に皆さんが使えるものとして再考すてみました。(暇か)
題して、
<
p style=”text-align: center;”>イケてない上司の前で腹の中で叫びたい「ま・み・む・め・も」作文
ま→ マジかよ or またかよ
み→ 見てます? ねえ、見てます?
む→ 無理言ってんじゃないよ
め→ 面倒なこと言ってんじゃないよ
も→ もういいよ、わかったよ
<
p style=”text-align: center;”>
「み」は何回も催促メールしてるのに、もしくはメールにCC入ってるのに全く内容を見てないがために、常にトンチンカンな質問をしてくる時など。
「む」は都度確認を取っていたにも関わらず、完了直前で致命的な修正を言ってきたりする時など。「め」もですね。
「も」はどうでもいい瑣末なことをしつこく言ってくる時など。
お勤め人の方ならきっと一度や二度はこんなことを思ったことがあるはずです。(えッ?決めつけるなってか)
ええ、ええ、声に出すとマズイことになるので心の中か壺などに向かってぜひ。
ってゆうか、コレもぜひ。岩下志麻氏最高です!
以上です。