「女」は嘘つきで取り乱し泣き虫故、職場不倫の事情聴取は必ず「男」からせよ(PRESIDENT OnLine)

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どうもです。こ、これは、女性蔑視の炎上記事か、、、いやしかしちょっと当たってるカモ鴨長明…という微妙な記事を発見すたため、皆さんに共有させてください。

 

職場不倫の事情聴取は必ず「男」からせよ

「部長、ちょっといいですか?」。思いつめた顔で女性の部下が訴えてきたらどうするか。5つのテーマにあわせて、落ち着いて対処するためのマニュアルを紹介しよう。第2回のテーマは「職場の不倫告発」――。

正しい対応は「ここはいったん俺に預からせてくれ」

かつて「不倫は文化だ」とテレビカメラの前で堂々と宣言した芸能人がいましたが、いまは当時よりも不倫に対する世間の目が厳しくなっています。とりわけ女性の多くは、自分が当事者でもないかぎり、絶対に許せないと思っているのではないでしょうか。では、部下の女性から、職場の男女が関与する不倫の告発を受けたとき、上司はどう対処すればいいのでしょうか。

最悪の対応は、上司自身が「なんだって!?」と、身を乗り出して不倫の噂に興味を示してしまうことです。そうなると、告発した部下は上司のお墨付きを得たと勘違いして、事実も臆測も区別せずに誰彼かまわず話して回るでしょう。噂はあっという間に周囲に伝わり、気がついたときはもはや収拾不能になっています。

(全文はコチラから)

 

ええ、ええ、いけのり名言、

『プレイボーイは「PLAY BOY」を読まず、プレジデント(会社の代表)は「PRESIDENT」を読まない』

ことでお馴染みのプレジデントオンラインの記事です。

今週のランキングもプレジデントっぽくない記事が堂々ランクインすてました。

 

 

あ、以前の応援(?)記事はコチラです↓

下ネタ記事連発でPV稼ぎをしていると週刊文春が東洋経済を攻撃。でもあのプレジデントも負けてませんよッ!

 

で、、、話が飛んでしまいますたが、今回気になったのはコチラの部分。

 

女性はまず事実を認めません。それに、女性だと泣いて話にならないこともよくあります。私の知人には、不倫が露呈したショックで手首を切ってしまった女性がいます。男性以上に女性は感情が高ぶるとそういう行動を取りかねないことがあります。

その点、男性は現実を比較的冷静に受け止められます。また、男はいざとなったら自分のほうが責任を取らなければいけないと思うものです。ですから、建設的な話をするなら男性のほうが向いています。

 

これは…まあ、当たっている部分もあるでしょう。こういう姫君もいると思います。

わたすめも恐ろしい般若化すた姫君様を何人か見たことがあるので否定しません。

がすかす、そうでない冷静な姫君がこの世に存在しないような書きっぷりだぁ〜。

いけのり通信編集長の我は、これを勝手に編集させていただこうと思う。

 

【編集後】

女性の中には不倫の事実を認めようとしない方が多い印象を受けます。それに、場合によっては泣き出してしまい、話にならないこともあります。これは特殊な例ではありますが、私の知人には不倫が露呈したショックで手首を切ってしまった女性もいます。男性もそうですが、女性の場合、感情が高ぶると特にそういう行動も取りかねません。

私の経験上、不倫発覚といったケースでは、比較的男性は現実を冷静に受け止め、いざとなったら自分のほうが責任を取らなければいけないと思うものです。ですから、建設的な話をするなら男性のほうが向いているかもしれません。

 

いかがでしょうか。

 

なんだかコレ、舛添要一氏の

 

「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない。」

 

発言にも通じるものがありますね。

…ちなみにこのゾエ発言には激しく同意の占い師です。ええ、ええ、自分自身、毎度とは言いませんが、生理の時はびっくりするくらい機嫌が悪くなったりしますので。

以上です。