どうもです。昨晩、弊サイトの効果測定をしていて、とてもオモロいものが…
それがコレです。
「アスペルガー vs サイコパス」…
あ、こちらですね、Googleの検索窓からどのようなキーワードで検索して、「いけのり通信」に辿り着いてしまったのかが分かるツールなのですが、コレ見て思わず、プフッと吹き出してすまった自分です。
ちなみに、このページ ↓ に辿り着きます。
うむ、「エイリアンVS.プレデター
というか、我が見てたい…
わたすめは、アスペルガーさん vs アスペルガーさんや、パラノイアさん vs サイコパスさんという対決は見た事があるのですが、肝心要の「アスペルガーさん vs サイコパスさん」という対決を見た事がナス。
どっちが勝つんでしょうか。ドキドキ。
というか、ここでアスペルガーとサイコパスについて復習しておきましょう(至れり尽くせり休占い師)
アスペルガーの特徴
・あいまいな指示を理解できない
・何でも鵜呑みにしてしまう
・言葉の裏の意味を理解できない
・皮肉を理解できない
・名前を呼ばれないと自分だと気付かない
・騙されやすい
・些細な事で争いになる
・人を批判すると止まらなくなる
・冗談が通じない
・退屈に耐えられない
・夢中になると話し続けてしまう
・興味のないことは絶対にしたがらない
・スケジュール管理ができない
・一度に2つのことをできない
・お金の管理ができない
・ガヤガヤとした環境が苦手
・急な変更にうまく対応できない
・白黒ハッキリつけたがる
・同音異義語を理解できない
・部分に注目し、全体が見られない
・なんでも悲観的に思い込む
・先が見えない事に不安になりすぎる
・片付けができない
・「オープンクエスチョン」でフリーズする
・指示がないと動けない
・友人を作る気がない
・びっくりしやすい
・暗黙のルールがわからない
・服装を気にしない
・傷つきやすい
・他人を傷つけることを平気で言う
・急に黙ってしまう
・遅刻が多い
サイコパスの特徴
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
ちなみに、自身もアスペルガーさんとサイコパスさんから、喧嘩を吹っかけられたことはあるのですが、謝り侍の姿勢を取り事無きを得ました。
絨毯爆撃ならぬ、絨毯謝罪ですね。
ええ、ええ、お相手しても時間の無駄ですので被害を最小限に止めることに注力すました。
当時は悔しかったですが、今となっては大正解だったと思っています。生きていると色々ありますね。
ああ、話がまた自分の話に…
で、「アスペルガー vs サイコパス」ですが、本気で戦ったらサイコパスに軍配が上がる予感です。
知り合いだった(過去形)アスペルガーの方々とサイコパスの方々のことを思うとですね、サイコパスの方には何というか、「神経がない」のです。
ええ、ええ、「痛みがない」んです。
すなわち、相手の痛みもわからないので、冷酷無比に相手をトコトンまで打ちのめせるのは、サイコパスの方。
また、アスペルガーの方というのは、結構人間味溢れるというか、「カッとなってしまう」性質を持っているようでした。
Facebookとかで公開喧嘩している人とかがそれですね。
喧嘩というのは(←暴力を使わない喧嘩想定)、冷静な方が勝つようにできているため、冷静なサイコパスに揚げ足を取られて、ボコボコにされる様子が見えます。
(頭の中で勝手に二人を戦わせ中…ムフフ)
なんか、映画のシナリオ書けそうですね。
「アスペルガー営業部長 vs サイコパス人事部長」なんていかがでしょうか。
わたすの知る限りでは、双方頭脳派が多いので、アレコレと凝った頭脳戦で観客を沸かせてくれると思います。
ちなみに知り合いだったアスペルガーさんによくわたすめが言われたのが、
「善管注意義務違反だよ！」
「口約束も約束だ」
「やるって言ったよね！？」
です。これを決めゼリフにしよう〜。
ついでに言うと、知り合いだったサイコパスさんの方は、、、…ない。ただただ、ニタニタ笑っている気味のあまり良くない方だったな…寒ッ。
不敵な笑みを決めポーズにしよう。
出来上がったらお知らせしますね。
以上です。