どうもです。遠くから見ている分には、アハハ〜(*´∀`*)と愉快な感じの記事を教えてもらったので、皆さんにも共有です。
タフな老人力、法廷の「アウト老」…不利な質問に「聞こえない」、車椅子アピール
ボケる・トボける・シラをきる――。12月5日に出版された『暴走老人・犯罪劇場』(洋泉社)は、そんな高齢凶悪犯罪者たちの傍聴記である。著者で、傍聴ライターとして活動している高橋ユキさんは、本書で彼らを「アウト老(ロウ)」と命名し、法廷でのリアルな姿を綴っている。
この数年、高齢者による凶悪犯罪に注目して傍聴を続けてきた高橋さんに、法廷で見たアウト老たちの実態について聞いた。
●「高齢者とは思えない体力勝負の犯罪に手を染める」
●老人力を活かして「覚えていない」
●犯行時は歩けたのに、法廷では「車椅子」
(続きはコチラから)
「アウト老(ロウ)」…
法律違反はしていないものの、アウト老的な振舞いをするツワモノは周辺にも結構いそうだなと思う占い師です。
「周辺っつか、、お前もだろ!」
って声が遠くから聞こえてきますね…
ええ、ええ、自分は高齢者でもツワモノでもありませんが、高齢者チックな症状の一つ、腰痛を盾にして何かと危険を回避しているので、ちょっと軽度の若年アウト老ですね。
でもそれをここに書くあたり、そこまでアウト老ではないって証明でもあります。(仮病ではなく本当に腰痛ひどい時はひどい)
あと、『老人力を活かして「覚えてない」』っていうのも、普通にやりますね。
占い師の場合は、老人力というか適当力ですが…
「何だっけソレ?」
「何だっけその人?」
って、日常です。
で、ここで問題なのは、完全にトボけているのではなく、半分以上はまだらボケている、即ち、本気で忘れているという点です…(若年性健忘症)
そう、占い師が最近とっても恐ろしいのが、特に人の名前を思い出せないことなのです。
Facebookで結構な頻度で普通にやり取りしているのに、
スッポリと穴が開いた
かのように相手の名前を思い出せないことがあるのです。
あ、あと、苗字は覚えていても下の名前を忘れているケースも多数。
3年くらいの付き合いでも、覚えてないとかざらです。
丸っと思い出せない事もあれば、字面は思い出せるけど上下逆、みたいなことも。
ほら、漢字二文字の殿方の名前で、上下ひっくり返しても名前として成立する組み合わせってあるじゃないですか。
あれは鬼門ですね。
先日、とある会合の受付でフルネームを記入する際、池さん書いといてと頼まれてかなり危ないところでした。
その場からご本人様達がうまい具合にいなくなってくれたので、iPadでササっと調べて事なきを得ますたが。
あ、抜き打ちテストとかやめてくださいね、、友情にヒビが入る様子が占い師には見えます(こういう時だけ占い師気取り)
ちなみに、思い出せない時はなるべくすぐ答えを見たりするのではなく、
あ、い、う、え、お、か、き…
という風に50音順に唱えて思い出します。
って、話が脱線しますたので戻しましょう。
アウト老の特徴は
「プライドの高さ」
と「不寛容」
だそうです。
背は高くてもプライドは低く、寛容な占い師でありたいと心がけていますが、ふとした瞬間に不寛容になったりします。
許せなーーい、SHINE SHINE! みたいな。
特に自身よりお若い人に対しては知らず知らずのうちに態度がでかく、しかも不寛容になってしまう時がありそうなので注意したいものですね。
ええ、ええ、大学OB会などでも10も20も歳の離れた学生さん達に対して、老害化してないか(口うるさいオバハンになってないか)心配になります。
ま、心配になるうちはまだ大丈夫ですね。
以上です。