【社会】キャバ嬢が語る本音「最低の客」と「最高の客」が微妙な気持ちにさせる件

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どうもです。またまた微妙な気持ちになる記事を発見。この気持ちを皆さんにも味わっていただきたく、共有です(他人を巻き込むなよ!)…

 

 

キャバクラ嬢が語る本音、「最低の客」と「最高の客」

一時期のような爆発的なブームは去ったものの、相変わらず男たちを魅了し続ける歓楽街の華・キャバクラ嬢(以下、キャバ嬢)。今回は、歌舞伎町のキャバ嬢3人、地方のキャバ嬢3人の計6人で座談会を開催。永遠に気になる「口説きが成功する客の条件」や「良い客」「悪い客」について本音を聞いた。

――皆さんにとって、“いいお客さん”とはどんな人ですか?

みすず(19/地方):まだ10代だし、娘に接するように面倒を見てくれる人が好きです。「いい人と結婚できたらいいね」と言ってくれたり。うちの店は、お父さんより年上の40代後半~50代のお客さんばかりで、落ち着いた人が多いから助かっています。

あかね(25/歌舞伎町):私も同じかな、お父さんやお兄ちゃんのような存在で可愛がってくれる人がいい。今の指名客は、この前、私が谷間の見えるドレスを着ていたら、「見せなくていいから!」「出さなくていいから!」と言ってくれる人ばかり。守られている感じがして嬉しかった。

(全文はコチラから)

 

皆さん、いかがですか? 何か感じることはありますたか? ええ、ええ、占い師が感じたことをどんどん書いていきましょうか。

「娘に接するように面倒を見てくれる人が好きです」

…占い師は世のお父さん達に問いたい。

娘さんがキャバクラで働いていたら、面倒を見るより何より先に、心配で(人によっては激怒すて)店から即刻連れ出したい気持ちになりませんか。

えッ?信じているから大丈夫?

そうですね、そういう信頼関係がきちんとある場合はいいですね。

うちの仲良しさんにも娘さんがキャバクラ・クラブでバイトされている方々がいらっしゃいますが、えッって言うくらい、きちんとしてたりする。

トサカ頭のステレオタイプなキャバクラ嬢さんだけではないんですよね(ってゆうか、トサカ頭は絶滅危惧種)。

 

次、

「見せなくていいから!」「出さなくていいから!」

って、絶対嘘。

えッ?絶対って言葉は、あまり使わない方がいい? でもでもぉ〜かなりの確率で嘘カモ鴨長明。

キャバクラでいちゃいちゃしたい殿はきっと、あわよくば、見たくてたまらないはずだ。

我が殿方で好んでそういう場に行く状態であったら、谷間(と衣装によっては股間)をチラチラ見てしまうと思います。

というか、場所がキャバクラでなくても、その辺で打ち合わせとかでも、メンバーの中に

巨な乳をすた谷間の出ている姫君がいると、見てしまう占い師です。

ええ、ええ、見ないようにする方が難しいですよね。

あ、ちなみにライトTG(トランスジェンダー)を自負している占い師ですが、レずでもバイ(両刀使い)でもなく、ストレートです。

たまに間違われるので…ムフフ。

 

で、殿方の皆さん、姫君が谷間の大きく開いている服を着ているってことは、わたすの胸見ていいわよ、ということなので、そこを見ながらお話しすても何も悪いことはありません。

それを陰で「あの人胸ばっかり見てる」なんて言われて、セクハラ懲罰委員会などに密告されても、無罪です。

それにすても、インタビューを受けているお嬢様達が、結構な夢見がちでいいですね。まだあまりどっぷり浸かっていない綺麗めな姫君をピックアップすたんでしょうか。

 

こんな意見も…

 

あとは、甘えるのが苦手なので、甘えさせてくれる包容力を持っているとありがたいな。

 

少し汚れてくると、逆にこちら(姫君側)に包容力がある方が、お金が流れてくることがわかることでしょう。

殿方を転がしている姫君様を何人も見ていますが、殿方の包容力をうまく扱える包容力のある姫君様が多い気がします…(まどろっこしい文面だ)

 

次、

 

なほみ(18/地方):えー、ボトル入れるのは必須条件ですよ。さらに、指名入れてくれたらスマートに「同伴もしようか」と言ってくれたり。しかも、ガツガツせずに。

 

…ただのワガママ娘ではないか! と思ったそこのアナタ!特に働く女性とすて活躍し、オナゴのこうすたワガママが許せないッ!というそこのアナタ!

こういうワガママさんがいい思いをするように、世の中できている気もする占い師です。

ええ、ええ、「⬆︎にイラッと来た = 自身がワガママ力を発揮できてない」カモ鴨長明。

 

もっとワガママしていいんだよ。

 

 

次、再び引用を…

 

 

みゅう(21/歌舞伎町):私はがっつく人がマジで嫌い。ねちねち連絡してくるお客さんとか?あれ、やめてほしいよ。暇つぶし程度に「来週の◯日、店にいる?」という要件だけの連絡でいいよ。好きなのは、趣味が合うお客さん。私はゲーム好きなんだけど、今の指名客たちは、趣味の友達と話しているみたいで楽しいよ。

さりな(22/歌舞伎町):要は、気を使ってくれる人がいいってことなんですよね。自分がされて嫌なことはしない人、気を使ってしゃべってくれる人、飲み方が綺麗な人。あとは、適度にお金を使っていただけたら、なおいい。

――綺麗な飲み方、とは、具体的には?

なほみ:遊び慣れている人は、その辺わかっているよね。

みすず:ね!そういう人ってキャバがどういう場所だかわかっているから、たとえば私が「一緒にご飯行こう」と誘うと、「=同伴」と分かってくれます。慣れていない人は勘違いしがち。

なな:この前見てすごかったのが、一見で来て、パッと金を使ってサッと帰った人がいたの。2時間で50万円は使ってて、めっちゃかっこよかった! あれこそ“綺麗な飲み方”!だって普通は、使った分だけ見返りを求めたくなるじゃない?だけど彼は、文字通り、パッと来てパッと使ってパッと帰ったんだもん。

 

 

「いいお客さん」とは、何にことはない。お金払いのいいお客さんです。

皆さん、「金は出すが、口も手も出さない」そんな潔い精神でいきましょう。きっとみんなに好かれます(舐められるの間違いでは?)。

 

で、この調子でコメント入れていったら、1万文字くらいになってしまいそうなので、、、後は各々、感じ取ってください(急に手抜き)。

 

全文はコチラから

 

以上です。