どうもです。北朝鮮がまたまたミサイル発射、Jアラートが早朝から鳴り響く中、ホリエモン氏の発言を取り上げるこんな記事を発見すました。
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が、再びJアラート(全国瞬時警報システム)に対する批判を繰り広げた。
堀江氏は先月29日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことでJアラートが発令された際、ツイッターで「マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府」と非難していた。
今回もJアラートが作動。堀江氏は「今回はたまたまシンガポールにいたからあのクソJアラート鳴らなくてよかった」と“被害”を被らなかったことを喜んだが、「あの安眠妨害装置なんとかならんのかな呆」「クソはクソだろ」「なんの役にたつ?叩き起こされてなんかいいことあんのか?ボケ」と不満をぶちまけた。
(全文はコチラから)
Jアラートいるいらない問題…
クソだのボケだのヒドい言いようですね、ムフフ。
賛否両論ありますが、ぶっちゃけわたす自身はどっちでもいい占い師です。
何故なら、常に携帯の電源が切ってあるため、Jアラートが鳴らないからです。
ポーケーベールが鳴らなくてぇ〜♪
くらい、Jアラートも鳴らない(懐かしいね)。
いまだに生のJアラート音を聞いた事がない、Jアラートバージンです。アハ。
ええ、ええ、この間も今回もですね、仲間たちが話しているのと、母おふさからの5,6時間遅れのメールで鳴ったのを知ったズラ。
禅の精神から言うと、あってもなくてもいいものはない方がいいので、なくてもいいのカモ鴨長明ですが、今のところ意味なくても、そのうち本当に大事な局面がくるかもしれませんし、
この平和ボケすた我々日本人の危機感を煽るために、必要な気もしますね(アンタが一番ボケてるよ)。
がすかす、危機感を煽る通り越し、Jアラートが鳴っている人は、
「Jアラート詐欺」
「Jアラート被害」
「Jアラート鳴った死ね」
くらいの語り口調でJアラートへの迷惑を訴えているので、やっぱりない方がいいカモ鴨長明ですね。精神衛生上よろしくなさそうですね。
うむ、そんなに嫌なら、モーニングミサイルが主流のようなので、深夜〜9:00くらいまではスマホの電源切ってたらいいカモ鴨長明ですね。意味ないですが。
そんでもって、Jアラートの仕組みやらの解説をボケでもわかるよう、細やかにSPA!が解説すてました。
読んでおいた方がいいと思います⬇︎
色々と書きますたが、結局のところ我らは守ってもらってるんだなぁ…って実感します。
ええ、ええ、⬆︎の通りです。うるせーとか言える間は幸せだ。
何だか、母親が子供を心配して色々と言ってくるのに対して、子供がその親心を理解せずに「うるせんだよBBA!」みたいな図に似てますね。
…まあ、そんな心温まる解説を読んでも、適当占い師は携帯の電源を常時入れるようにはなりませんが…(うるせんだよBBA系よりタチが悪い種族)
あ、そうそう、こちらのPDFもぜひ。
知らないことってたくさんあるものですね。
以上です。