どうもです。あーあ、という感じの記事を発見すたため、皆さんにも共有です。
「男は永遠の少年なんだよ」。筆者がまだ20代の頃、当時の先輩男性社員たちがよく言っていたものだった。彼らは「いつまでも少年の心を持ち続ける純粋さ」という意味で、この言葉を使っていたのだろう。確かに「永遠の少年」は今も会社にたくさんいる。決して良い意味ではなく。
・思い通りにならないと怒鳴り散らす「キレ男子」
「なんで俺ばっかりにやらせんだよーーー!」
突然の怒鳴り声に、周辺は凍りついた。
声の主は小学生や中学生ではない。立派な社会人かつ40代後半のベテラン、Aさんだ。
同じ部署ではなかったのだが「この人、大丈夫か?」と本気で心配になるほど、彼は驚くほど感情を出す人だ。少しでも自分の思いどおりにいかないと、怒鳴り声をあげる。たとえ相手が上司でもクライアントであっても同じだ。
上司はともかく、クライアントに対しては「えっ?その威圧的な言い方、大丈夫?」とこちらがヒヤヒヤするほどだった。(全文はコチラから)
永遠の少年ならぬ、永遠の中二病を謳っている占い師ですが、キレキャラではないのでご安心ください。
そんなアホみたいにキレる人なんて、見たことないわ〜
と思ったのもつかの間…あッ、よく考えたら似たような人、結構いたな〜と昔を回想してしまった占い師です(蓋をした歴史が蘇ってきた人)。
昔は若かったため、ドキドキしてしまった時期もありますたが、ええ、ええ、今はキレる人を見ても一切怯(ひる)まない自信あります。コツは、
「この人も昔はお母さんのおっぱい吸ってたんだよな〜」
と思うことです。昔ってゆうか、今もその辺のネーチャンのを吸っているカモ鴨長明。
相手がキレたら、その人がおっぱいを一生懸命に吸っている様子を思い浮かべてみましょう。
ええ、ええ、おっぱいに勝てるものはこの世になしッです(そこそこ微乳のオナゴが語るおっぱい至上主義)。
話が微妙に脱線した…元に戻しましょう。
記事を読んでいてああ、そうね、と思ったのは、
「怖いのはこういう人がひとりいると、まわりに伝染することだ。」
の辺りです。
これはキレキャラに限らないと思う占い師。大きいのから小さいのまで、色々な組織を見てきますたが、一人不穏な空気を出す人がいると、弱い社員さんの順からその空気に染まりやすい。
ベンチャー企業で社長の文句を一人が言い出すと、周囲の人も言い始めるとか、
部署内に運気が悪い人がいると、メンバーの運気も少しずつ下がるとか、
負のオーラをまとった人が部屋に入ってくると士気が下がるとか、
そんな感じと似てます(散々ですね)。
言葉を選ばず、例えるとまるでガン細胞のような…早期発見で摘んだ方がいいのですが、一度雇ってしまうと労働者の権利の方が大きく、そう簡単には辞めさせられない。
今、問題社員を辞めさせられず苦しんでいる社長さん達のGUCCI(愚痴の隠語)聞いてます。
占い師はGUCCIを聞いている間、考えるんだぁ〜。雇う側にとって、
①優秀な社員が辞めてしまう時
②問題社員が辞めてくれない時
どっちが辛いですかね。ええ、ええ、小学校の時流行った究極の選択(う●こ味のカレーとカレー味のう●こ、食べるならどっち?みたいな)を思い出します。
次にいきましょうか。
あーあ、それそれ、と思わずうなずいてすまったのがコレ⬇︎
プライベートをさらけ出す、イタイ「かまって男子」
同期のI子は、ちょっと違うタイプの「かまって男子」に食いつかれたと嘆いていた。仕事はテキパキこなし、分からないことは丁寧に教えてくれる人だが、なにせプライベートの無駄話が多い。
その内容というのが自身の浮気話。「いくら他で話せない内容とはいえ、どうかと思うわよ。『俺ってモテるんだぜ』という武勇伝を自慢したいんだろうけど。私も最初に聞いてあげたのがマズかったと反省してるけどね」とI子。
おっちゃんの皆さんも若いオナゴとチョメチョメしている自慢は、ほどほどがいいみたいですね。
占い師は自慢話聴いているの好きなので(何かのネタになるしぃ〜逆にしてくれという感じです)、何とも思いませんが、
会合の最中にオナゴ絡みの自慢話があったり、Facebookの投稿でかわいい娘と食事すた等の自慢話があった後、周囲で聞いていたメンツやFacebookの自慢投稿を見た仲間から「何アレー寒ッ昔モテなかったんだろう」みたいなLINEを陰でたくさんもらいます。
…自慢話もそこから派生するGUCCIも受け止める占い師、結構オールマイティですね。
今回は男性社員に限定されていますたが、、モンスター女性社員の記事が出たら平等に共有させていただきますね。
以上です。