この悩みの法則を知っておくだけで、一つの人生がだいぶ楽になるカモ鴨長明

悩みの法則

 

どうもです。占い師は、占い中にお悩みを聞いたり、LINEなどでいろいろな相談に乗らせていただいて、よく思うことがありますた。

 

「人というのは、どんな状況においても『悩みの種』を探すのが性(さが)で、悩みの種を見つけては、それをせっせと鉢に植え、水をかけ、芽を出させ、花が咲くのを待ち…という感じで、

悩む行為を ”ある意味” 楽しんでいる

ようなところがあるのではなかろうか…」

 

ええ、ええ、楽しむとまでいかなくても、何かと悩む(広義では苦しむ・悲しむも含む)のが、習性なのカモ鴨長明…と。

 

例を挙げると、収入が低ければ、将来が不安…とか、いざという時どうなるんだろう…とか、裕福な人と生活レベルを比較すると情けない…とか、年収のせいで結婚できない…といったお悩みを抱え、

財産ができたらできたで、騙し取られたり・減ったりしないか心配…とか、お金目当ての人が寄って来て面倒だ…とか、節税対策どうしよう…とか、遺産相続で家族がもめたらどうしようとか…などで悩む。

なんだかなーーと思っていたところ、とある殿方から面白い話を教えてもらいますた。

それがこの悩みの法則です。

 

「人は20歳、40歳、60歳 の時に大きく悩む」

 

こちらをもう少し詳しく解説するとですね、

 

20歳では、「この先どうしよう…」

と悩み、

40歳では、「もう後戻りできない…」

と悩み、

60歳では、「俺の人生なんだったんだ…」

と悩むという。

 

もちろん、こちらに当てはまらない人もたくさんいると思いますが、こういう「道しるべ」的なものを先に知っておくと、心の準備ができるので、その時が来た時に悩みが軽くなりそうではありませんか。

「そういうもんだ」

と納得していると、何かあっても衝撃は小さくて済みます。

というか、定期的に悩みを抱える人間の様子が滑稽に見え、悩む事自体がアホらしくなるカモ鴨長明。そしたらしめたものですね。

 

そすてこれは、何だかアレに似てますね。ええ、ええ、論語。思い出せない方のため、最後に載せておきますね(至れり尽くせり占い師)。

 

論語 第二編 為政

子曰、
吾十有五而志于学、
三十而立、
四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而従心所欲、不踰矩。


子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


しのたまわく、
われじゅうゆうごにしてがくにこころざす。
さんじゅうにしてたつ。
しじゅうにしてまどわず。
ごじゅうにしててんめいをしる。
ろくじゅうにしてみみしたがう。
しちじゅうにしてこころのほっするところにしたがって、のりをこえず。


孔子が云う、
私は十五才で(学問の道に入ろうと)決めた。
三十才で(学問に対する自分なりの基礎)を確立した。
四十才で戸惑うことがなくなった。
五十才で天命を悟った。
六十で何を聞いても動じなくなった。
七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなったと。

 

これいい感じですよね。ええ、ええ、たまに読み返すて、我が状況と照らし合わせて生きたいと思います。

以上です。


 

About ikenori 983 Articles
占い師。一橋大学商学部卒業後、金融会社を経て楽天市場へ入社。その後会社設立。これまでに占った人数は、6,000人以上。口癖は「さすがーー」。