どうもです。ほっこりネタを提供いただいたので、共有です。
日本を開国させるための資料を作ります。自分がペリーになったつもりで、日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために、自由に使えるようになっていた。ラッキー。
(全文はコチラ)
全文はコチラをクリックするのが面倒な読者の皆さまのために、数枚貼っておきましょう(至れり尽くせり占い師)。
いかがです? コレ、よく見るパワポだ…占い師はツボでした。
ちなみに、現在の洋風の楽な生活があるのは、開国を提案すてくれたペリー氏のおかげも大いにあると思い、ペリー氏にはとても感謝すている占い師です(何か遠い話ですね)。
ペリー氏がいなかったら、いまだにおうちは長屋とかで、ご飯もカマドで作ったりすていなければならなかったカモ鴨長明。ペリー氏、ありがとう。
それにすても、当時って通訳はどうしてたんでしょうね。これを考えると不思議過ぎて夜も眠れない占い師です(ほんまかいな)。
身振り手振りだったのか…今はGoogle翻訳があるので便利な時代になりますたね。
で、ペリーの提案書もセンスあるのですが、ページの中に出てくる2003年度版の「かっこいい!ビジネス用語集」が、またヤバいです。
↑をクリックするのが面倒な方のために、また画像を貼り付けておきましょう(至れり尽くせり占い師)。
14年経った今でも普通に使えるものがいっぱい~。
ええ、ええ、使えるものがいっぱい~と言ったものの、、無理して横文字を使うことはありません。
実は今、占い師は「昭和ことば辞典」なる本を獲得し、原点回帰中です。
↑この本はまた別の機会に紹介させていただけたらと思いますが、なかなか使えそうな感じです。生活に趣が出ますね。
そんでもって、またパワポの話に戻るのですが、こう見えて占い師は、無類のパワポ好き人間です。
パワポと自分が好き過ぎて、こんな「自分人生すごろく」まで作ってすまうほど…(バカでしょ)
昨年の12月に作ったものなので、内容が既にだいぶ古いのですが、占い師いけのりのどうでもいい軌跡に興味が芽生えてすまった方は、拡大すて見てみてください。
ええ、ええ、確実に時間の無駄になります。(ダメじゃん)
終活か、小学校の卒業製作とかでやったらどうですかね、このすごろく。人生をまとめるのってなかなか楽しい作業ですよ。
ちなみに、、パワポでのプレゼンですが、禁止すている大企業も…Amazon、Facebook、トヨタ、サントリーなどはアカンそうです。
…まあ、口頭でいいじゃん、、、ってシーンたまに遭遇すますね。
以上です。