【時事】豊田真由子代議士の秘書恫喝内容が凄まじい。極妻を気取ってた自分が恥ずかしくなりました。

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どうもです。こ、これは…色々と考えさせるニュースが飛び込んで参りますたので、共有です。

以前、園遊会事件で叩かれ、右寄り占い師のマークに入っていた姫君、ピンクモンスターこと、豊田真由子(とよたまゆこ)代議士…

 

安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発

2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)。安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。

豊田:このハゲェー!!

秘書:いや、すいません。
   ちょ、(関係者名)に行って頂く連絡をと言う事で。

豊田:ちーがーうーだーろーーーー!!(殴る音)

秘書:すいません、

豊田:ちがうだろー!!

秘書:ちょっ、運転中でもあるので…

豊田:ちがうだろーーーーーーー!!

(全文はコチラから)

クリックで新潮が公開した音声へ。

 

ここのサイトの解説もおもしろいです。

豊田真由子代議士の夫や子供は!音声動画の秘書恫喝内容全文が怖い!

 

キラキラ女性代議士枠であった豊田真由子氏が…

我ら日本国民は、豊田くらい漢字で書けます。

 

うむ、ここ数週間「極道の妻たち(極妻)」にハマり、ドスの効いた声で

「何やて!」「このドアホゥがぁ」「青山中を火の海にしたるッ」(←本当は日本中を火の海に by 梅辰)

などと言い、ナンボのもんじゃ〜とその気になっていたのが恥ずかしい占い師です。

 (意味がわからない方はコチラ⬇︎)

極妻に学ぶ。たった3文字を使いこなして塩対応されなくなる方法

 

うむ、これはホンマもんや。

あ、そうそう、そういえばつい先日、NHKの夫婦の問題を考える番組で、妻(姫君)の攻撃性が増していることが、離婚増加の原因の一つとすて挙げられていますたが、まさにこれですね。

攻撃性を弱め、夫婦仲睦まじくするための番組内の解決策としましては、幸せ物質「オキシトシン」を吸うというものが紹介されていたため、

周囲の方、ぜひ、豊田氏にオキシトシンを吸わせてあげてください。

 

オキシトシン(wiki)

人への投与についての研究
オキシトシンは良好な対人関係が築かれているときに分泌され、闘争欲や遁走欲、恐怖心を減少させる。オキシトシンをヒトに投与する実験が行われたが、鼻からの吸引によるこの実験では金銭取引において相手への信頼が増すことが判明。(全文はコチラから)

 

ちなみに、オシトシン配合の香水を発見すたのですが、ただのフェロモン香水に見えるのは占い師だけでしょうか。

奥方様に必要な方はぜひ⬆︎のリンクから。(余計なお世話?)

 

それにすても、豊田の姫、相当ストレスが溜まってたんでしょうか。

ふぁいと〜、、って応援すたくなってしまいますが…いや、これ以上闘わなくていいか。

そもそもの性格がこうだったんでしょうか。性根が元々優しい方が、あんな風にはなかなかなれないですよね。

 

ちーがーうーだーろー!

 

は、今年の流行語大賞にノミネートですね。(ちーがーうーだーろー)

で、、、ネット社会。こういう恨み辛みを抱いていた人々からの裏話が本当に拡散しやすくなってきているのを、ええ、ええ、肌で感じます。(自身も広めている一人)

これまで被害にあった歴代秘書の皆さん、もしくは恨みに思っていた関係者の皆さんは拍手喝采!万歳三唱!清水の舞台から祝福のバンジージャンプという感じでしょうか。

あ、昨日(2017/6/21)の「きょうのことば」が、何だかこの一件を予言するような言葉だったので、興味ある方はぜひ。

 

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p style=”text-align: center;”>きょうのことば

 

 

そして、、早速、本記事を確認すた国会内の工作員の方々からメッセージが来たため、掲載させていただきますね…

 

そうかぁ〜(岩下志麻風)

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p style=”text-align: center;”>あ、ついでにコチラ⬇︎もどうぞ。

人相のこと聞かれそうだな(これでも人相学の講座をすている占い師)、、、まあ、顔見たら、、わかりますよね。

以上です。