【読書】「ライブドアとの闘いの日々 こいつらはじめからインチキだった」(二階堂ドットコム)

 

どうもです。今日は、Nikaidou.com編集部による「ライブドアとの闘いの日々―こいつら初めからインチキだった!!」の読書感想文です。

 

早速、御本の内容はコチラ⬇︎


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「こいつら、絶対におかしい!!」「みんなは、だまされている!!」

誰よりも早くライブドアと堀江貴文の実体を指摘、ネット上で訴えていたとNikaido.com。そのNikaido.comが渾身の告発、ライブドアの知られざる虚業の実像。

 

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 すべての嘘が明るみになった日(東京地検特捜部はどこ?/東京地検特捜部だ!ほか)
第2章 ライブドアという会社(設立、そして上場/「プロ野球に参入」で話題づくり ほか)
第3章 ライブドアとの戦いとNikaido.com(何でも買います/ライブドアを徹底調査せよ ほか)
第4章 堀江をめぐる怪しい人物たち(人脈と金脈/広報?秘書?乙部綾子 ほか)
第5章 ライブドア事件の教訓(株式は単なるギャンブルだ/「新自由主義」とは ほか)

 

えッ?ホリエモン氏が復活してから結構な時間が経過し、現在、何事もなかったかのように活躍をすておる中、10年も前に出版された事件の真相を追った本をピックアップなんて、

「どうかしてるぜッ」

(↑流行語大賞にならなかったブラマヨのギャグ)

そんな過去をほじくり返すようなことをすてどうすた?と今更感、野村萬斎ですが、、

ええ、ええ、先日、うら若きオトメ達に、占い師がギロッポンヘルズにあった極楽天に潜り込んでいた時の話をすていてあの頃が懐かしくなったのと、

以前ご紹介させていただきますた以下の御本の影響で、尼村からの熱烈レコメンドがあり、

ついポチッと買ってすまったのさ。で、読んでみたらオモスロかったのさ。

 

ギロッポンヘルズ38階にあったライブドアに、東京地検特捜部の捜査のメスが入ったのが 2006年1月。

占い師が極楽天に入社すたのも 2006年1月。

 

ええ、ええ、まさに丸かぶりという感じだったのにぃ〜ライブドア事件って何がどうだったのか、あまりよく中身を知らぬまま、これまで生きていた占い師。

ええ、ええ、当時はあんまりそっち系(IT・金融)に知り合いもいませんし、何より、滅私奉公中の身で、自身の業務遂行に必死だった故、特に知ろうとも思わず知る必要もなかった。

その事件に関係があった知り合いが出来ても、何となくクリスタルならぬ、何となくホリエモン的なうわべだけの知識で会話が成り立ってしまい、特に気にも留めていなかった。

…のですが、ここに来て急に気になってすまった次第です。

ちなみに、わたすがこの御本を読む前に思っていた何となくホリエモン的なライブドア事件の概要をまとめるとこんな感じです。

 

いけのり流ライブドア事件概要

☆ホリエモン氏が、法律スレスレであるものの合法的と言われる手法で株でお金儲けをし、がすかす、御国がそれをよすとせず、物言う株主の村上ファンドもろとも逮捕された。

☆野球団の件では、オジサマキラーできちんとしている風の三木谷氏が、礼儀を知らない若造ホリエモン氏に勝利。

☆ライブドアの役員が、沖縄かどっかのホテルで不自然な自害をすた。

☆秘書の姫君は何だか色っぽい、メガネと白シャツの似合う妙齢の女性であった。

☆ホリエモン氏は刑務所に送還される前に丸刈りにし、お勤め中はたくさん本を読んだらすい。

(最後の方はただの三面記事)

 

こちらですね、外れてもいなくもないのですが、Nikaidou本を読んですまった今となっては、薄っぺら過ぎる事実認識でありますた。

何もわかっていなかった自分が恥ずかすぃ。いや、皆さんこんなもんだと信じたい。

ええ、ええ、上記の概要を書くの、ちょっと憚られたのですが、誰に何を恥ずかしがることがあるのだろうと思い直し、正直に書いてみますた。オホホ。

 

あ、そんでもって、そもそも、Nikaidou.com(二階堂ドットコム)を知らない方も多いんじゃないかと思い、そちらの説明からですね。

二階堂ドットコムとは、ハングマンが大好物だった中二病の占い師には堪らない、悪い勢力に圧力をかける秘密結社っぽい情報サイトです。

 

二階堂ドットコム

 

オモスロいのでサイトを見てみてください。ただのチクリサイトじゃないぞう〜。

で、本書はそんな二階堂ドットコムが、ライブドア・ホリエモン氏が怪しいと言われる前から目を付け、調査(アンドサイト上での圧力がけ?)をすていた内容を一冊にまとめたものです。

事件の内容・流れ・登場人物・手法がとってもよくわかる感じになっています。

狡(こす)いM&A、デッドエクイティスワップ、株式分割、といった小難しい感じの手法は、2,3回音読すると意味がわかるカモ鴨長明です。

「アンタ、音読しないと理解できないんかい」

って、金融系の読者の皆さんからのヤジが聞こえてきますが、わてら素人にはわからんように仕組まれておることなので、理解に時間がかかって当然なのだ。エッヘン。

…エッヘンって、初めて言ったな。

あ、初めてと言えば、ちょっと疑問なのが御本のタイトル。

「初めから」ではなくて「始めから」ではないのかと思った次第です。

何かお気持ちがあってのことなのでしょうか。きっとそうですね。

 

二階堂編集部は、アンチホリエモン!という立場から本をまとめているのですが、占い師的にはホリエモン氏に対すて、好きという気持ちも嫌いという気持ちもない。

いや、ホリエモン氏が書いた本を数冊読んだ身とすては、ちょっと好意的寄りか。

書いてあることは真っ当で「へぇ〜、そうねそうね!」と納得しちゃうことも多く、日本を引っ張る若者、旧体制に風穴をあける風雲児、という感じまですた。

この辺とか⬇︎


 

 

何が正しいのかは、よくわかりまへんので、ホリエモン氏も二階堂氏もそれぞれ頑張ってください。(本当、どっちつかずな人ですね)

 

で、占い師的に見所は、強制捜査に絡んだ人脈図です。

知り合い、もしくは知り合いの知り合い(近いのか遠いのか…)の名前を事件の人脈図に見つけ、ほくそ笑む占い師。(性格悪いね)

ええ、ええ、キャプチャすてここに貼り付けてもいいのですが、興味が湧いてすまった方は御購入をぜひ。

 

えッ?レンタルすたい?いいですけど、高いナリヨ。

以上です。

 

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